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ヒバの木の伐採方法を解説!大きい庭木が枯れたときは早急な対応を

投稿日:2019-10-29 更新日:2019-10-29

ヒバの木の伐採方法を解説!大きい庭木が枯れたときは早急な対応を

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

枯れてしまったヒバの木は、自分で伐採はせず業者に任せたほうが安全です。伐採作業はやり方を誤ると、思いもよらない方向へ倒木してしまい、ケガをしてしまうおそれがあり危険です。なので、少しでも危険だと思ったら無理せず業者に任せましょう。

ここのコラムでは、ヒバの木の伐採は自分と業者どちらがよいのかを紹介したのちに、自分で伐採する方法と業者に依頼した際の流れについて説明していきます。安全に伐採をおこなうためには、正しい方法を知っておく必要があります。安全に自分で伐採をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ヒバの木の伐採は自分でできる?それとも業者?

樹木の伐採は、正しい方法でおこなわないとケガをしたり、事故を起こしやすいため、伐採の経験がない人は業者に任せたほうがよいです。しかし、伐採をする樹木によっては自分でできる場合もあります。伐採する樹木の状態を把握したうえで、自分でおこなうのか・業者に任せるのかを考えてみてはいかがでしょうか。

樹木の伐採は基本的に業者がおすすめ

枯れたヒバの木は、幹のなかに空洞ができてスカスカとなっていることが多いです。そのため重量がほかの樹木と比べて軽く、作業がしやすくなっています。しかし、ヒバの木は樹高が高いため、伐採に慣れていない人にとっては大変な作業となることが多いです。

また、大きな樹木の伐採は、チェーンソーなどが必要となることが多いため、使い方に自信がない方は業者に任せたほうがよいでしょう。

元気な立木を伐採する場合、倒したい方向に木を押す必要があります。しかし、木そのものの重量があるため、倒したい方向に押したとしても伐採する際に作った切り口との兼ね合いがうまくいかないこともあるかもしれません。

それにより、思いもよらない方向へ倒木してしまい、大事故に発展してしまうおそれがあるのです。なので、ヒバの木を伐採する際は、ケガなどを防ぐためにも専門の業者に依頼をするほうが賢明でしょう。

大きさによっては自分で伐採すること可能

人によってはなるべく自分で伐採をしたいといった方もいるかと思います。じつは樹木の伐採は、樹木の高さが3m未満で幹の太さが20cm以下であれば、初心者でもおこなうことも可能です。

しかし、伐採をするヒバの木が上記の範囲内だからといって、ケガなどのリスクがないとはいいきれません。自分で伐採するのは「危険そう・ケガが心配」だと思ったら、業者に任せましょう。

ヒバの木の伐採方法を解説!大きい庭木が枯れたときは早急な対応を

ヒバの木の伐採を業者に依頼するときの流れ

ヒバの木の伐採を業者に任せると決めたら、次は依頼をする業者を選んでいきます。伐採業者は全国に数多くあるため、どこに依頼したらよいかわからないと悩む方もいるのではないでしょうか。業者の選び方や費用について気になる方は、ぜひ以下の内容を確認してください。

依頼する業者を決める

ヒバの木の伐採を依頼する場合、ひとつの業者ではなく複数の業者で見積りを出すことをおすすめします。ひとつの業者だけだと、提示される費用が適正なのか判断することができません。

また、樹木を運ぶための運搬費や、人件費などが業者によって異なることがあります。なので、業者を選ぶ際は複数の業者で見積りを出すようにしましょう。

より良い作業をしてもらうためには、業者選びにも気をつける必要があります。平日は時間がないため休日にしか業者に依頼ができないといった方もいるかと思います。平日のほかに、休日でも依頼に対応してもらえるところもあるので、曜日に関係なく依頼ができる業者を選ぶと都合が合わせやすいです。

満足のいく対応をしてもらうためには、業者に実績も確認する必要があります。事前に公式サイトで実際の施工例や評判を確認しておくことで、実績を把握することができます。

また、「庭に植えてある木を1本だけ依頼したいな……」とお考えの場合は、1本から伐採に対応している業者を選ぶのがおすすめです。業者によっては、木の本数ではなく日当制で費用を請求してくるところもあります。日当制のところは割高になってしまう場合もあるので、1本から対応可能な業者を選べば費用を抑えられる可能性があるでしょう。

ヒバの木を伐採してもらう

業者に伐採を依頼するにあたって、伐採と一緒に抜根も任せたほうがよいです。伐採業者の多くは伐採とともに抜根も依頼することができます。

伐採後の根を処分せずに放置してしまうとシロアリがわいたり、スズメバチが巣を作ってしまったりするおそれがあるため、早めに処分したほうがよいです。ですが、業者によっては抜根に対応していない場合もあるので、依頼をする前に確認しておくと安心でしょう。

ヒバの木の伐採方法を解説!大きい庭木が枯れたときは早急な対応を

伐採を依頼した際にかかる費用相場

業者に伐採を依頼した際にかかる費用は、樹木の高さによって変動します。樹高が3m未満の低木の場合、約3,000~5,000円が平均です。3~5m程度の中木だと、約10,000~18,000円が多くなります。それ以上の高木は、約20,000~30,000円です。

ほかにも、幹の太さや作業の難易度によって追加料金が発生する場合があります。詳しい費用について知りたいときは、業者に相談するとよいでしょう。弊社は24時間365日、年中無休で電話対応いたしておりますので、いつでもご相談ください。

自分でヒバの木を伐採するときの流れ

ここでは「できれば自分で伐採をしたい」と考えている方向けに、初心者でもできる伐採方法について紹介していきます。作業に取り掛かる前に必要な道具や、正しい手順について知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

まずは服装や道具をそろえよう

伐採作業を安全におこなうためには、事前準備がとても大切です。準備が不十分だと、ケガをしたり、事故が起きたりする原因になってしまいます。しっかりと準備をしてから、取り掛かりましょう。伐採で必要な道具と、正しい服装について紹介していきますので、作業前に一度確認してみてください。

〇必要な道具と目的

・チェーンソー :幹を切るのに使用
・ノコギリ   :チェーンソーの代用品として活用
・ロープ    :落下防止や樹木を支えるのに使用
・鉈(なた)や斧(おの):枝や周囲の不要な樹木を切るのに使用

〇正しい服装と目的

・防護服  :チェーンソーなどの誤操作によるケガを防ぐ
・保護メガネ:木くずや、砂が目に入るのを防ぐ
・ヘルメット:落下してきた枝から頭を守る、騒音から耳を守る
・軍手   :道具などによるケガを防ぐ
・安全靴  :足場が悪い場所でも安定して、滑りにくい

伐採の基本手順

正しい手順でおこなうことで、ケガを防ぐことができます。伐採の基本的な手順を紹介していきますので、参考にしてみてください。危険だと感じた際は、ケガや事故を防ぐためにも業者に任せるようにしてください。

1.倒木する方向を決める
まずは樹木を切り倒す方向を決めます。周囲に人がいた場合、伐採時に接触してしまいケガをしてしまうおそれがあるからです。また、周囲の住宅に樹木が接触することで、窓や壁が壊れてしまうおそれがあります。

さらに、近くにある電柱に接触すると停電や火事を引き起こすおそれもあるので、十分注意をして伐採をしましょう。伐採する樹木の周りをロープで張っておくと、倒木する方向を調節することができます。

2.伐採する
伐採を成功させるためには、幹に「受け口」と「追い口」といった切れ込みを作ることが重要です。正確に切れ込みを作ることで、思いもよらない方向へ倒木するのを防ぐことができます。受け口とは樹木が倒れていく方向に作る切れ込みです。約30~45度の角度で、幹の直径に対して3分の1程度までチェーンソーを使って切れ込みを入れます。

追い口は、受け口とは真逆の樹木を押し倒す側に入れる切れ込みです。受け口とおなじく、チェーンソーを使って幹の3分の1程度まで切れ込みを入れます。追い口は、地面と平行に切れ込みを入れるのがポイントです。ふたつの切り口ができたら、追い口側から樹木を押し倒して倒木させましょう。

3.木を処分する
樹高が低く、小さめな樹木の場合だと小さく切断をして可燃ごみとして処分することが可能です。ですが、大きな樹木だと切断するのが難しく、量が多くなってしまう場合があるので事前に自治体に確認をしておくことをおすすめします。

枯れる以外にもある!伐採したほうがよいヒバの木

伐採をしたほうがよい樹木には枯れが原因だけではありません。伐採をせず樹木を放置することで生じてしまう「トラブル」や「被害」があるのです。ここでは伐採をしたほうがよいヒバについて紹介していきます。

ヒバの木の伐採方法を解説!大きい庭木が枯れたときは早急な対応を

病気にかかっている

ヒバの木は病気にかかりにくいのが特徴な樹木です。ですが、枝や葉の手入れがされず密集してしまうと、病気が発生してしまうことがあります。ヒバの木で注意する病気は、ベト病・白絹病です。ベト病は気温が上昇する夏の時期に生じやすく、葉にぼんやりと淡い黄色をした斑点ができます。葉の裏をみるとカビが発生していることが多いです。

白絹病は、名前のとおり白っぽい絹糸のようなものが葉に出てくる病気です。絹糸のようなものの正体は菌の一種で、菌が増殖していくと葉が黄色く変色していき最後は枯れていきます。

病気によって弱ったヒバの木を放置していると、台風などの自然災害が起きたときに折れることがあり危険です。木が折れると、折れた部分でケガをする可能性があるので、倒木の危険があるヒバの木は伐採をしましょう。

家のトラブル原因になっている

ヒバの木の枝が伸びたり樹形が崩れたりといったトラブルは、剪定をおこなうことで解決させることができます。剪定とは、伸びている枝や枯れている枝を切り取る作業のことです。しかし、樹木が住宅の近くにあって壁や窓に接触している・近隣住民の敷地に樹木が侵入しているといった場合には、伐採をしたほうがよいでしょう。

敷地外にまで樹木が成長してしまうと、トラブルが発生するもととなるおそれがあるので、原因となりそうな樹木は伐採しておきましょう。

まとめ

枯れてしまったヒバの木は、伐採することをおすすめします。伐採作業に慣れていない人が伐採をしてしまうと、ケガをしたり事故が発生しやすくなったりと危険です。また、伐採は剪定とは違い重労働となることが多く、ケガもしやすいので業者に任せたほうが安全でしょう。

業者に依頼をする場合は、伐採と一緒に抜根を依頼することをおすすめします。しかし、伐採を依頼しようにも選べないといった際は、弊社をご利用ください。お客様の要望に合った業者をご紹介いたします。お気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-10-29 11:42:36
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