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墓石について迷ったら!~墓石選びの注意点とその種類~

2018-07-18

墓石について迷ったら!~墓石選びの注意点とその種類~

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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お墓を建てることは人生に1度あるかないかですが、実際にお墓を建てるとなると、いくらくらいかかるのかは気になるところですよね。しかしお墓選びには時間そして費用がかかります。効率的なお墓選びをするためには、事前に調査しておくことが大事でしょう。ここでは墓石の種類、費用について焦点をあてていきたいと思います。

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墓石の価格帯や平均相場って

墓石の価格は安いものから高いものまであり、本当にピンキリです。墓石だけだと30万円ほどの既製品も存在しているそうですが一般的には70~200万円の墓石を選ぶ方が多いようです。自分の死後に暮らす場所ですから、ある程度費用をかけてもいいと考えている方が多いのかもしれません。

既製品の墓石購入について

ここで少し既製品を購入する危険性について触れておきます。いくら安い墓石を購入できたとしても、設置費用、工事費用で高くついてしまうことや、土地に合わない墓石を購入してしまうこともあります。既製品を購入する際にはこれらの点に注意し、設置できるかを明確にしてから購入するよう心がけるとよいでしょう。

お墓の値段はどのように決められているのでしょうか。ここでは主に3つの基準から考えていきます。

墓石の価格帯や平均相場って

お墓の値段の決まり方

基準1:墓石の種類

墓石は見た目、重さ、強度、吸水率などによってその値段は異なってきます。コストが高くなる要因は、強度が高い、吸水性が低い、石の質が良い、安定している墓石と言われています。またお墓を建てる場所によっては墓石がさびてしまうこともあります。その際にさびにくい墓石を希望すれば、値段は上がってしまうでしょう。

基準2:石の量

石をどのくらい使うかによっても値段は変化します。もちろんたくさんの墓石を使えば、コストはどんどん上がっていきます。お墓の部品や付属品が多いことも、墓石を多量に使用することにつながるため、値段は上昇します。

基準3:どう建てるか

工事はお墓の面積が大きく、付属品の数が多いと高くついてしまいます。またお墓の強度を増すために、地盤改良を行ったり、地震対策を行ったりすれば、コストは上がります。しかし、安全・安心のためにこれらを実施しておくことは大切かもしれません。

墓石は高ければいい?

墓石には高いもの、安いものの両方が市場で取引されています。値段が高ければ品質がよいと考えるのが一般的な感覚でしょう。しかし高ければよいという訳ではないのが事実のようです。

例えば国産の高級な石材でも、石目や色を合わせることが難しいものがあります。また数年で変色してしまう石材もあるため、値段が高いから品質もよいだろうと単純に考えるわけにはいきません。

国産と外国産

「値段の高い=よい」というイメージの他にも、「国産=よい」というイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。しかし国産だからといって高品質ということではないそうです。国産の石が高いのは原石を採取しすぎて、残りが少なくなってきたからという理由もあります。購入の際に国産だから大丈夫と安心するのではなく、調査してから購入すべきでしょう。
お墓の値段の決まり方

安い=悪い?高ければいいってわけじゃない

墓石の材質を徹底比較

墓石は現在約100種類ほどあると言われています。その中の人気のものを比べてみましょう。

小松石

小松石は主に関東地方で採ることのできる高級品です。石質は固く、耐久性、耐火性に優れています。また加工しやすいという特徴も持っています。色は灰色、青、赤の3種類あり、灰色のものが1番高級とされています。
墓石の材質を徹底比較
Photo by Amazon

ファイングレー

ファイングレーはスウェーデンで産出される小目御影石[こめみかげいし]です。色は黒で、その中に浮かぶ模様はとても美しく、高級品だそうです。強度なども墓石に最適だと考えられています。

庵治石[あじいし]

庵治石は灰色、または白っぽい色をしています。香川県の高松市を中心に産出されるこの石材は、耐久性、希少価値がともに高いため、日本でトップクラスの高級品と言われています。庵治石の特徴は石の表面に浮かぶ「斑[まだら]」と呼ばれる模様です。品質の良い庵治石はこの「斑」が美しい模様を描いています。

紀山石[きざんいし]

福島県で採ることのできる御影石の1種です。強度が高く、吸水率が低いため、日本の気候に適しています。綺麗で、品のある青みがかった色合いから高級墓石として人気があります。安定して生産されていることも特徴の1つです。

おすすめの墓石3選

ここまでは高級な石材を紹介してきました。以降では、比較的リーズナブルで人気のある墓石をご紹介します

アーバングレー

アーバングレーはインドで産出される人気の石材です。硬く、吸水性が低いため、高温多湿の日本には適しています。また灰色をしているため、洋風、和風両方の墓石として用いることができます。デメリットはごくまれにひび割れてしまうことがあることです。価格は洋風で30万円、和風で50万円弱ほどのことが多いです。

インド緑

インド緑もアーバングレーと同様に硬く、吸水性が低いので日本の風土に適しています。また洋風、和風の両方の墓石として使えるインド緑は高い人気を誇ります。価格は洋風で40万円、和風で60万円ほどとアーバングレーに比べて高いところがデメリットでしょう。しかし重厚感のある緑色は広い層から人気です。

白御影石[しろみかげいし]

白御影石は洋風の墓石で20万円、和風で25万円ほどとコストを大幅に抑えることができます。価格は安いのですが、吸水性が高いこと、石質がほかの石材に比べて劣ることがデメリットです。しかしこの価格には魅力を感じずにはいられません。
おすすめの墓石3選
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まとめ

墓石は一生に一度の買いものであることが多いと思います。多くの石材、デザインがあるために迷うことは必須かもしれません。石材のメリット、デメリット、価格などを比較し、納得した石材選びができるといいですね。もし石材について、お墓についてお困りでしたら、「生活110番」の「葬儀」までご相談ください。

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