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庭の雑草対策はDIYでできる!役に立つ駆除と予防の方法を紹介

更新日:2021-04-30

庭の雑草対策はDIYでできる!役に立つ駆除と予防の方法を紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

庭にたくさんの雑草が生い茂っていると、見た目も悪く育てている植物の成長を妨げてしまうことがあります。あまり費用をかけずにおこないたい場合は、DIYで雑草対策してみるとよいかもしれません。また、砂利や人工芝で庭の雰囲気を変えることもできるでしょう。

この記事では、庭の雑草対策をDIYでおこなう方法について紹介していきます。雑草対策をDIYでおこなう方法がわかれば、さらに庭づくりを楽しむことができるでしょう。

庭に雑草が生えてしまったときの対策をDIYする方法

庭の雑草対策をDIYでおこなう基本的な方法は、草むしりや草刈りと除草剤を使う2つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットを考えながら、ご自身に合った方法でDIYしてみましょう。

草むしりと草刈り

庭の雑草対策の基本的な方法として挙げられるのは、草むしりや草刈りでしょう。どちらもほとんどお金をかけずにおこなうことができます。また、自分で地道に雑草を抜いたり刈ったりしていくので、見落としがちな細かい部分も駆除することができるのです。

草むしりは、ひたすら雑草を抜いていく作業になりますが、雑草の種類によって根から引き抜くと庭の土を固くしてしまうおそれがあります。土が固くなると雑草は、より強固に根を張るものが育ちます。そのため、草むしりがどんどん大変な作業になっていくのです。

草刈りは、雑草の成長点と呼ばれる根元の付近から、カマなどを使って刈り取ります。成長点から刈り取ることで、雑草が再び生えてくるのを防いでくれます。しかし、草むしりも草刈りも非常に労力や時間を使う作業になることは間違いないでしょう。

また、夏の炎天下での作業は、熱中症などを引き起こす原因となります。暑い時期は避け、休憩をとりながらおこなうようにしましょう。

除草剤の使用

除草剤を使って庭の雑草を駆除すると、育てている植物を枯らすことなく不要な雑草だけ駆除することができます。そのためには、除草剤を使うにあたって枯らしたい雑草の種類を見極めなくてはなりません。

また、除草剤には粒状のものをまく土壌処理剤と液体状のものを直接雑草にかけて駆除する茎葉処理剤があります。土壌処理剤は長い期間効果が持続し、雑草の予防にも役立ちます。茎葉処理剤は、生えている雑草に効果的で、いち早く枯らしてくれるのです。

しかし、除草剤は薬剤であるため、皮膚につくと何らかのトラブルに見舞われるおそれがあります。除草剤を散布する際は、露出がないように保護してからおこないましょう。また、小さな子どもやペットがいる家庭では、環境や人体に優しいものを選び、近隣の住民にも配慮するようにしましょう。

庭に雑草が生えてしまったときの対策をDIYする方法

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法①:防草シート

防草シートも庭の雑草を防除するには、とても効果的です。防草シートは地面に敷くことで、雑草が必要とする太陽などの光を遮り成長を妨げてくれます。また、敷き方を把握すれば、庭の雑草対策としてDIYでおこなうことができるのです。

防草シートを敷く前には、まず雑草を引き抜く除草作業と石などを取り除き、凸凹な土地を平らに近づける整地をおこないます。整地作業をおこなわず防草シートを敷くと、シートがずれ、隙間から雑草が生えてきてしまうおそれがあるのです。

庭の整地作業が終わったら、防草シートを端から敷いていきます。勢いよく広がると風などであおられて扱いづらくなるため、少しずつ広げていきましょう。端から端まで広げたら、次の列にも防草シートを敷いていきます。その際は、前列の防草シートに10㎝ほどかぶせ、隙間ができないようにしましょう。

この作業を繰り返して、庭の全面に防草シートを敷き詰めます。次に敷いた防草シートを固定する作業をおこないます。防草シートの外周部分に約50㎝ごとに印をつけ、約50㎝ごとに専用のピンを打っていきます。全体をピンで固定したら、重ねた防草シートの境目をテープで止めましょう。

1枚ごとの防草シートの中心部分も、端のピンと互い違いになるように等間隔でピン止めして完成です。防草シートを敷く作業は時間や手間を要しますが、自分で敷くことは可能です。しかし、広範囲の作業になると自分でやるのは非常に大変な作業になります。業者に依頼して手間なくおこなうことをおすすめします。

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法①:防草シート

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法②:砂利

庭の雑草対策をDIYでおこなうには、砂利を敷くという方法もあります。砂利を敷くと防草効果のほかに、歩くと音が鳴るため犯罪抑止効果も得られます。また、砂利は色や形のなどの種類が豊富なため、庭の雰囲気を変えて楽しむこともできるのです。

庭に砂利を敷くためには、まずどれくらいの面積にどれくらいの厚みで敷くのか決めてからおこないましょう。庭の広さや砂利の厚みが決まれば必要な砂利の量が明確になるため、敷いている途中に不足するのを防ぐことができます。

必要な砂利を用意したら、防草シートを敷いていきます。防草シートを敷いた上に砂利を入れ込み、全体が同じ厚みになるようにならしていきましょう。しかし、砂利も年月が経つと、雨などに流され減っていってしまいます。余分に砂利をとっておくと砂利の補修などにも使うことができるのです。

また、砂利を敷くことで、掃き掃除などがしにくくなることがあります。冬などの雪が積もる時期には雪かきが必要ですが、雪と砂利がくっついてしまい、うまく雪をどけることができなくなってしまうのです。砂利を敷くときは、日ごろの掃除や冬の雪かきのことまで考えておこなうとよいかもしれません。

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法②:砂利

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法③:人工芝

人工芝を敷くことも、庭の雑草対策をDIYでするひとつの方法です。人工芝を敷くことで、1年中美しい緑を楽しむことができ、庭の雰囲気をがらりと変えることもできます。また、人工なので、定期的な芝刈りも必要ありません。

人工芝を張る際は、同じように防草シートを敷いてからおこないます。防草シートの上に人工芝をのせていき、どのように敷くかを決めましょう。庭にある花壇や置物などに被ってしまう場合は、その形に合わせてカットします。

人工芝を全面にのせて位置が決まったら、人工芝同士の境目の裏側を2~5㎜程度の隙間をあけてテープなどでつなげていきます。隙間をあけることで、人工芝を平らにつなげることができるのです。

人工芝全体を1枚につなげたら、人工芝の外枠を約30㎝間隔でU字のピンでとめていきます。人が出入りする部分などははがれやすくなるため、多めに止めておくと安心です。簡単そうにみえる人工芝のDIYですが、人工芝をカットする作業は意外と技術が必要です。

自分でおこなうのは難しいと感じた場合は、業者依頼するとよいかもしれません。費用は高額になることが多いのですが、10年ほど簡単な手入れで庭を楽しむことができるでしょう。

庭に雑草を生やさないための対策をDIYでする方法③:人工芝

まとめ

庭の雑草を駆除するには、草むしりや草刈り、除草剤が有効です。草むしりや草刈りは時間と労力を要しますが、細かい部分まで駆除することができます。除草剤は家族や近隣住民への配慮は必要ですが、雑草を効果的に駆除することができるでしょう。

また、庭の雑草対策をDIYでおこなうには、防草シートや砂利、人工芝なども有効です。砂利や人工芝に変えることで、防草効果だけでなく庭の雰囲気を変えて楽しむこともできます。しかし、雑草対策には、たくさんの時間と労力が必要になるのです。

自分でおこなう自信がない方は業者に依頼することをおすすめします。業者にまかせれば、手間なく雑草に困らないきれいな庭に仕上げてくれるでしょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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