生活110番ニュース その他

このエントリーをはてなブックマークに追加

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

投稿日:2020-04-15 更新日:2020-04-15

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「ミニキャブトラックのバッテリーが上がってしまった!早く車を動かせるようにしたいが何をすればいいのか……」
バッテリー上がりは、バッテリーに充電すれば回復します。充電が不足するとエンジンをかけるために必要な電気がなくなるため、バッテリー上がりが起こります。

このコラムでは、ミニキャブトラックのバッテリー上がりを回復する方法を解説しています。バッテリー上がりでお困りの方はぜひ参考にしてください。

また、バッテリー上がりの原因やバッテリーの交換方法についても解説していますので、あわせてご覧ください。

車のバッテリー上がりを回復するために必要なもの

ミニキャブトラックのバッテリー上がりはほかの車から電気をもらうことで回復できます。その際に必要なものは、ブースターケーブルと救援車です。

ブースターケーブルは2本のケーブルとクランプからなり、それぞれ赤色と黒色があります。クランプは洗濯ばさみのような形をしています。このクランプで救援車とミニキャブトラックそれぞれのバッテリーを接続することで、救援車のバッテリーの電気をミニキャブトラックに供給するのです。

救援車はミニキャブトラックと同じ電圧(12V)のものを必ず準備してください。12Vよりも電圧が大きい24Vの救援車を使うとバッテリーに大きな負荷がかかり、劣化や発火の原因になります。

準備できない場合は……?

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

ブースターケーブルと救援車が準備できないときは、ロードサービスまたはカーバッテリー業者に依頼すれば対処してもらえます。

ロードサービス

ロードサービスとは、車の使用中に発生したトラブルに対処してくれるサービスです。ロードサービスを提供しているのは、JAFなどの団体や自動車保険です。

JAFなどの団体や自動車保険のロードサービスは、加入者のバッテリー上がりを基本的に無料で対処してくれます。JAFは非加入者のバッテリー上がりも有料で対処してくれます。日中(8時~20時)の一般道でバッテリーが上がった場合、13,130円かかります。

カーバッテリー業者

カーバッテリー業者に依頼しても、ロードサービスと同様に現場に駆け付けてバッテリー上がりに対処してくれます。カーバッテリー業者に依頼した場合の費用相場は1万円前後です。

ここで紹介した費用相場は目安にすぎません。費用相場は変動することがありますので、依頼する前に業者から見積もりをとることをおすすめします。

「ブースターケーブル」を使ったバッテリー上がりの回復方法

準備したブースターケーブル(以下ケーブルと省略)と救援車を使ってバッテリーに充電する場合、以下の手順で作業します。

1.救援車をミニキャブトラックに近づける
2.ミニキャブトラックのバッテリーカバーを外す
(バッテリーの位置は助手席側の前輪と後輪の間)
3.赤いケーブルをミニキャブトラックのプラス端子につなぐ
4.赤いケーブルを救援車のプラス端子につなぐ
5.黒いケーブルを救援車のマイナス端子につなぐ
6.黒いケーブルをミニキャブトラックのドアラッチストライカーにつなぐ
7.救援車のエンジンをかけ、アクセルを少し踏む
8.アクセルを踏んだまま5分ほど経過したら、ミニキャブトラックのエンジンをかける
9.エンジンがかかったら3~6を逆の手順でケーブルを外し作業完了

※手順6のドアラッチストライカーはドアの近くにあるU字型の部品で、金属製です。マイナス端子につなぐとバッテリーから漏れる水素ガスに引火し爆発するおそれがあるため、ドアラッチストライカーにケーブルをつなぎます。

エンジンが始動したら走行して充電しよう!

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

エンジンが始動してもバッテリーの充電量はほとんどゼロの状態です。充電しないままエンジンを切ると、バッテリー上がりを再発する可能性が高くなります。そのためエンジンが始動したら、そのまま車を30分以上走行させましょう。

走行するとオルタネーターという部品が発電し、バッテリーに電気を供給します。効率よく発電させるには時速50kmほどで走行させるとよいでしょう。

車のバッテリー上がりはなぜ起こってしまったの?

バッテリー上がりの原因を知ることで、再発を防ぐための対策をたてることができます。

ここではバッテリー上がりの原因と予防法をご紹介いたします。ぜひ参考にしてバッテリー上がりの予防にお役立てください。

【原因1】ライトを消し忘れた

走行中はオルタネーターが発電し、ライトなどの電飾品に電気を供給します。しかし、エンジンを停止するとオルタネーターは発電しません。

エンジン停止後にライトをつけると、バッテリーの電気のみが供給されます。そのためライトをつけたまま長時間放置すると時間の経過とともに充電が減っていき、バッテリー上がりが起こるのです。

車から降りるときはヘッドライトや室内灯を消し忘れていないか、しっかり確認するようにしましょう。とくに夜間やトンネルを走行した後は要注意です。

【原因2】冬の寒い時期にバッテリーの性能が下がった

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

気温が低くなるほどバッテリー液の化学反応が鈍くなり、性能が低下します。(充電量と放電量が少なくなるなど)新品のバッテリーの場合、気温が0度になると通常の80%ほどしか性能を発揮できなくなります。

専用の保温材をバッテリー本体に貼ると、温度の低下を防ぐことができます。ネット通販ですと保温材は1,500円ほどで購入できますので、試してみてください。

気温が低いと充電量が少なくなりますので、暖房の使用をできるだけ控えるのもバッテリー上がりの防止に効果があります。

【原因3】バッテリーが寿命を迎えていた

バッテリーの平均寿命は約3年です。使用状況によっては3年よりも短くなることもあります。次のような症状が車に見られる場合、バッテリーの寿命が近いと判断できます。

パワーウィンドウの開閉が鈍い

充電量が少ないので、バッテリーの電気がパワーウィンドウに十分供給されません。

走行時よりも停車時のほうがヘッドライトが暗い

先述しましたように、走行時はオルタネーターが発電し電気がヘッドライトに供給されますが、停車時はバッテリーの電気だけが供給されます。寿命がきたバッテリーは充電量が少ないので、ヘッドライトに十分な電気を供給できません。

これらの症状が車に見られたら、バッテリーの点検をおすすめします。専用の電圧計をネット通販などで購入し電圧を測定してみてください。

ミニキャブトラックは12Vのバッテリーを使用しています。停車時の電圧が12Vよりも低いときはバッテリーの交換をおすすめします。

自分でバッテリー点検をするのが難しいという方は、ガソリンスタンドなどで点検してもらうとよいでしょう。

車のバッテリーを交換する2つの方法

突然のバッテリー上がりを予防するためにも、寿命を迎えたら早めに交換することが大切です。

ここではバッテリーを交換する方法をふたつご紹介しますので、ぜひ参考にして実践してみてください。

【方法1】自分で交換する

自分で交換する場合、まず新しいバッテリーを準備します。ネット通販や車用品店などでは、バッテリーを約5,000円~約1万5千円で購入できます。

ケガの防止のため、保護メガネ・ゴム手袋を着用してください。そのほかボルトを外すためのスパナも準備しましょう。準備が整ったらエンジンが停止しているか確認して鍵を抜き、以下の手順で交換していきます。

1.マイナス端子からケーブルを外す
2.プラス端子のケーブルも外す
3.固定用の金具を外して古いバッテリーを外す
4.新しいバッテリーを取り付け、金具で固定する
5.ケーブルをプラス端子・マイナス端子の順に取り付ける
6.エンジンがかかるのを確認できたら作業完了

ケーブルを外す手順と取り付ける手順は間違えないように注意してください。間違えるとショートによって火花が発生し、バッテリーから漏れる水素ガスに引火するおそれがあります。

【方法2】ディーラーや車用品店で交換してもらう

ミニキャブトラックのバッテリー上がり対処法!充電や交換方法を解説

ディーラーや車用品店に依頼すれば、経験豊富な店員に交換してもらえるので安心できます。

ディーラーに依頼すると工賃は2,000円前後です。性能がよい純正のバッテリーを取り付けるので、本体代を含めると費用相場はおよそ3万円です。

車用品店に依頼する場合、自分で購入したバッテリーを持ち込んで交換してもらえることもあります。交換にかかる費用相場は、約1,000円~約3,000円です。

先ほども説明しましたが、バッテリーはネット通販だと比較的安く購入できることがあります。安く購入したバッテリーを車用品店に持ち込んで交換してもらうなど、上手くやれば交換費用を安く抑えることができるでしょう。

まとめ

ミニキャブトラックがバッテリー上がりを起こしたら、ブースターケーブルと救援車を使って充電します。充電してエンジンが始動してもバッテリー内には電気がほとんどありません。バッテリーを充電するために、必ず30分以上走行させましょう。

またバッテリー上がりを予防するためには、原因を知り対策をたてることが大切です。原因が寿命の場合、充電してもバッテリー上がりが起こる可能性が高いので、新しいバッテリーに交換することをおすすめします。

対策してもバッテリー上がりを起こすことがあります。バッテリー上がりの復旧を自分で対処できないときはプロに依頼しましょう。

その際は、ぜひ弊社にご依頼ください。ご依頼いただければ、すぐにお近くの業者をご紹介いたします。

【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】
【掲載料金は消費税を含んでおりません】

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020-04-14 11:38:45
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/195888/
その他
「ミニキャブトラックのバッテリーが上がってしまった!早く車を動かせるようにしたいが何をすればいいのか……」バッテリー上がりは、バッテリーに充電すれば回復します。充電が不足するとエンジンをかけるために必要な電気がなくなるため、バッテリー上がりが起こります。このコラムでは、ミニキャブトラックのバッテリー上がりを回復する方法を解説しています。バッテリー上がりでお困りの方はぜひ参考にしてください。また、バッ...
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

その他 カーバッテリー

カーバッテリーのお問い合わせ・ご相談はこちら

カーバッテリーについてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!