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葬儀の電報は何に注意?いざというとき困らない弔電のマナーについて

投稿日:2017-09-15 更新日:2018-10-03

葬儀の電報は何に注意?いざというとき困らない弔電のマナーについて

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親しくしていた人やお世話になっていた人が亡くなってしまい葬儀に参加する際、相手に弔電を送ったり、逆に受け取ったりといった経験をした人は意外にも少ないのではないでしょうか?
葬儀の経験が少ない人にとっては「弔電って何?」とあまり聞きなれない単語かもしれません。
ここでは、いざという時に「どうすればいいのだろう?」と疑問に思わないために弔電に対してのマナーや注意点などを紹介していきますので、不安な方はぜひ参考にしてください。

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意外と知らない、葬儀の電報。弔電ってなに?

弔電(読み方は「ちょうでん」)とは、葬式の際にお悔やみの言葉を伝える電報のことを指し、基本的には喪主宛てに送り、直接葬儀に赴くことができない時に打ちます。
具体的には、出張や転勤などの仕事関係で直接葬儀場などに足を運ぶのが難しい人や、病気などのやむを得ない事情でお通夜や葬式に参列できないなどと言った理由がある場合です。
お通夜か葬式のどちらかに参加できるのであれば弔電を出す必要はありません。

また弔電を打つ際に記載する文章についてですが、これに関してはあまり心配する必要はありません。
弔電には定型文が用意されていますので、自分で文章を1から考える必要はないので安心です。

葬儀の知らせがあったとき、電報(弔電)はどこに申し込めばいいの?

弔電にはNTT・郵便局・インターネットなどの弔電サービスがあります。
現在では様々な会社が弔電サービスを行っていますが、弔電の定番はNTTのようです。そのことからNTTを利用する人が多いです。
また、郵便局を利用するのも安心感があっておすすめです。

NTTの弔電サービス

葬儀の日時が迫っていて余裕のない方、または相談しながら決めたい方などには、NTTを利用するのがおすすめです。「115番」で弔電サービスに繋がります。
19時までの申込みを完了すれば全国当日中の配達が可能になりますし、NTTは豊富な台紙と文例があり、そこから選ぶことができるのが特徴です。メッセージなどが決まっていない場合でもオペレーターが臨機応変に対応してくれるというサービスもあります。

インターネットでの弔電サービス

また、時間に余裕がなく、19時までの申込みが難しいとお考えの方には、インターネットでの弔電サービスをご利用するのがおすすめです。こちらは24時間受付可能ですので、どの時間帯でも対応しています。

弔電の料金について

弔電の料金は弔電に記載する文字数と台紙の種類によって変動します。シンプルなものだと500円前後で済む場合もありますが、逆に10000円を超えてしまう場合もあり様々です。
その際、故人との関係性や付き合いなどを考えて、大体3000~5000円の費用を掛ける人が多いそうです。
      葬儀の知らせがあったとき、電報(弔電)はどこに申し込めばいいの?
      

電報(弔電)を送る時期や葬儀に間に合わないときはどうするの?

弔電を送る時期としては、訃報を受けてすぐに送るのがマナーですので、お通夜までに届くように手配するのがいいです。遅くとも葬儀の前日に送れるように手配するように気を付けましょう。
葬儀当日は会場が混雑すると思いますので、配達日は準備の都合等も考慮する必要もあります。そのため、お通夜や葬儀の時間はあらかじめ確認して手配するのが大切です。

また、弔電を出すのを忘れてしまい、今から送っても葬儀の時間までに間に合わないことが考えられるのであれば、弔電は送らない方がいいです。葬儀が終わった後に弔電が届くのは失礼にあたります。
なので、後日送る際には、弔電ではなくお悔やみ状の手紙で弔意と参列できなかったことに関するお詫びを伝えます。その際、香典をつける場合は現金書留で送ります。

訃報を受けてすぐに弔電を送ることができない場合も焦らないで対応するのがいいでしょう。
      電報(弔電)を送る時期や葬儀に間に合わないときはどうするの?
      

電報(弔電)を書くときのポイントや注意点とは?

弔電を作成する場合、そこに記載する内容に決まりはありませんので、自由に作成することができます。
しかし、書き方にもマナーがあります。記載する際の内容で注意するべき点を紹介していきます。

故人の名前は敬称で表すことが大事<小見出し>
故人の名前は氏名ではなく、故人に対しての敬意や尊敬の念を込める言葉で記す必要があります。
主な敬称としては下記のようなものがあります

・祖父 【ご祖父様、御祖父様】
・祖母 【ご祖母様、御祖母様】
・父 【ご尊父様、御尊父様、お父様、父上、お父上、父上様、お父上様】
・母 【ご母堂様、御母堂様、お母様、母上、お母上、母上様、お母上様、御母君】
・夫 【ご主人様、ご夫君様】
・妻 【ご令室様、ご令閨様、奥様】
・兄 【兄上様、◯◯様(名前)、ご令兄様、お兄様】
・姉 【姉上様、◯◯様、ご令姉様、お姉様】
・弟 【御弟様、◯◯様、ご令弟様、弟様】
・妹 【御妹様、◯◯様、ご令妹様、妹様】
・息子 【ご子息様、ご令息様】
・娘 【ご息女様、ご令嬢様、お嬢様】
・おじ 【◯◯様、伯父上様(兄または義兄)、叔父上様(弟または義弟)】
・おば 【◯◯様、伯母上様(姉または義姉)、叔母上様(妹または義妹)】

忌み言葉や不吉な言葉は避けるようにする

「重ね重ね」や「たびたび」、「再三」などといった不幸が重なることを連想させるワードは使わないようにします。また、「九」や「四」のような不吉な言葉や「死ぬ」、「生きる」と言った直接的な言葉も弔電の際には相応しくない言葉です。
      電報(弔電)を書くときのポイントや注意点とは?

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まとめ

大切な人を供養するための葬儀ですので、なるべくなら葬儀に出席するのが一番望ましいことです。が、出席できなかった場合でも、弔電を送る際にはなるべく早く、書く時の注意点を意識しながら、マナーを守って送ることが大切です。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「葬儀」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2018-10-03 12:16:52
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