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家族葬には参列すべき?遺族の意思を尊重したマナーを心がける

更新日:2021-04-30

家族葬には参列すべき?遺族の意思を尊重したマナーを心がける

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最近のお葬式は、大きなものは減少傾向にあり、身内のみで済ませる家族葬の方も増えてきています。しかし「家族」はどこからが家族なのか?マナーは?香典は?
その疑問にお答えする為にも、今回は家族葬におけるマナーについて紹介していきます。

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家族葬に参列するのはどんな人?

そもそも家族葬と一般層の違いは明確にはありませんが、「家族葬」の言葉の通り、家族のみが参列する葬儀のことを指します。
参列できるのは基本的に故人の父母、配偶者、子供など直径の家族のみですが、故人の遺志と喪主の判断によって選ばれた人が呼ばれる場合もあります。

最大の特徴は、故人の意志がとても尊重されるということにあります、なので、家族団欒のスタイルを取るものや、火葬のみのシンプルなもの、葬式後にホテルやレストランで豪華な偲ぶ会をするといった家族葬もあります。
葬式への参列は友人や同僚であるといった場合は、呼ばれない限りは参列できないと思って良いでしょう。
          家族葬に参列するのはどんな人?

参列するか否かの判断材料

親戚が亡くなったけれども、葬儀は家族葬にするらしい……このような場合、行った方が良いのでしょうか。
参列すべきかどうかは参列の案内が来たかどうかになります。

訃報の連絡を書面にて受けた際、参列の願いが記載されていればそれは参列の案内になります。
しかし、遺族の方からはっきりと参列の願い出がない場合は、参列しない方が良いでしょう

訃報が電話で来た際、家族葬ということが伝えられた時に故人が参列を願うのであればそのことが伝えられるはずです。「家族葬の形式をとるので弔問及び香典は辞退申し上げます」など連絡が来た際には、参列を控えましょう。

参列する場合のマナー

葬儀には喪服・礼服が基本です。学生の場合は制服が着用できますが、なければ黒の落ち着いた服を用意しましょう。
男性の場合は黒のスーツに白のシャツ、ネクタイ、靴、靴下は全て黒にします。

女性の場合は露出の少ない黒のワンピースやスーツを用意します。靴、バッグ、ストッキングはすべて黒です。
数珠も忘れずに持っていきましょう。数珠は自分の宗派に合わせたものを持っていきます。
数珠として売られていないもの(パワーストーン等)は避け、会場での数珠の貸し借りは決して行わないようにしましょう。

そして、お悔やみの言葉ですが、家族葬には受付がない為、受付でお悔やみの言葉を伝えれない場合があります、その場合は遺族に対してお悔やみの言葉をかけましょう。
しかし「重ね重ね」などの忌み言葉を使わないよう十分注意してください。
ご焼香は故人の宗派によってやり方が変化していきますので、自分の前に焼香した方のやり方を真似るのが良いですが、自分の信仰している宗派があるのならばそのやり方でも構いません。

香典は、家族葬の場合故人との関係性によって値段が変動します、約5000円から1万を用意するのが良いと言われていますが、家族葬では香典を辞退されることも多いです。
その場合は香典は不要と連絡された時に用意を辞めましょう。
特に連絡が無かった場合は、香典を用意しましょう。
          参列する場合のマナー

参列しない場合のマナー

参列しない場合のマナーについてまとめました。

返礼品が必要なものは贈らない

家族葬に参列しないのであれば、送って良いものと、そうでないものがあります。
まず、弔電とお線香は、遺族の断りが無い場合は送っても問題はないでしょう。
弔電に関しては後述に記載があります。

逆に送ってはいけないのは、香典と供花です。
これらは遺族の方が返礼品を送る必要があるので送らないようにしましょう。

弔電は送っていい場合もある

家族葬の場合、弔電を送ることはマナー違反ではありません。
受け取った訃報に弔電を辞退すると明記されていた場合は、弔電は送らない方が良いです。

しかし訃報通知に告別式や通夜をどこで行うか住所が記載されていた場合は、送っても大丈夫と考えて良いでしょう。

遺族の意思を尊重する

いずれにしても、重要なのは遺族と故人の遺志です。これらを尊重し、例え自分が参列したい、香典を送りたいと考えたとしても、辞退の申し出があるものに関しては、送るのを控えましょう。
もし故人と親しい間柄だったとしてもそれは同様で、遺族から参列の申し出があった場合のみ参列をするようにしましょう。
      参列しない場合のマナー

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まとめ

変化していく葬式事情ですが、家族葬を執り行う家庭も増えてきています。
特に近年は高齢化の為友人や同僚との関係が薄くなった為、というものもあれば近所付き合いの希薄化といった理由の為に家族葬は増加傾向にあります。

そのメリットは葬儀費用を抑えられたり、故人の意志を尊重した比較的自由な葬儀ができるなど様々です。
一般葬には参加したことがあるけれども家族葬に参加するのは初めて……という場合や、初めて参加した葬儀が家族葬だった……という時もあるでしょう。もしもの時の為に、しっかりとマナーを把握しておくと、安心です。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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