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伐採した木はどうしたらいい?有効に使える伐採後の処分方法をご紹介

投稿日:2017-11-21 更新日:2020-02-19

伐採した木はどうしたらいい?有効に使える伐採後の処分方法をご紹介

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自分で木を伐採したはいいけど、その後の処分はどのようにすればいいか困っている人も多いのではないでしょうか。できるなら、あまりお金をかけず処分したいですよね。
今回は伐採後の処分方法について紹介します。伐採時の注意点なども同時に解説していくので、庭木などの伐採を検討している人もチェックしてみてください。

庭木を伐採する方法

伐採後の処分方法について説明する前に、まずは自分でできる伐採方法について解説していきます。

①伐採する方向を決める
切り始める前に、木を切り倒す方向を決めます。
方向を決めずに作業を始めてしまうと、木が近隣の家に倒れたり、通行人に当たったりする可能性があります。危険を回避するためにも、必ず切り倒す方向を決めておきましょう。
また、倒したい方向に引っ張るようにロープを張っておけば、より安全に作業を行うことができます。

②伐採する
倒す方向を決めたら、伐採していきます。
細めの木の場合は自分の肩くらいの高さで一度切ってから、根元近くを伐採しましょう。この時、あまりにも根元の近くで切ってしまうと、根を除去するのが面倒になるので地面から10cm程の高さを切るようにしましょう。

太い木を伐採する場合は安全のために切り口を刻みながら伐採していきます。
まずは木を倒したい方向に「受け口」という切り込みを入れます。受け口は幹の直径の3分の1を目安に30°~45°の角度に入れるくの字の切り込みのことです。受け口の下部は地面と水平になるようにしてください。
そして、受け口の反対側に「追い口」という切り込みを入れます。追い口は角度を入れずに地面に水平な線を幹の3分の1くらいまで入れます。高さは受け口の3分の2程度にしましょう。
追い口の方から受け口の方へ木を押せば、簡単に倒れていきます。

③根を除去する
木を伐採した後は、残った根を除去しましょう。
シャベルで土を掘り起こせば、簡単に抜けます。なかなか抜けない場合は土や根を水で濡らして柔らかくすれば抜けやすくなります。
すべての根を完璧に処分したい場合は、除草剤をまきましょう。

伐採時の注意点

自分で木を伐採する時にはいくつか注意するべきポイントがあるので、紹介しておきます。
伐採時の注意点

ケガに注意する

当然と言えば当然ですが、ケガには十分注意しましょう。
高いところの枝を切ると、枝が落ちてきたときに傷を負うことがよくあります。
また、伐採中に枝の先端が目に入ったり、伐採後の木に足を引っ掛けたりすることもあります。
ケガを防ぐためにも複数人で作業をすることをおすすめします。
作業する際は軍手をはめたり、長袖・長ズボンを着用したりして、なるべく肌の露出を減らしましょう。

害虫に注意する

木には様々な害虫が付いていることがあります。
害虫にうっかり触れるとかぶれやかゆみを引き起こしたり、赤身や腫れの原因になったりするので注意が必要です。
作業前に害虫がついていないか木を観察しておくことをおすすめします。

伐採した木が濡れないようにする

伐採後、処分する木を雨などで濡らさないようにしましょう。
木が濡れて水分を含んでしまうと重さを増して運びにくくなります。
また、水分を含んでしまうと燃えるごみとして出した後に焼却場で燃やしにくくなってしまいます。
さらに木を湿ったまま放置しておくと内部から腐敗し、カビや害虫が発生する可能性があります。腐敗した木は引き取ってもらうのが難しくなりますし、害虫などが発生すれば病気やアレルギーを引き起こすこともあります。
伐採した木を処分するまでに日にちがかかる場合は物置に収納したり、ゴミ袋に入れておいたりして雨に濡れないようにしておきましょう。

伐採後の処分はどうするのか

では、伐採後の処分方法はどのようにしたらよいのか、見ていきましょう。

ごみとして処分する

細い木であれば、ごみ袋に入るくらいの大きさに短くすることで可燃ごみとして処分することが可能です。
木の捨て方は自治体によって異なるのでごみ出しのルールを確認してから出しましょう。

業者に回収してもらう

大きな木を処分するには業者に回収してもらうのがよいでしょう。
木の大きさによって値段などが異なるため、業者に伐採後の回収を依頼する場合は、あらかじめ料金表などを確認しておきましょう。

無償提供する

費用をかけずに処分したいなら、希望者に無償提供する方法もあります。
必ず希望者が現れるわけではないですが、費用がかからないうえ、有効に使ってもらえる可能性が高いので、メリットの大きい処分方法とも言えます。

加工して販売する

伐採後の木を自分で加工することができれば、木材として販売することも可能です。最近ではDIYなどで木材を使う機会が増えているので、需要も高くなっています。
伐採後の処分はどうするのか

庭木の伐採はお清めが必要?

昔から木には神や精霊が宿るとされてきました。
そのため、むやみやたらに木を伐採することはよくないとの見方もあります。
それは自宅の庭木を伐採するときも同じです。
庭木を伐採するときであっても、伐採前にはお清めや供養を行っておきましょう。

一番確実な方法としては専門の業者に伐採を依頼することです。専門業者に依頼すればほとんどの場合、お清めも一緒にやってくれます。また、伐採後の処分もスムーズにいきます。

ほかにも神社に依頼すれば神主さんが供養を行ってくれます。
そこまで大げさにしたくないという場合や自分で伐採を行いたいという場合でも略式でもいいのでお清めや供養を行いましょう。塩とお酒を用意して、木の四隅にそれぞれを少量ずつまいてから手を合わせましょう。

まとめ

木を伐採した後処分する方法はいくつかあります。
それぞれ自分に合った方法で行うのがよいのではないでしょうか。

また、木の伐採は危険が伴う作業ですし、お清めなど難しいこともあります。
もし自分で行うのが難しいと感じたら無理せず専門業者に依頼することをおすすめします。

伐採を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「伐採」をご覧ください。

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※対応エリアや加盟店によって変わります
木々の伐採は大きな木であればあるほど、危険度が上がってきます。自分で伐採したら電線に引っかかってしまった!なんて事がないように、安全のためにも伐採はプロにお任せしましょう!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
立ち合いがなくとも作業は可能です!お気軽にご相談ください。
伐採 1本 5,000円(税抜)~

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2020-02-19 10:27:18
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