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レンガ敷きや砂利敷きをきれいに仕上げるために!転圧をDIYで行う方法

投稿日:2017-11-16 更新日:2018-10-01

レンガ敷きや砂利敷きをきれいに仕上げるために!転圧をDIYで行う方法

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敷石やレンガ敷き、砂利敷きなどをDIYでしようという人は多くいます。たしかに、これらを敷くこと自体は誰にでもできます。
しかし、「単に石やレンガや砂利を敷く」のではなく「きれいに石やレンガや砂利を敷く」のは難しいです。その際に必要になってくる工程が「転圧」です。転圧と聞くと専門の機材や技術が必要で素人にはできないと思う人もいるかもしれませんが、DIYでもできてしまうのです。
今回は、転圧をDIYで行う方法について紹介します。

なぜガタガタになってしまうのか

敷石やレンガ敷きや砂利敷きをした後、ガタガタになってしまうのは基礎が歪んでいることが原因のようです。
たとえば、特定の所にくぼみがあると小さくてもそこに水が溜まっていき、水がくぼみを拡張してしまうことがあるようです。また、へこんだところを踏むとその部分がさらにへこみ、穴が大きくなるという悪循環になることもあります。

そのため、仕上げがガタガタになることを防ぐために基礎の転圧が重要になってきます。難しいイメージがあるかもしれませんが、転圧もDIYで行うことができます。
      なぜガタガタになってしまうのか

転圧とは

そもそも転圧とはなんでしょうか。
転圧とは基礎になる地盤を締め固めることです。基本的には転圧機械を使い、その重量によって繰り返し圧縮や振動を行い、地面を密に固めていきます。あらかじめ、基礎となる部分を転圧しておくことで砂利やレンガを均等に敷くことができ、仕上がりがきれいになります。

転圧をDIYでする場合、狭い場所であれば自分の体重で踏み固めることも可能ですが、広い場所を踏み固めるのは大変です。手軽にできる転圧機なども販売されていますし、個人レンタルを行っている建材屋などもありますので、利用してみましょう。

レンタルできる転圧機のオススメ

  
転圧機には様々な種類があります。それぞれ用途などが異なるため、いくつか見ていきましょう。

プレートコンパクター
プレートコンパクターは、砕石や砂利などの表層仕上げや、アスファルトの補修作業などに適しています。軽量で扱いやすく、個人での作業も簡単にすることができますが、粘土質の土壌転圧には向いていません。

タンピングランマー
タンピングランマーは上下動の衝撃によって締固めを行うもので、狭い場所の基礎転圧などに適した機械です。大型のローラーに匹敵する転圧力があるため、粘土質の土壌転圧にも使用することができます。

転圧の手順

転圧をDIYで行う際の手順について見ていきましょう。

1.転圧をする前に雑草や大きい石を取り除きます。雑草や大きめの石を取り除いたら、土を機械または自重で転圧していきましょう。

2.土の上に薄く砕石を敷いて、機械または自重で転圧をしていきます。偏りがないか、逐一チェックしながら行いましょう。土の上に砕石を敷くのは、土だけよりも転圧がしやすいからです。

また、より固く締めるために2層に分けて行うこともあります。その場合は同じ作業を2度繰り返しましょう。

3.砕石を転圧したら、敷石・レンガ敷き、砂利敷きをそれぞれしていきます。全て仕上がった後も全体をゆるく転圧しておきましょう。この過程で、目地の砂を入れると目地がしっかりと固まります。
      転圧の手順

転圧をするときの注意点と成功するコツ

転圧をDIYでするときの注意点とコツを紹介します。

まず、レンガなどを敷く段階では面倒くさがらずにでこぼこができていないかひとつひとつ確認しながら行いましょう。ひとつ置いたら測定して、調整がいまいちだったら砂を入れたり掻いたりすることで微調整をしましょう。

また、仕上げの転圧は思いきり踏み固めるのではなく、ゆるく踏み固めましょう。基礎を固めるように強くやると、部分的にへこんでしまうことがあります。
特にレンガの場合、角の部分を思いきり転圧するとレンガの角が基礎の部分に食い込み、悪い結果しか生みません。敷いたレンガは目地砂が落ち着けば動かないようになるので、強く転圧することはやめておきましょう。

また、仕上げの転圧をする場合、直接転圧を行うと石やレンガが割れてしまうおそれもあります。仕上げの転圧をする際は、コンパネなどを挟んで行うと安心です。

安全面では、タンピングランマーを使用する場合、慣れていないと自分の足を踏んでしまうこともあるので注意しましょう。鉄の入った安全靴などがあるとより安心です。
ランマーは転圧力が強いですが、非常に重く、音もうるさいということも頭に入れておきましょう。

まとめ

転圧をDIYでやる方法を紹介しましたが、いかがでしたか?
転圧は手間がかかり、面倒に感じますが、仕上げをきれいにするためには欠かすことのできない作業です。自力でやるのが大変な場合は、建材屋などで転圧機をレンタルことをおすすめします。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-10-01 16:38:30
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