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コニファーが大きくなりすぎたときの伐採方法をご紹介!伐根もしよう

投稿日:2019-04-23 更新日:2019-09-27

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コニファーは、庭木としてや鉢植えで多く育てられています。しかし、繊細な品種も多く枯らさずに育てるには、こまめに適切な手入れをしなければいけません。もし、庭木のコニファーが大きくなりすぎて困っているということであれば、木を伐採するのもひとつの方法です。

また、伐採して残った切り株をそのままにしておくと、害虫の巣になってしまったり、新芽が出てきてしまったりするかもしれません。この記事では、コニファーの手入れの必要性や伐採・伐根の仕方、業者の相場まで詳しく紹介していきます。

コニファーを切り詰めると枯れることも

剪定などの手入れは、適切な時期におこなう必要があります。コニファーが大きくなりすぎだからといって、むやみに剪定してしまうと株自体が枯れてしまうかもしれません。

枯れる原因

コニファーが枯れる原因のひとつに、枝の切り詰めすぎがあります。葉がなくなるところまで深く切り詰めてしまうと、その枝が枯れてしまうのです。また、葉は一度枯れてしまうと緑に戻ることはなく、枝の根元から切ってしまわなければいけません。

コニファーはとくに繊細な品種が多く、剪定した切り口や葉に雑菌がついただけでも枯れてしまうことがあります。また生長して葉が重なり合うことで内部の湿度が高くなり、蒸れによる枯れを引き起こすおそれもあるのです。

剪定方法

コニファーは繊細な品種が多く金属のハサミを使って剪定をすると、枝葉が茶色く変色してしまうことがあります。そのため、手で摘み取る方法で剪定をするのがおすすめです。また、コニファーは一年を通して新芽をつけ、新しい葉が出てきます。

枝葉が密集しやすく放っておくと湿気などによって、内側部分だけ枯れてしまうこともあるようです。そのようなことを防ぐためにも、時期は決めずに定期的に剪定をするようにしましょう。

コニファーが大きくなりすぎたときの伐採方法をご紹介!伐根もしよう

コニファーの伐採方法

コニファーが大きくなりすぎると切り倒す方向を調整しなければ、隣の庭に倒れたり、自分に向かって倒れたりと危険を伴います。こういった危険を減らすためにも、まずはロープを使って木を倒したい方向に固定しましょう。

また、大きすぎて切り倒すスペースがないようなら、脚立を使って木の上から少しずつ切り落としてから伐採をすると比較的安全です。ロープで切り倒す方向に固定できたら、幹の根元に切り込みを入れていきましょう。

木を倒したい方向の地面から10cmほど根元を残して、幹の直径1/3くらいの深さまで水平に切り込みを入れます。次に、切り口がくの字の口をあけたような状態になるよう、40°くらいの角度をつけて切り込んでください。

あとは、くの字に入れた切り口の反対側に、追い口という切り込みを作っていきます。初めの水平に切り込みを入れた高さより上から切り始めましょう。水平に深く切り込んでいくと、受け口が閉じていき、追い口が開くような形で木が倒れていくはずです。

大きい木の伐採になると大変な手間が必要となり、高所での作業となると危険も伴います。思った通りの伐採をするためには、技術も必要となるのです。そのため、少しでも難しいと感じるようなら、業者に一度相談してみるといいでしょう。

コニファーの伐根は意外とラクなことも

コニファーが大きくなりすぎて伐採したあと、切り株や根っこを抜くためには、抜根という作業が必要になります。抜根は、土の中に張った木の根を掘り起こして、文字通り根こそぎ取り除くことです。

なぜ抜根が必要か?

コニファーを伐採したあとの切り株は、残したままにしておくと新たな問題を生むかもしれません。放置された切り株にシロアリが住み着いたり、スズメバチが巣を作ったりといったことがあるのです。また、切り株から新芽が出てきてしまうこともあります。

このような事態になってしまうと、害虫駆除の費用が必要になったり、もう一度伐採したりしなければいけなくなってしまいます。そのため、コニファーを伐採するのなら、抜根まで一緒にしてしまうのがいいでしょう。

抜根方法

伐根をする前に、切り株の周りの地中に水道管やガス管などが通っていないか、確認しておかないと破損させてしまうおそれがあります。根っこを掘り返す作業は、十分に注意して進めてください。

まずは、スコップを使って切り株の周りから、土を掘り下げていきます。掘り下げる途中に出てくる太い根っこは、ノコギリで切断していきましょう。この作業を進めていくと、切り株を揺らせるようになってきます。

ここまできたら、色んな方向に切り株を揺らしながら、引き抜けるまで掘っていきます。そして、根っこと土を引きはがすことができたら、伐根完了です。

コニファーの伐採を依頼したときの費用

伐採や伐根を依頼するときに必要となる費用は、業者や作業をする木の大きさなどによって違ってきます。また、コニファーが大きくなりすぎて重機を使えば追加料金が必要です。そのため、業者に依頼するときは、現地調査などや見積もりをしてもらうといいでしょう。少しでも費用を抑えたいのなら、何社かの費用を比較してみるのもいいですよ。

伐採の費用相場

高さ3メートル未満 4,000~20,000円前後/本
高さ3~5メートル 10,000~30,000円前後/本
高さ5メートル以上 18,000~40,000円前後/本

抜根の費用相場

幹の直径が15センチ前後 5,000円~10,000円前後/本
幹の直径が30センチ前後 8,000円~20,000円前後/本
幹の直径が60センチ前後 15,000円~30,000円前後/本

伐採した木の処分費用相場

高さ3メートル未満 3,000~15,000円前後/本
高さ3~5メートル 5,000~20,000円前後/本
高さ5メートル以上 9,000~30,000円前後/本

伐根した切り株の処分費用相場

幹の直径が15センチ前後 3,000円~10,000円前後/株
幹の直径が30センチ前後 7,000円~15,000円前後/株
幹の直径が60センチ前後 10,000円~20,000円前後/株

コニファーが大きくなりすぎたときの伐採方法をご紹介!伐根もしよう

まとめ

コニファーは繊細な品種が多く、剪定などのこまかな手入れが必要です。しかし、慣れていない方や知識のない状態で剪定をすると、枯らしてしまうこともあるので注意してください。また、根付きにくいコニファーが大きくなりすぎると、倒木の危険性もあります。

そういったときは、伐採しなければいけないこともあります。しかし、根を残したままにすると害虫被害や新芽が生長することもあります。そのため、コニファーの伐根もしておくことをおすすめします。ただ、伐採も伐根も簡単な作業ではありません。少しでも不安な方は一度業者へ相談してみてください。

伐採を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「伐採」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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