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松の木の伐採費用と安く抑える方法を徹底解説!自分でできる方法も

投稿日:2019-05-11 更新日:2019-05-11

松の木の伐採費用と安く抑える方法を徹底解説!自分でできる方法も

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「庭木に植えてある、松の木が大きくなってきたので伐採したい……」と思われている方もいらっしゃるでしょう。松の木伐採は大掛かりになるため、業者に依頼することが多くなるのも事実です。なるべく費用をおさえつつ、適切な伐採をおこない、きちんと松の木の手入れを済ませたいものです。

そのためには、伐採費用の目安や費用をおさえるためのポイントを知っておくことが非常に大切です。こちらの記事では、松の木の伐採や費用について説明していきます。さらに、自分でもおこなえる伐採方法についても少し紹介していきたいと思います。

松の木伐採費用の目安と内訳

松の木伐採の費用は、木の大きさや、すすめる作業内容の違いによっても大きく変わってきます。松の木を伐採する場合や撤去するときに、かかる費用の違いを、考えられる要因ごとにみていきましょう。

松の木伐採費用の目安と内訳

木の大きさ

樹高に応じて、樹木1本ごとを目安として費用計算がされています。伐採費用の内訳は、5メートル以内の中木なら15,000円前後が平均的な費用相場といえるでしょう。さらに5メートルをこえる高木は、およそ26,000円前後~30,000円ほどの伐採費用がかかるのが一般的です。

危険度

伐採の難易度や危険度の違いによっても、かかる費用が変わってきます。樹高が低く、軽い伐採のみで作業が完結する場合には、費用も安くおさえられる傾向が高いです。危険度や難易度の基準として、「作業員1人でおこなえる作業か」「伐採に高度な技術が要求されるか」という点があります。

重機

大きく育った木を伐採して、抜根や撤去するときなど、ユンボやクレーンなどの重機を使用することも考えられます。おもに小型ユンボやクレーンによって、切った木を運んだり、抜根を重機でおこなったりというケースもあるでしょう。

そして、重機を伐採に使用する場合にかかる費用は、使用する重機の大きさによって変わってきます。たとえば、10トンのクレーンを使用した場合では、約10万円ほどの費用が発生します。

抜根作業費用

木を伐採したあとに切り株すら残さず、完全にその場所から木を撤去する作業を、抜根作業といいます。抜根作業の費用も木の大きさ、おもに幹回りの太さや木の直径サイズを目安にして計算されるのが、一般的です。費用の目安として、直径15センチほどの細い木ならば、上限5,000円ほどになり、直径30センチを超す太めの木ならば1万円をこえる費用がかかるでしょう。

処分費用

松の木伐採などをすると、当然切った木を処分しなければなりません。業者に依頼した場合には、伐採費用のほかに、処分費用もかかるでしょう。処分費用は、伐採や抜根など作業ごとに、木の大きさや幹の太さに応じて、発生するしくみになっています。

だいたい、3メートル以内の小さな木なら3,000円前後になり、5メートルをややこえる場合でも、1万円以内でおさまる料金が一般的です。抜根した切り株の処分費用も、3,000円前後で処分がおこなえるでしょう。

料金の設定は業者によって違う

大まかに伐採や抜根の費用についてお伝えしてきましたが、細かい料金の設定は、業者によってことなるのが現状です。そのため複数の業者に、松の木伐採にかかる費用について問い合わせてみることがおすすめです。見積もりを取って複数の業者を見比べてみるのがよいでしょう。

自分で伐採する手もある

費用を出来るだけおさえたい場合には、自分で松の木伐採をするという方法もあります。自分で伐採をおこなうには、危険な道具を使用しての作業もでてくるでしょう。

自分で伐採する手もある

ほかにも木を伐採するときに、お祓いをおこなうことの必要性などおさえておくポイントがあります。自分で伐採をするときの注意点やポイントなどもいくつかあります。

自分で伐採できる目安

自分でも無理なく伐採できる、木の大きさを確認しておくと安心です。高さは3メートル未満の低木にあたるサイズがよいでしょう。幹の太さも細い方が望ましく、目安として直径20センチ以下であれば、なお理想的です。

自分で伐採する場合の注意点

自分で伐採をするときは、おこりうる危険性や注意点を、しっかりとおさえておこなう必要性があります。伐採にはノコギリ、もしくはやチェーンソーを使用することが考えられます。とくにチェーンソーの取り扱いは、死亡事故をおこすおそれもあるため、十分に使い方を理解してから使用してください。

伐採をおこなう時期にも気をつけておくとよいでしょう。8月以降におこなうことによって、切り株にカビやよけいな虫がつくのを防ぐことができます。ほかにも伐採をおこなうときは、お祓いやお清めもおこない、木に対して礼儀や感謝をこめて供養することがとても大切です。

必要な道具と費用

自分で伐採をおこなうにはノコギリなどの工具もそろえておく必要があります。おこなう伐採の規模によっては、電動チェーンソーもあるとよいかもしれません。伐採に使用する道具である、ノコギリや電動チェーンソーは、それぞれ1万円以内でおさまる金額でそろえることが可能です。

さらに松の木は、切り口から松脂がでることでも知られています。その松脂は服などにつくと洗濯しても落ちないほどしっかり付着してくるでしょう。そのため松を伐採するときに着用する、作業着を用意するのがおすすめです。あとは、伐採に使用するシャベルや備品類のロープやゴミ袋も準備しておくとよいでしょう。

ほかにも伐採後の木の処分には、処分費用がかかってきますので、気をつけてください。目安として、自分で伐採をおこなえるサイズの3メートル未満の木なら、処分費用は1本5,000円前後あたりが平均的な費用相場になっています。

剪定で小さくできる場合も

松の木は剪定によって樹形を整えたり、小さくすることも可能です。そして、剪定によってきれいに整えば、松の木伐採をしなくとも、庭の景観が整うかもしれません。剪定による松の木の手入れについても、少しみていきましょう。

剪定で小さくできる場合も

剪定の時期

松の木は、年に2回の剪定をおこなうことが、適切な手入れとして有効です。おもな剪定時期は、春先から初夏にかけてと、秋から冬場の時期におこなうのがおすすめです。それぞれの時期によって、手入れの剪定内容がことなり、ともに重要な役割をしています。

春先4月~初夏6月の期間には、「ミドリ摘み」と呼ばれる、手で新芽を適度に摘み取って木をすっきりとさせる剪定がおこなわれます。大胆な剪定は、秋から冬場1月までにおこなうのが望ましいでしょう。

おもに秋から冬場の時期は、まず枝を減らす「透かし剪定」と、枝を短くする「切り戻し」を合わせておこないます。そのあとで、仕上げに「もみあげ」と呼ばれる、手により古い葉をむしり取る剪定をして木を整えていきます。

業者に頼んだ場合の費用

松の木には、細やかな手入れが必要で、美しく育てるためには、手間がかかるといわれています。とくに秋の剪定では、適切な手入れをするうえで、「透かし剪定」と「切り戻し」などの、複数の剪定方法を合わせた手入れが必要になってきます。

手入れがとても専門的になるため、自分でおこなって、松の木を無駄に傷めてしまうことも考えられるでしょう。松の木の場合は、とくに伐採や手入れなど、慣れた業者にお願いすることも有効です。

業者にお願いした場合の費用は、作業した職人の数で、基本的な1日の作業料金を計算する場合が多い傾向にあります。ほかに、剪定した枝や木の処分で、別途費用が加算されるようになっています。ただし、業者ごとに作業料金の出し方は様々にあるのが現状です。

ほかにも伐採する木の大きさによって、作業料金を割り出している業者もあります。そのため、業者ごとにトータル費用は大きくは変わらなくとも、細かい料金形態は違ってくるでしょう。

補助金がもらえることもある

植えてある松の木が、交通の妨げになるなど「危険木」や「支障木」と認められた場合には、お住まいの自治体から伐採の補助金がもらえることもあります。ただし「危険木」や「支障木」と認められるには、樹木サイズなどの基準がもうけられているため、確認が必要になるでしょう。

補助金がもらえることもある

基準となる樹木サイズは、おおよそ高さ5メートル以上になり、さらに幹の太さが直径20センチを満たしている必要があります。ただし自治体によっては10メートル以上の木が対象となる場合もあるので、伐採をおこなう地域で確認しておくのがよいでしょう。

条件や樹木サイズを満たしていれば、松の木伐採をするときでも「危険木」や「支障木」として補助金がもらえることもあるため、ぜひ活用してみてください。

そして補助金は、年間でひとつの自治体、一か所のみ受け取りが可能となっています。補助金は、伐採による費用のみに、あてることが決められています。伐採したあとの樹木の運搬費用は、補助金にふくまれていないので気をつけてください。

伐採を考えている庭木が、敷地の外にはみ出すなどして、「危険木」や「支障木」にあたることもあるかもしれません。そのため、伐採を考えている木の状態を一度確認してみるのがよいでしょう。

まとめ

松の木伐採にかかるおもな費用は、一般的には木のサイズごとに分けることができるでしょう。ほかにも、危険度や抜根作業をおこなった場合や、切った木の処分費用についても別で費用がかかってきます。

まとめ

おもな伐採費用は、業者によって料金体系がことなるのが現状です。そのため、複数の業者に伐採費用の見積もりを出してもらい、見比べて判断するのがおすすめです。

費用をできるだけおさえたい場合には、自分で伐採をおこなうのがよいでしょう。自分で伐採できる木の目安は、高さは3メートル未満の低木で、幹の太さ直径20センチ以下の木が理想的です。ただし、ノコギリや電動チェーンソーなど、危険な工具をあつかう必要があるため十分な注意が必要になるでしょう。

また木の伐採のときには、交通の妨げになるなど「危険木」や「支障木」と認められたときには、自治体から伐採の補助金がもらえることもあります。お住まいの自治体に一度確認してみるのもよいでしょう。

自分でおこなう伐採作業のリスクが心配な場合は、業者におまかせしてしまうのもおすすめです。業者におまかせすれば、高度な伐採作業や、伐採に必要な道具をそろえるなどのリスクをすべておさえることが可能です。

伐採を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「伐採」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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