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スズキアルトバンのバッテリー上がりは自分で解決!交換方法もご紹介

投稿日:2020-04-16 更新日:2020-04-17

スズキアルトバンのバッテリー上がりは自分で解決!交換方法もご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

アルトバンのバッテリー上がりは、自力でも解決することができます。バッテリー上がりとは、バッテリー内の充電が足りていないことで起きる現象です。バッテリーを充電するための道具が揃っていて、方法をわかっていれば、自分で直すことができます。

この記事では、自力でバッテリー上がりを解決する方法や、自力でバッテリーを交換する方法についてご紹介いたします。「自分ではできそうにない……」という場合に備えて、どういった業者を頼ればよいのかも解説いたしますので、ぜひご一読ください。

アルトバンのバッテリー上がりを自分で解決する方法

アルトバンのバッテリー上がりを自力で解消するためには、『ジャンピングスタート』と呼ばれる作業が必要です。ジャンピングスタートの方法は2通りあります。ここでは、それぞれの作業に必要なものや手順をご紹介いたしますので、ぜひ試してみてください。

【方法1】ブースターケーブルをつなぐ

スズキアルトバンのバッテリー上がりは自分で解決!交換方法もご紹介

ブースターケーブルと救援車を使う方法を解説します。

ブースターケーブルとは、黒と赤のケーブルが1本ずつで1組になっているアイテムのことです。ネット通販やカー用品専門店・ホームセンターで購入できます。価格は安いものであれば数千円ですが、中には1万円以上するものもあります。

救援車とは、12Vのバッテリーを搭載していて、とくにトラブルの起きていない他車のことです。ただし、ハイブリッド車は、救援車にしないでください。車種によっては、ジャンピングスタートをおこなうと、故障してしまうおそれがあります。

救援車を探すときは、先に家族や友人・知人に連絡するとよいでしょう。知った仲の人であれば、妙な気をつかわなくて済むため、今後の作業が楽だからです。家族や友人・知人を頼れなかったときは、近くにいる見知らぬ人に助けを求めなければなりません。同じドライバー同士、助けてくれるものですが、お願いするときは丁寧におこないましょう。

ブースターケーブルと救援車の準備ができたら、双方のボンネットを開けたあと、以下の手順でジャンピングスタートをおこなってみてください。

1.赤いブースターケーブルを、アルトバンのバッテリーの+端子につなぐ
2.赤いブースターケーブルのもう一端を、救援車のバッテリーの+端子につなぐ
3.黒いブースターケーブルを、救援車のバッテリーの-端子につなぐ
4.黒いブースターケーブルのもう一端を、アルトバンのエンジンマウントボルト(エンジンルーム内の、未塗装の金属部であればよし)
5.救援車のエンジンをかけ、少し高い回転数のまま維持する
6.アルトバンのエンジンをかける

アルトバンのエンジンがかかったら、ジャンピングスタートは成功です。2本のブースターケーブルを、つないだときとは逆の順番で取り外しましょう。

【方法2】ジャンプスターターを使う

ジャンプスターターとは、小型の充電器のことです。これとブースターケーブルがあれば、救援車を探さなくても、一人でジャンピングスタートをおこなうことができます。

ジャンプスターターは、ネット通販やカー用品専門店・ホームセンターで購入可能です。費用は『およそ4,000円~2万円』になります。下限と上限にここまでの開きがあるのは、ものによって機能の幅も広いからです。種類は多いため、あまりカー用品にくわしくないという人は、店員さんと相談ができるカー用品専門店で購入することをおすすめします。

ジャンプスターターとブースターケーブルの用意ができたら、以下の手順でジャンピングスタートをおこなってみてください。

1.アルトバンのボンネットを開ける
2.赤いブースターケーブルを、アルトバンのバッテリーの+端子につなぐ
3.黒いブースターケーブルを、アルトバンのバッテリーの-端子につなぐ
4.2本のブースターケーブルのもう一端を、ジャンプスターター本体につなぐ
5.ジャンプスターター本体にあるライトが、常に緑色に光るようになる
6.アルトバンのエンジンをかける

エンジンをかけることができたら、ジャンピングスタートは成功です。ジャンプスターター本体から2本のケーブルを抜いたあと、バッテリーからも取り外しましょう。

あくまでもこの使用方法は一般的なものです。ジャンプスターターの種類によっては、この方法ではない場合もあります。そのため、使用する前には必ず付属の取り扱い説明書を精読してください。説明書があればしっかり読むことが、安全の基本です。

必要な道具が揃っていない場合は……?

ブースターケーブルやジャンプスターターを手元にない、救援車も近くにない、このようなときはバッテリー上がり解消をおこなっている業者に依頼しましょう。助けてくれる業者は以下の3つです。

・JAF
・自動車保険を管理する保険会社
・カーバッテリー業者

JAFの会員である場合はJAFに、保険会社の連絡先がわかる場合は保険会社に、連絡しましょう。JAFであれば確実に、保険会社であれば自動車保険の内容次第で、トラブルを無料で解消してくれます。

JAFの会員ではない、保険会社の連絡先が不明・ロードサービスしていない場合は、カーバッテリー業者に依頼することをおすすめします。

JAFは非会員相手にもサービスをおこなっていますが、有料です。費用は『およそ1万3千円』になります。その点、カーバッテリー業者の場合は、『およそ8,500円~1万2千円』で済むケースが多いです。カーバッテリー業者のほうが安く済む場合があります。

カーバッテリー業者をお探しの方は、ぜひ弊社にご連絡ください。全国に多数ある加盟業者のうち、現場まで最短で駆けつけることができる業者をご紹介いたします。

エンジンが始動したらすぐに充電しよう

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ジャンピングスタートに成功したからといって、すぐにエンジンを切らないようにしましょう。まだバッテリーに十分な電力が蓄積されていないからです。すぐにエンジンを切ってしまうと、バッテリー上がりが再発するおそれがあります。

ジャンピングスタートをおこなったら、車を走行させるようにしましょう。バッテリーは、エンジンが回っている間に、発電機が作動することによって充電されるからです。走行させる時間の目安は『およそ2時間~3時間』になります。

エンジンが回ってさえいればよいため、アイドリングでも充電は可能です。しかしおすすめはできません。発電機はエンジンの回転数が高くなればなるほど、より多くの電力を生み出します。アイドリングではそれほどエンジンの回転数が高くならないため、充電の効率が悪いのです。また、場所によってはエンジン音が近隣の迷惑になるおそれもあります。

充電目的で走行させるときは、エアコンなどの電装品はなるべく使わないようにしましょう。エアコンやオーディオなどを使えば、そのぶん電力を消費するからです。電力を貯めたいのに電力を消費しては、効率が悪くなってしまいます。

アルトバンのバッテリーを自分で交換する方法

バッテリー上がりは、バッテリーの寿命がきていると、発生しやすくなります。バッテリー上がりが起きたときは、寿命が近づいていないか確かめるとよいでしょう。調べないで、寿命がきているのにそのまま乗り続けていると、またすぐにバッテリー上がりが起きるおそれがあります。最悪の場合、発火などの事故も起きてしまうでしょう。

バッテリーの寿命については、自力でも調べることはできますが、車の知識が豊富な人に見てもらったほうが確実です。カー用品専門店やディーラー・ガソリンスタンドで調べてもらいましょう。

点検後、交換が必要ということになれば、自力でおこなうのか、プロにやってもらうのか選びましょう。自力でやる場合は、適合するバッテリーを購入しなければなりません。

アルトバンに適合しているバッテリーは『28B17L』や『FG34B17L』などです。ネット通販やカー用品専門店などで購入しましょう。購入できたら、レンチやゴム手袋・保護メガネを用意したあと、以下の手順で交換してみてください。

〇旧バッテリーを外す

エンジンが停止している、ライトやエアコンなどがオフになっている、鍵が抜いてあるといったことを確認したあと、ボンネットを開けてください。

そして、ゴム手袋と保護メガネを装着し、レンチでバッテリーの-端子からケーブルを外しましょう。次に、+端子のケーブルを外してください。

このとき、必ず-端子のほうからケーブルを外すことが重要です。+端子から外すと、火花が散ってバッテリーが破損するおそれがあります。

最後に、バッテリーの上下にある固定金具を外したら、バッテリーは引き抜けるようになります。

〇新バッテリーを取り付ける

旧バッテリーが置いてあったところに、新バッテリーを入れましょう。旧バッテリーを外したときに取った固定金具を使って、新バッテリーを固定してください。そして、+端子のほうからケーブルをつなぎ、-端子のケーブルをつなぎましょう。

これでバッテリー交換作業は終了です。自分で交換作業ができないという方は、次の項目を参考にしてください。

バッテリーの交換ができない場合は……

自力でバッテリー交換ができないと判断したときは、以下に依頼してみましょう。

・カー用品専門店
・ディーラー
・ガソリンスタンド

これらは、点検も交換もおこなっています。点検した際に、寿命がきているといわれたときは、一緒に交換するとよいでしょう。

また、ネット通販で安く適合するバッテリーを購入し、交換作業だけプロにやってもらう方法もおすすめです。自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。

車のバッテリーを長持ちさせるためにできること

車のバッテリーを長持ちさせるためには、日ごろからいくつかのポイントを意識して運転するとよいです。ここでは、バッテリーを長持ちさせるポイントをご紹介いたします。

エンジンを止めているときは電装品もつけない

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エンジンを止めた状態でエアコンやライトなどの電装品を使うと、充電されないまま電気を使い続けることになります。バッテリー内の電気は減る一方で、放っておけばバッテリー内の電気は極端に少ない状態になってしまうでしょう。

バッテリー内の電気が空に近ければ近いほど、バッテリーは早く寿命を迎えるようになります。そのため、エンジンを止めているときは電装品をつけないようにしてください。

定期的に長い距離を運転する

一回に運転する距離が短すぎると、バッテリーに充電される電気の量も少なくなります。走行する距離が短すぎると、電気が充電される量よりも使われる量のほうが多くなってしまい、バッテリー内の電気がどんどん減ってしまいます。

バッテリー内の電気が少ないと寿命も速く迎えてしまうため、定期的に長い距離を運転するようにしてください。具体的に一週間に一度、1時間ほどのドライブをするとよいといわれています。

まとめ

アルトバンのバッテリー上がりは、ブースターケーブルやジャンプスターターがあれば自分で解決することも可能です。また、必要な道具が揃えられなかったとしても、ロードサービスや業者に依頼すれば解決できるでしょう。

バッテリー上がりが解決したら、車を充電することも忘れないでください。充電は車を走行させることで可能です。2時間~3時間ほど運転をしてしっかり充電しておきましょう。

バッテリーに寿命が近づいているようなら交換することをおすすめします。自分で交換することもできますが、不安ならディーラーなどに依頼するとよいでしょう。

ブースターケーブルやジャンプスターターがない状態でバッテリーが上がってしまったときは、ぜひ弊社までご連絡ください。お客様の近くで対応が可能な業者を迅速にご紹介します。ぜひご利用ください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-04-17 13:55:14
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