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よりよい最期を迎えるために ~エンディングノートとは何か~

投稿日:2017-10-01 更新日:2018-10-03

よりよい最期を迎えるために ~エンディングノートとは何か~

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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皆さんはエンディングノートというノートをご存じでしょうか?それは遺言書とは違いますが残された家族にとって有益な情報を残すノートです。
とくに葬儀に関することは、自分でエンディングノートに書き留めておけば、死後、葬儀の手続きがスムーズに進みます。
今回は、そんなエンディングノートについて紹介していきます。

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エンディングノートとは何か?

「終活」という言葉をテレビで聞くようになったと同時期に「エンディングノート」という言葉も聞くようになりました。
そもそもエンディングノートとは何なのか?それは、エンディング(最期)という言葉が示す通り、自分の最期について書き記したノートです。
遺言書との違いは、エンディングノートには法的な効力が一切無いということです。
その為、遺言書のように財産分与に関することは一切無効となります。
ですが、書く内容が自由なため、葬儀や供養に関することから、介護に関することまで細かく記すことができます。
      エンディングノートとは何か?

エンディングノートを作成しといたほうがいい理由

保険の内容や書類の場所について

加入している保険会社名と、保険の種類、商品名、保険に関する書類を書き留めておきましょう。
自分が死亡した際に書類が無いと、家族が保険金を受け取ることができません。

重病になったときの延命について

自分が重病になった際、延命治療を受けるか否かで家族と意見が食い違うことがあります。
自分の意志をエンディングノートに記しておきましょう。

介護が必要になったときの希望

自分が希望する介護施設があった場合、その介護施設の名前と内容を記しておきましょう。
そして、自らが財産の管理ができない状態になった際に管理をお願いできる人の名前も記しておくと安心です。

葬儀のときの希望

家族葬か一般葬か、自分の宗派や喪主は誰にしてほしいのか、葬儀には誰を呼び遺影にはこの写真を使ってほしいなど、葬儀に関する希望を書いておくと家族も困りません。
「費用はこれくらいにしてほしい」「なるべく家族だけで行いたい」など、細かい希望も書いておくと役立ちます。

エンディングノートを残すメリット

家族が困らないようにできる

エンディングノートが無い場合、葬儀やもしもの時の対応は全て家族の判断に委ねられることとなります。ですが、保険の書類が無い、遺言書の場所がわからないなどのトラブルがあると、死後の手続きがスムーズにいきません。
死後に家族に迷惑をかけない為にも、エンディングノートは重要になります。

日常生活の備忘録としても使える

エンディングノートは、「今日こんなことがあった」「こんなことを思った」など、日常の備忘録としても使えます。
死後のことを記すのも勿論重要ですが、生きているうちに日常のことを記しておくと
家族が読み返した時に「ああ、こんなことをあの人は考えていたんだな」と思い返すことができます。

家族に愛情を伝えることができる

エンディングノートに、口では言えない家族への感謝の気持ちを記しておくと、読んだ家族にとって思いがけないサプライズとなります。
普段は言えなくても、ノートになら書けるという方は、家族への感謝を書いてみるといいかもしれません。
      エンディングノートを残すメリット
      

エンディングノートに書くこと

エンディングノートとは何かを考えるうえで、書く内容にも注目していきたいと思います。ここに記してあること以外も自由に書いていいのですが一般的によく書かれる内容をご紹介いたします。

●自分について
自分の本籍地、勤務先、健康保険証やパスポートの場所、住民票コード、マイナンバーなどを記しておきましょう。
そのほかにエンディングノートは自分史としても活用できます。自分のこれまでの人生を振り返り記したり、写真を貼ってその時の思い出を記すのもよいでしょう。

●資産について
預貯金を預けてある銀行の口座番号、株や不動産に関すること、土地のことなど
持っている資産については全て書き記しておきましょう。

●身の回りについて
携帯電話の暗証番号や、SNSなどのログインIDとパスワードを記しておくと自分に何かあった時家族から友人に連絡することができます。

●家族・親族について
現在の家族や両親、兄弟の続柄と連絡先などと、親族表で連絡先がわかるようにしましょう。

●友人・知人について
友人、知人の一覧を作り、葬儀の際に連絡の有無を書くとよいでしょう。

●医療・介護について
かかりつけの病院や、病院の電話番号、アレルギーの有無などを記しておくといざという時
役立ちます。

●葬儀・お墓について
希望する葬儀内容や、お墓の所在地を記しておきます。

●遺言について
遺言書があるか、その保管場所と種類、もし遺言書を書く際に専門家に相談していた場合は、連絡先を記しておきます。

エンディングノートの書き方のポイント

最初のページから書こうとしない

市販のエンディングノートには目次がありますが、その中でも最初の項目から書こうとすると
なかなか思い浮かばないことがあります。
目次を見て、自分が一番書きたいと思う内容から埋めていきましょう。

一度にすべてを書こうとしない

一度に全てを書こうとすると、必要でないことも書いてしまいます。
項目ごとに自分の考えがまとまり、整理がついたら書くようにしましょう。

まとまらない場合は無理に書かない

無理に書くと、支離滅裂な内容になってしまうこともあります。
しっかり自分の考えをまとめた時に書くようにしましょう。
      エンディングノートの書き方のポイント

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まとめ

エンディングノートとは、高齢化が進み、終活を考える人が増えた現代にとって、徐々に浸透しているアイテムとなっています。
もし自分に何かあった時、身辺整理はどうしよう……そんな時の為に活用できます。
自分だけのエンディングノートを制作して、死後もスムーズに身辺整理が終わるように
エンディングノートを書いてみるのも良いかもしれません。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2018-10-03 12:12:47
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