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ダイハツハイゼットカーゴのバッテリー上がり解決法!交換方法も解説

投稿日:2020-04-15 更新日:2020-04-24

ダイハツハイゼットカーゴのバッテリー上がり解決法!交換方法も解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

ハイゼットカーゴのバッテリー上がりは自分で解決することもできます。

バッテリー上がりはバッテリー内の電気がなくなってしまったことが原因で起こります。そのため、道具さえそろっていればバッテリーの電気を外部から充電することができ、自分でもすぐにバッテリー上がりを回復させることができるのです。

この記事ではバッテリー上がりを解決するために必要なものと使い方についてご紹介します。また、交換したほうがよいタイミングや交換方法についてもお教えしますので、寿命を過ぎている場合は交換をしましょう。

バッテリー上がりを今すぐ解決するために必要なもの

バッテリー上がりを自分で解決するためには道具が必要です。代表的な道具としてあげられるのはブースターケーブルと救援車です。これらの道具の用途や注意点について学んでいきましょう。

(1)ブースターケーブル

ダイハツハイゼットカーゴのバッテリー上がり解決法!交換方法も解説

救援車のバッテリーから電気を分けてもらうために接続するケーブルです。赤と黒2本でひと組で、両端にクリップがついているのが特徴です。接続の際はミスを防ぐために、赤いケーブルをプラス端子、黒いケーブルをマイナス端子につなぐというルールがあります。

(2)救援車
救援車はバッテリー上がりの車に電気を供給するための車となります。救援車には12Vのガソリン車を準備しましょう。ハイブリット車はガソリン車と仕組みが異なるため、電気の供給量が少なくバッテリー上がりからの復旧が失敗する可能性があります。また、ハイブリット車側が故障することもありますので、12Vガソリン車を準備しましょう。

準備できない場合はどうすればよいの?

ブースターケーブルは事前に車内に置いておけばよいですが、救援車はなかなか準備が難しいものです。もし、手元に道具がない、救援車がいないという状況なら、ロードサービスやカーバッテリー業者に復旧を依頼しましょう。電話連絡をするだけで駆けつけてくれ、車のトラブルに慣れたプロが復旧をおこなってくれます。

弊社では24時間365日、カーバッテリー業者をお探しすることが可能です。早朝や深夜といった時間帯でもお電話の受付ができますので、お気軽にご相談ください。

ハイゼットカーゴのバッテリー上がりを自分で解決する流れ

道具の準備ができたら、ご自身でハイゼットカーゴのバッテリー上がりを解決してみましょう。手順さえ守れば、ご自身でも簡単にバッテリー上がりから復旧させることができますよ。

【事前確認】
ハイゼットカーゴのバッテリー液量の確認をおこなってください。バッテリー側面に目盛りが表示されています。表示されている下線の目盛り(LOWERLEVEL)以下の場合は、バッテリーが爆発する可能性がありますのでバッテリー上がりの処置をおこなわないでください。
【ハイゼットカーゴのエンジンルームの出し方】
ハイゼットカーゴのエンジンルームは運転席の下にあります。バッテリーもここにありますので、出し方を覚えておきましょう。

1.運転席の足元にある座席を固定しているストッパーを外します。
2.リクライニングバーを上げ、背もたれを前に倒したらシートの座る部分を上げましょう。
3.運転席を持ち上げるとエンジンルームとバッテリーが出てきます。

【ブースターケーブルを使った対処法】
1.救援車をハイゼットカーゴの近くに停め、エンジンを切ります。
2.両車のエンジンルームを開け、それぞれバッテリーのプラス端子のカバーを外します。
3.赤いブースターケーブルから接続していきます。接続はハイゼットカーゴのバッテリープラス端子→救援車のバッテリープラス端子の順です。
4.次に黒のブースターケーブルを接続します。まずは救援車のバッテリーのマイナス端子から接続します。
5.次にハイゼットカーゴの未塗装の金属部分に接続します。ボルトなどの固定された場所に接続しましょう。
6.救援車のエンジンをかけ、アクセルを踏んでエンジン回転数を高めに保ちながら、約5分間ハイゼットカーゴのバッテリーを充電します。
7.救援車のアクセルを踏んだまま、ハイゼットカーゴのエンジンをかけていきます。
8.ハイゼットカーゴのエンジンスイッチを一旦「ON」にしてから、エンジンを始動します。

エンジンがかかれば成功です。ブースターケーブルを接続時と逆の順番で外していきましょう。

エンジンが始動したらしばらく走行しよう!

ダイハツハイゼットカーゴのバッテリー上がり解決法!交換方法も解説

エンジンがかかったからといって安心してはいけません。エンジンがかかってすぐはハイゼットカーゴのバッテリー内の電気量は少ないままです。この状態でエンジンを切ってしまうと、またバッテリー上がりを起こしてしまう可能性があります。

バッテリーは走行によって充電されますので、バッテリー上がりから復旧したときは30分から1時間ほど連続して走行し、バッテリーの充電をおこないましょう。

バッテリーを交換はいつおこなうのがベスト?

車の使用状態にもよりますが、バッテリーの寿命は2~5年といわれています。2年以上バッテリーの交換をせず、バッテリー上がりを繰り返しているなら、バッテリー交換も視野にいれたメンテンナスが必要かもしれません。

バッテリー上がりから復旧すれば運転し続けることは可能ですが、安全のためにも適切な時期での交換を心がけましょう。

バッテリーの寿命が近づくと起こる症状

バッテリーの寿命が近づくと以下のような症状があらわれますので、注意して観察してみてください。

バッテリーの寿命が近づくとあらわれる症状
・エンジンをかけた際のモーター音がゆっくりで、なかなかエンジンがかからない。
・窓の開け閉めが遅い。
・ヘッドライトの明るさがエンジンの回転数で変わる。
・クラクションの音が小さい。
・バッテリーの容器が膨張している
・天板からの液漏れ

バッテリーの寿命が近づくと充電できる電気が少なくなったり部品が劣化したりといったことによって、このような現象が起こります。

不安な場合は点検がオススメ!

ダイハツハイゼットカーゴのバッテリー上がり解決法!交換方法も解説

バッテリーの寿命が来ているか不安な方は一度、バッテリーの電圧を点検しましょう。

専用の機械があれば自分で計測することも可能ですが、ガソリンスタンドで給油のついでにチェックしてもらうこともできます。機械を準備する手間もありませんし、ついででおこなえるのでお手軽です。

電圧が12Vを切っていれば、早めにバッテリーを交換することを考えましょう。

車のバッテリーを自分で交換する方法

「バッテリー交換の見積りをお願いしたら意外と高かった!」そんなときは自分で交換してみてはいかがでしょう。バッテリー交換は手順を知っていれば意外と簡単にできるものです。

バッテリーの交換には新しいバッテリーを購入する必要があります。ハイゼットカーゴではeco IDLE専用バッテリーの使用を推奨しています。専用バッテリー以外は早期劣化や機器の不具合の可能性がありますので注意してください。

他社製品を使いたい場合は以下の型番を確認して、適合するバッテリーを選んでください。

サイズと型番の見方
バッテリーの上部にはバッテリーのサイズや性能、端子の位置などが明記してある型番が書かれています。購入の際には事前にこの型番を確認しておきましょう。

【アイドリングストップ車用の型番の見方】
例>M-42R

M……バッテリーサイズを表します。選ぶ際はこのサイズが合うものを選びましょう。
42……バッテリーの性能を表します。数字が高いほど高性能のバッテリーとなります。
R……短側面側から見たプラス端子の位置になります。右側にあるときのみ表記し、左側にあるときは記載しません。

基本的にこのバッテリーサイズと端子の位置が合っていればバッテリーの交換は可能です。次に、自分で交換する手順を解説します。

【交換方法】
1.車のエンジンがかかってないことを確認します。
2.ボンネットを開けカーバッテリーのプラス端子のカバーを外します。
3.端子につながっているケーブルを外します。ショートを予防するため、マイナス端子→プラス端子の順で外してください。
4.スパナを使いバッテリーを固定している金具を取り外します。金具やスパナがプラス端子やマイナス端子に触れると火花が散ることがありますので、注意してください。
5.古いバッテリーを取り外します。大きく傾けると中の液体が液漏れを起こすことがあります。注意してください。
6.新しいバッテリーを固定金具で固定します。
7.ケーブルを取り付けます。ショートを防ぐため、プラス端子から取り付けてください。

ケーブルの接続ができたら、プラス端子のカバーを戻し完了です。ネジが緩かったり接続がきちんとなされてなかったりすると、外れて事故の原因となりますので、しっかりと確認しましょう。

バッテリーの交換が依頼できる場所

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自分で交換する自信のない方はカー用品店や整備工場、ガソリンスタンドなどでプロに交換してもらいましょう。

業者のなかにはバッテリー交換だけでも対応してくれる業者もいます。ネット通販でバッテリーを購入し持ち込めば安く、バッテリー交換ができる可能性もありますよ。

まとめ

ハイゼットカーゴのバッテリー上がりは道具があれば、すぐに自分で解決することが可能です。

しかし、手元に道具がない、救援車を呼べないなどの場合はロードサービスやカーバッテリー業者に頼ってしましましょう。遠方でのバッテリー上がりで業者が分からない場合は弊社までぜひご相談ください。

弊社では日本全国の加盟店の中からカーバッテリーの業者をお探しし、ご案内させていただきます。早朝でも深夜でも24時間365日いつでも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

また、何度もバッテリー上がりを繰り返すようであれば、バッテリーの寿命が考えられます。安心のカーライフを取り戻すためにも、ガソリンスタンドやカー用品店で交換をおすすめします。トラブル対策やメンテナンスをしっかりとおこない、安全で安心な運転生活を取り戻しましょう。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-04-24 17:19:00
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