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生きているうちに葬儀をする?直接感謝の気持ちを伝えられる生前葬

投稿日:2018-04-03 更新日:2018-10-03

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最近、生前葬という言葉を耳にするようになりました。みなさんは生前葬について詳しくご存知でしょうか。生前葬とは、生きているうちにお葬式をすることです。

「どうして生前にお葬式をするの?」と疑問に思いますよね。生前葬はまだ一般的には広まっておらず、出席した経験がある方も少ないかと思います。

しかし意外にその歴史は古いもので、江戸時代からおこなわれていたといわれています。近年の例では桑田佳祐さん、ビートたけしさんなどの芸能人がテレビの番組の中で生前葬をおこなったことで話題になりました。

今回の記事では、生前葬とは一体なんなのか、どうやっておこなうのかを紹介していきます。

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自分が喪主に。生前葬とはなに?

亡くなる前に葬儀をおこなう

生前葬とは名前の通り、本人が元気に生きているうちに自分の葬儀をおこなうものです。葬儀全体の流れのうちの告別式に当たり、自分がお世話になった人たちに、直接感謝を伝えることができます。

また自分が元気で生きているうちに自分が亡くなることについてじっくりと考えられるので、比較的にわかりにくい葬儀の費用を明確にしておくことができます。

自分を表現した形にしやすい

生前葬には決まった形がなく、自分で自由に決めることができます。
例えば、主催者や招待客からのスピーチ、プレゼントや花束の贈呈、これまでの人生を振り返るためのスライドを投影するなど、さまざまなことをおこなうことができます。

主催者が自由に内容を決めることができるので、費用は場合によって変わります。主にかかる費用としては会場を用意する費用、案内状などの物品、スタッフの人件費が考えられます。葬儀場を使わずに、ホテルなどの宴会場を利用する場合が多いです。

      自分が喪主に。生前葬とはなに?

生前葬をおこなうときのタイミングは?

生前葬をおこなうタイミングに特に決まりはありません。特別な記念日などがあればそれにあわせておこなうのもよいですが、もしそのような記念日がなければ古希(70歳)、喜寿(77歳)、米寿(88歳)などの年齢の節目にあわせておこなうのがいいでしょう。

しかし、生前葬は世の中にあまり浸透していないので、生前葬の招待状を受け取った方はとても困惑するかと思います。

招待状には「感謝の会」「米寿の会」など、「生前葬」という言葉を使わない方が、出席する側も気兼ねなく出席できるかと思います。招待状には一言添えておくだけにして、葬儀という意味合いであることは強調しないことをおすすめします。

また、生前葬だということは言わずに、会の最後にその旨を伝えて感謝の気持ちを伝える、というのもひとつの方法でしょう。

     生前葬をおこなうときのタイミングは?

生前葬に行く際の服装は?

通常の葬儀であれば喪服や礼服を着るのが一般的です。しかし生前葬の場合は主催者の意向に寄るところが大きいので、平服でよい場合もあります。

明るく楽しい生前葬にしたい、またパーティーのように豪華にしたいのでドレスアップして欲しい、ということもあるかもしれないので直接確認しておくのがよいでしょう。

生前葬後、亡くなったときの対応は?

生前に葬儀を行っても、実際に亡くなった場合には火葬をする必要があります。ご遺体のお迎え、安置から納棺して出棺、火葬をして骨上げをするという一連の流れはおこなわなくてはなりません。

また生前葬をおこなったからといって、亡くなった際の葬儀をしなくてもよいとは限りません。葬儀の目的は、のこされた方を慰めるという意味が大きいです。

生前葬をおこない、実際に亡くなった後に葬儀はしないでほしい、というのはある意味自分勝手だという考え方もあります。

また、生前葬は世間からの認知度も低く、周囲の方が快く思わない場合もあるでしょう。ご家族が周りの人々から「人が亡くなったのに葬儀をしないのは非常識だ」と思われてしまう可能性もあります。

しかし生前葬には自分でお世話になった人たちにお礼を伝えることができたり、自由な葬儀をおこなえる、場合によっては費用を安く済ませ、残された方の負担を減らすことが出来るなど、さまざまなメリットがあります。

生前葬をおこなう際には、よく家族と話し合っておくのが大切です。生前葬を考えるのであれば、亡くなったときのことも考えておきましょう。

お迎えから火葬までを組み入れた葬儀を事前に検討しておき、家族に伝えておけば実際に亡くなったときの家族の負担も少なくなります。

     生前葬後、亡くなったときの対応は?

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まとめ

今回は生きているうちに葬儀をおこなう生前葬について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

生前葬は通常の葬儀と違い、自分が出席できるというのが最大の特徴です。どんな内容にするのか自分で考え、費用も自分で決められるところがメリットです。

しかし生前葬はまだ世間にはあまり定着していないため、自分だけの考えで進めていくのはおすすめできません。また、生前葬をおこなったからといってご家族の負担が減るとは限りません。

ご家族や周りの方とよく話し合い、納得した上で生前葬をおこなうのがよいでしょう。葬儀について何かお困りごとがある場合は、葬儀の専門業者へ相談してみてください。

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依頼できる業者や料金については、「生活110番」の「葬儀」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2018-10-03 11:57:01
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