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雑草対策には砂利を使おう!効果的に敷く方法を徹底解説します!

投稿日:2019-07-18 更新日:2019-07-23

雑草対策には砂利を使おう!効果的に敷く方法を徹底解説します!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

庭に雑草が生えてくるたびに抜くのは面倒だから、生えないようにするよい方法はないかと悩んでいるかたもいらっしゃることでしょう。雑草を生やさない方法として庭に砂利を敷く方法がありますが、単純に砂利を敷けばよいというわけではありません。

じつは雑草対策に砂利を敷く際の効果的な方法があります。そこで、今回は雑草対策として庭に砂利を敷く方法について解説していきます。ぜひ参考にして試してみてください。

雑草対策に砂利を選ぶメリットとデメリット

雑草対策にはいろいろな方法があります。そのなかでも、雑草対策に砂利を敷く方法にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

雑草対策に砂利を選ぶメリットとデメリット

雑草対策として砂利をまく方法を選ぶことで、多くのメリットを得ることができます。まず砂利をまくと土に日光があたりにくくなり、光合成が容易にできなくなるため、雑草の成長を妨げることができます。

また砂利を敷く方法は、ほかの方法よりも比較的低コストで雑草対策ができます。さらに、音がなる砂利をまいておくと、敷地に誰かが侵入したことに気づきやすくなり、侵入盗の抑制になります。

除草剤は健康を害するおそれがあります。とくに小さいお子さんやペットは、除草剤のついた雑草に身体が触れることがあるかもしれません。しかし、砂利であればそのようなことを心配する必要がないのです。

デメリット

白や淡い色の砂利を選んでしまうと、土などで汚れて庭の景観が悪くなることがあります。砂利の隙間にゴミや落ち葉が入りこむと、手で取り出さなければならなくなり掃除に手間がかかり、少々面倒です。

また、砂利を直接土の上に敷いた場合、人や車が通るたびに、その重さで土にめり込んでいきます。土にめり込むと砂利に隙間ができ、隙間からでてきた土に雑草の種が落ちると、そこから発芽し成長します。そのため、土の上に砂利を敷いたとしても、完全に雑草を抜く手間が省けるということにはならないのです。

砂利敷きで雑草対策の効果を高める方法

砂利敷きで雑草対策の効果を高める方

1章で述べましたように、雑草対策に砂利敷きを用いても、砂利の隙間から雑草が生えてきてしまいます。砂利敷きだけでは雑草対策として不十分なので、防草シートを砂利と併用して使うことをオススメします。

防草シートを敷いてから砂利を敷くと、雑草が生えにくくなります。防草シートが土に日光があたるのをさえぎるため、発芽や成長を抑制するからです。同時に、日光が防草シートに届きにくくなるため、紫外線で防草シートがすぐにボロボロになる心配をしなくてもよくなります。

また、種子が風を媒介にして、砂利の上に落ちて発芽することがあります。しかし、発芽しても土に根が張れないので、抜くのに手間がかかることはないでしょう。

では、どのような防草シートを選ぶとよいのでしょうか。砂利の下に敷く防草シートには、強度が高いものがオススメです。強度が低いと車や人の重みで簡単に破れてしまうおそれがあります。

防草シートが破れると、その箇所から雑草が生えてきてしまいます。そのため、砂利を取り除いて、もう一度新しい防草シートを敷き直さなければならなくなり、手間がかかってしまうのです。

雑草対策のために砂利を敷く方法

防草シートを選んだら、雑草対策に砂利を敷いていきましょう。砂利を敷くときの手順は以下の手順を参考にしてみてください。

整地をする

まず、庭に生えている雑草をできるだけ抜き、異物を取り除いてから、整地をしていきます。先に雑草を抜いておかないと、防草シートを突き破って砂利の隙間から生えてくるおそれがあります。異物があると土がでこぼこになり、防草シートをきれいに敷くことができません。

整地をするときは土が平らになるようにしましょう。土は柔らかいので転圧機で固めなければなりません。固めずに防草シートと砂利を敷いてしまうと、車や人が通ったときにでこぼこができて、通行しにくくなってしまうのです。

防草シートを敷く

雑草対策のために砂利を敷く方法

整地をしたら、防草シートを敷いていきます。防草シートを敷いていくと庭にあるさまざまな障害物が邪魔をします。

障害物のところまで防草シートを敷いたら、防草シートをカッターなどで切ります。障害物と防草シートとの間に隙間ができないようにきれいに切り抜きましょう。

キレイに切り抜いたら、今度は防草シートをピンでとめていきます。ピンでとめるときは防草シートがしわにならないように注意しましょう。

砂利を敷く

防草シートを敷き終わったら、上に砂利をまいていきます。まくときは、砂利が均一になるようにしましょう。均一にしないと庭がでこぼこして歩きにくいですし、砂利同士に隙間があると、そこから雑草が生えてくるおそれがあります。柄の長い大きめの熊手を使うと、腰にあまり負担をかけずに砂利を均一にまくことができるので、オススメです。

雑草の対策を砂利以外でおこなうには

ここまで雑草対策に砂利を敷く方法について解説してきましたが、砂利以外に庭に雑草を生えないようにする方法もあります。その方法を3つご紹介します。

除草剤

除草剤は大きく分けて、粒状になっているものと液体になっているものの2つがあります。それぞれ効果が続く時間やまく場所がちがうので、使うときは注意しましょう。

粒状のものは土にまきます。土にまいて、雑草の根から除草剤を吸収させて成長させないようにするのです。効果の持続期間が半年ほどですので、年に二度まけばよく、手間がかからないというメリットがあります。

液体になっているものは、雑草が地上に出ている部分にかけて除草します。速効性のものが多いので、約3日で枯れてしまうようです。

ただし、次のようなデメリットがあります。効果の持続期間が2か月ほどですから、粒状の除草剤よりもまく回数が増えて、手間がかかります。さらに雨が降ると、雨と一緒に流れてしまうおそれがあります。晴れの日が続きそうなときにまくとよいでしょう。

水で固まる土

水をかけると固まる土も雑草対策になります。コンクリートとはちがって自然の風合いを庭にもたらすというメリットがあります。

ただし、除草剤と同様にデメリットがあります。しっかり平らになるように施工しないと、でこぼこなどができて水はけが悪くなるおそれがあります。また、薄いとひび割れができてしまい、庭の景観を悪くしてしまうかもしれません。

人工芝

雑草の対策を砂利以外でおこなうには

人工芝を使う対策もあります。人工芝を敷くと、長期にわたって、ほとんど草むしりをしなくてもすむでしょう。人工芝を敷くときも砂利敷きと同じように、土に圧力をかけて固くし、平らにしてから防草シートを敷きます。土に柔らかいところがありますと、人工芝が沈んで、でこぼこができてしまい、水たまりができるおそれがあるからです。

また庭の広さにあわせて、防草シートを切り抜いたり人工芝を敷いたりしないと、きれいに敷くことができないおそれがあります。人工芝をきれいに敷くことに不安があるかたは、業者に一度相談してみるとよいでしょう。

まとめ

雑草対策に砂利を敷く方法には、メリット・デメリットがあります。メリット・デメリットを考慮した上で、砂利を敷く方法を選ぶとよいでしょう。

砂利を敷く方法を選んだら、しっかり雑草を抜いてから整地をして、防草シートを敷かなければなりません。ここで、手を抜くと雑草が防草シートを突き破って生えてきてしまい、もう一度施工しなければならなくなってしまうでしょう。

砂利を自分で敷くことを不安に思うかたや、自分で敷くのが面倒だと思うかたは、業者に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。費用はかかりますが、きれいに施工してくれるので、安心して任せられますよ。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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