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伐採の方向を決めるのはとても大事!危険を回避する伐採の方法とは

投稿日:2017-11-24 更新日:2018-11-13

伐採の方向を決めるのはとても大事!危険を回避する伐採の方法とは

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成長して見栄えが悪くなった、ご近所の敷地に入りそう、リフォームをする際に邪魔になってしまうという理由で庭木を伐採することになるときがあると思います。しかし「伐採といってもどうすればよいの?」という方も多いと思われます。伐採をする際は準備が必要なほか、伐採の方向も決めなくてはなりません。
そこで今回は、伐採をするときの準備や伐採方向の決め方などを紹介します。

伐採方向を決める際に考えること

伐採の方向を決めるときには、第一に作業者に危険が及ばないようにということを考えなくてはいけません。伐採をする際には、周囲の地面の凹凸・障害物の有無・木の傾き・風の方向などを考えて伐採の方向を決めましょう。

もし倒したい方向と逆方向に木が倒れてきたり、障害物があって木がそこに倒れてしまったりすれば危険です。木を伐採した本人は無事でも、関係のない人が巻き込まれてしまうなど、木を伐採する際にはさまざまな危険性が考えられます。危険な行為だということを十分理解してから伐採を行うようにしましょう。
         伐採方向を決める際に考えること

伐採前の準備

もし庭木を伐採するという場合、日本では古来より木には精霊が宿っているといわれています。そのため、何もしないまま伐採を進めてしまうと精霊の怒りをかってしまうおそれがあります。なので、個人で伐採をする際はお祓い・お浄めは神社にお願いしましょう。

お祓い・お浄めが終わったら必要な道具を準備しましょう。必要な道具は以下の通りになります。

・ロープ
ロープは木を狙った方向に倒すために必要です。直径10mm以上の丈夫なロープを用意しないとロープが切れてしまう恐れがあるため注意が必要です。

・シャベル
シャベルは木の根を掘り出す際に必要になります。ホームセンターや100円ショップにある園芸用のものを用意しましょう。

・ゴミ袋やガムテープなど
伐採した木を可燃ごみとして処分する場合などに準備しましょう。

狙った方向に伐採する方法

木を狙った方向に伐採する方法は以下の通りになります。

1.伐採する方向を決める
まず伐採する方向を決めます、倒したい方向に引っ張るようにロープを張ると、予想外の方向に木が倒れる可能性は低くなります。この作業は危険回避のためにも必ず行いましょう。

2.伐採する
細めの木の場合、自分の肩程度の高さで一度切ってから根本近くを伐採するようにしましょう。その際あまりにも根本近くで切ると根の除去が不便になるため、10cmほど残して伐採するようにしましょう。

幹が太い木の場合は、安全のため切り口を刻む方法があります。倒す方向に「受け口」という切り込みを入れ、受け口の反対側に「追い口」という切りこみを作ります。追い口から受け口のほうに木を押すと、狙った方向に木が倒れます。

3.根を除去する
木を伐採したら、シャベルで土を掘って残った根の処理をしましょう。シャベルで土を掘り起こして引っ張ると根っこは簡単に処理されます。すべての根を手作業で取るのは難しいため、完璧に除去をしたい場合は除草剤などを使用して根を枯らすなどしましょう。

詳しい方法につきましては「切り株の除去方法をご紹介!必要な道具から手順まで事細かに解説! 」も併せてご覧ください。

木の重心に逆らった伐採方法

木の重心が傾く方向と異なる方向に伐採するときは、チェーンソーによる切り込み方法で倒木方向を変える伐採技術などが必要になります。なお、この方法は専門的な技術が必要になります。チェーンソーは「キックバック」という、使用中にチェーンソーが反動で自分の方向に返ってくる現象が起こる可能性があるため、技術がないのであれば手を付けないほうがよいでしょう。チェーンソーによる切り込みで木を倒す方向を変える方法と必要な道具は以下の通りになります。

・チェーンソー
・楔、ハンマーまたは梯子、ロープ

1倒木方向に受け口を作る
倒す方向に受け口を作ります。ここまでは狙った方向に伐採する方法と同じです。

2追い口を入れる際にツルが倒木する側に傾くよう厚みを調節する
この際、ツルを多く残しても倒木ができるよう楔やバールを使って人為的に木を傾けます。

3木を倒す

以上になります。これは切り込みの深さや角度の判断においてある程度経験がないと難しい作業になるため、経験が少ない人が実践するのは大変危険になります。
        木の重心に逆らった伐採方法

まとめ

伐採の方向を決めるのは自身や周りに危険が及ばないようにするのに必要な作業ですが、伐採を個人で行うこと自体が大変危険です。もし「伐採をしたいけれどとても一人でできる自信がない……」という場合や、「伐採をした経験も技術もない……」という場合は伐採のプロに依頼をするようにしましょう。
伐採のプロは周りに危険が及ばないよう万全の対策をしてくれるほか、即日対応のところも多いです。また、庭木の供養を請け負ったり、処分までしてくれる伐採のプロもいます。

伐採について依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「伐採」をご覧ください。

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木々の伐採は大きな木であればあるほど、危険度が上がってきます。自分で伐採したら電線に引っかかってしまった!なんて事がないように、安全のためにも伐採はプロにお任せしましょう!
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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 10:30:52
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シェアリングテクノロジー株式会社

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