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どの墓石の種類を選べばいいの?気をつけたい墓石を選ぶポイント

更新日:2021-04-30

どの墓石の種類を選べばいいの?気をつけたい墓石を選ぶポイント

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亡くなった方を供養するためのお墓を立てるときに、欠かせない存在である墓石。

墓石のカタログを見ても、見た目の違い以外でどこを基準に墓石の種類を選べばいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

ここでは、墓石の種類はどんなものがあるか、選ぶ際のポイント、費用はいくらかかるかなど墓石について詳しく解説していきます。

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どのような種類の石が墓石には適している?

墓石の種類と聞かれて、具体的な種類の名前を思い浮かぶ人も少ないのではないでしょうか。ここでは、墓石を選ぶ際に気をつけたいポイントをご説明します。

吸水率が低い

墓石は野外に立てるお墓ですから、雨にさらされて石が水浸しになってしまうことも少なくありません。

石は、微量ながらも水を吸う性質があります。水分で鉄が錆びるように、石も雨水の影響を受けて寿命が縮んでいきます。そのため吸水率が低い石が墓石に適しているのです。

圧縮強度が高い

圧縮強度とは、簡単にいえば物の重さなどに耐えうる力のことをいいます。丈夫で長持ちする圧縮強度も墓石に求められる要素です。

お墓は長年お世話になるものですし、できるだけ長く使える石を選ぶといいでしょう。

上記の条件を満たせて、とくに墓石に適しているのは御影石(みかげいし)とよばれる花崗岩(かこうがん)の一種です。数ある墓石のなかで最も多く使われているといわれています。

ただ、一口に御影石といってもその種類は数百種類もあるようです。種類によって吸水率や圧縮強度に細かく違いがあります。
御影石の種類が多く迷ってしまうかもしれませんが、自分の出せる予算と相談しながら、墓石の種類をしぼっていくのがよいでしょう。

       どのような種類の石が墓石には適している?

代表的な墓石の種類と価格相場

墓石の種類は大きく分けて「和型」「洋型」の2種類あります。それぞれ形が大きく違うのが特徴です。さまざまな形がありますので、いろいろな墓石の種類を調べてみて、自分のイメージに合った墓石を選ぶとよいでしょう。

和型墓石

縦に長い長方形の形をしたものが多いのが特徴です。天に向かってしっかりと立っているようにみえる風貌はどこか頼もしく感じますよね。代表的な和型墓石は「G654平和」「AG213」などがあります。

G654平和は、中国産の御影石でとても濃い色をしているのが特徴です。和形の墓石のなかでは相場が安く、約35万円前後と、安くお墓を作れるのが魅力的な点です。

ただし、ほかの墓石と比較して経年劣化による変色が起こりやすいのが難点です。急な出費で墓石にお金をあまりかけられない人におすすめの墓石です。

AG213も中国産の御影石で、先ほどのG654平和とは逆に白系の色をしているのが特徴です。

相場は約60万円前後と、それなりのお値段はしますが、明るい色をしているため、お墓の雰囲気も明るくなるので、色にこだわるのであればこちらを選ぶのもいいかもしれません。

洋型墓石

洋型は、和形とは逆で、横に長い長方形に近い形をしていて、墓石の上部が丸みを帯びているようなデザインのものが多いです。こちらのほうが、お墓の雰囲気が柔らかくみえると思います。

そのデザイン性から、最近需要が増えつつあります。気になる相場は、約40~80万円ぐらいになり、デザインによってばらつきがあります。

       .代表的な墓石の種類と価格相場

墓石のほかにかかってくる費用にはどんなものがある?

ここまで墓石の種類や墓石の相場をご紹介しましたが、墓石だけではお墓を立てることはできません。

永代使用料

お墓を立てるには、公営・民営や経営する霊園や、寺院の墓地の使用権が必ず必要になります。また、自分で勝手にお墓を作ることは法律によって禁止されていますので注意しましょう。

永代使用料の相場は、全国平均でいえば約77万円ぐらいですが、東京都なら約120万円、愛知県であれば約59万円と、都道府県によって大きく変わる場合があります。

また、永代使用料は一度払ってしまえば使用者・継承者がいる限りずっと使用することができます。

管理料
お墓を維持するのに必要な管理料もかかってきます。それぞれの場所での年間の管理料は以下のようになります。

・公営霊園:4,000~10,000円
・民営霊園:5,000~14,000円
・寺院墓地:10,000円前後

公営霊園の相場は安いですが、民営霊園や寺院墓地には法要や納骨を行う手配を依頼できるというメリットがあります。

      墓石のほかにかかってくる費用にはどんなものがある?

墓石でお墓を立てられない場合はどうすれば?

お葬式や火葬の手続きや支払いが忙しくて、なかなか墓石の種類まで選ぶ余裕がない、とお困りの方も少なくないのではないでしょうか。

墓石でお墓を立てられなくても供養することは可能です。それは、遺骨を自宅で保管する方法です。

先ほど、決められた場所以外でお墓を立てることは違法であると説明しましたが、裏を返せばお墓を立てなければ問題ないのです。

保管方法は遺骨を骨壺に入れて自宅保管するだけです。この方法であれば、墓石代や永代使用料などの費用がかからないため出費を抑えることができます。

ただし、遺骨は湿気に弱くカビが生えやすいので、保管場所には十分気をつける必要があります。なるべく直射日光を避けて風通しの良い場所を選びましょう。

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まとめ

墓石の種類はとても多く、なかなか選ぶのには苦労すると思います。今までお世話になった方のために後悔のないような選択をしたいですよね。

また、どうしてもお墓を立てる余裕がない場合は、遺骨を自宅保管するだけでも十分亡くなった方への供養になります。自分にとってどちらの方法が良いか、考えてみましょう。

墓石についてわからないことがあったり、費用がいくらかかるかがわからなかったりする場合は、遠慮なく葬儀のプロに依頼してみましょう。

きっと、葬儀のプロがあなたの希望に合わせた、素敵で長持ちする墓石を紹介してくれます。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「葬儀」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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