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シフォンのバッテリー上がりを復旧する方法!原因と対策法を解説

投稿日:2020-04-08 更新日:2020-04-08

シフォンのバッテリー上がりを復旧する方法!原因と対策法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

シフォンをバッテリー上がりから復旧させるには、バッテリーの充電が必要です。車はエンジンを動かす際にバッテリー内の電気を大きく消費します。そのため、バッテリー内の電気が足りなければエンジンを動かすことはできないのです。

当記事ではバッテリー上がりの復旧方法、バッテリー上がりの症状や原因を解説しています。

また、バッテリー上がりを未然に防ぐ方法もあわせて解説しています。もしも、いますぐにバッテリー上がりを復旧したい場合は、弊社にお気軽にご相談ください。弊社がバッテリー復旧業者を紹介させていただきます。

エンジンがかからない!バッテリー上がりを復旧する3つの方法

シフォンのバッテリー上がりを復旧する方法!原因と対策法を解説

バッテリー上がりはジャンピングスタートで復旧することができます。「バッテリー上りってなに?」と疑問に思われる方は、以下のような症状がないか確認してみてください。

・エンジンがかからない
・駆動音が弱い
・パワーウィンドウ・パワーシートなど電装品が動かない

以上のような症状がある場合は、バッテリーが上がっている可能性が高くなります。ジャンピングスタートでバッテリーを復旧させましょう。復旧には、赤と黒1対のブースターケーブルか、ジャンプスターターが必要です。

ジャンピングスタートでバッテリー上がりから復旧させる方法を紹介しますので、手元に道具がある場合は試してみてください。

道具が手元にない場合や自信がない方は「方法3:JAFやバッテリー復旧業者に依頼する」を参考にしてください。

方法1:救援車(助けにきた車)を使って復旧させる

救援車、ブースターケーブルを使って自力でバッテリー上がりから復旧させる方法をご紹介します。救援車を使って復旧させるときにはまず、以下2点の確認をおこなってください。

〇ブースターケーブルのチェック

クリップ部分が緩んでいるなどの不具合がある場合は使わないようにしましょう。

〇救援車の確認

ハイブリット車は救援車としてはおすすめできません。ハイブリット車を救援車として使うと、ハイブリット車が故障してしまう危険があります。救援車はガソリン車を使うようにしましょう。

また、ガソリン車には12V車と24V車が存在し、シフォンは12V車ですので違う電圧の車を使ってしまうと、故障の原因となりますので注意が必要です。車のマニュアルなどに電圧が記載されていますので確認しておきましょう。なお、24V車は主に1tトラック以上の大型車となります。

【救援車での復旧方法】
1.救援車をバッテリーが上がってしまったシフォンの近くに停めます。
2.エンジンを止め、両車のボンネットを開けます。
3.シフォンのヘッドライトやルームランプを消します。救援車側もランプなどを消し、エンジンを切ります。
4.赤いブースターケーブルをシフォンのバッテリーのプラス端子に接続します。
5.4で繋いだ反対側のクリップを救援車のバッテリーのプラス端子に接続します。
6.黒いブースターケーブルを救援車のマイナス端子に接続します。
7.6で繋いだ反対側のクリップをシフォンの金属部分に接続します。
※シフォンのバッテリー上がりではマイナス端子を接続する場所は車両型式によって異なります。接続場所につきましては、説明書をご確認ください。

8.救援車のエンジンをかけ、アクセルを踏みエンジン回転数を1,500~2,000回転の高い状態に保ち、5分ほど充電します。
9.故障した車のエンジンをかけます。

以上の手順でエンジンがかかれば成功です。ブースターケーブルを外すときには救援車側のエンジンを止めて、繋いだときと逆の手順でケーブルを外してください。

方法2:ジャンプスターターで復旧させる

ジャンプスターターとは、車のバッテリーが上がったときにエンジンをかけるための電源をもったモバイルバッテリーです。このジャンプスターターがあれば、救援車がなくてもジャンピングスタートをおこなうことができます。

さっそく手順を説明していきます。まずは作業前にジャンプスターターの点検をおこないましょう。

〇破損や不具合がないか

被膜が破れているなどの不具合がある場合は、故障の危険があるので使用しないでください。

【ジャンプスターターの使い方】
1.バッテリーが上がったシフォンの電源がオフの状態になっているていることを確認します。
2.ボンネットを開けバッテリーを確認します。
3.赤いクリップをバッテリーのプラス端子に接続します。
4.黒いクリップをバッテリーのマイナス端子に接続します。
5.エンジンを始動します

ジャンプスターターは種類によってはランプや音で接続不備を知らせてくれる機能があります。実際にお使いになるときは説明書を参考にしてみてください。

方法3:JAFやバッテリー復旧業者に依頼する

手元に道具がなかったり、自分でおこなうのが不安だったりする場合はJAFなどのロードサービスの利用がオススメです。JAF会員ならバッテリー上がりの応急処置は無料ですので、ぜひ活用しましょう。

しかし、非会員の場合は有料となります。そんななときはJAF意外の復旧業者に依頼することも考慮に入れてみましょう。場所によってはもしかすると、JAFより早く対応してくれるかもしれませんよ。

弊社ではバッテリー上がり復旧業者を無料でご紹介しています。365日24時間お電話を受付けており、ご紹介できる地域は日本全国!早朝や夜中の山中などでも対応可能です。バッテリー上がりで困ったら弊社までご連絡ください。

バッテリー復旧後は充電させることを忘れずに!

ジャンプスタートでエンジンをかけた後は車のバッテリーを充電するために30分以上走行しましょう。車のバッテリーは走行中に電気が蓄電される仕組みとなっています。走行時間が短いと蓄電される電気量が少なく、再度バッテリー上がりを起こす可能性があります。

30分以上走行すればバッテリー内に電気が貯まり、再度バッテリー上がりになることを予防できますので、できるだけ長い間、走行するようにしましょう。

バッテリーが上がりの原因と防止する方法

今後バッテリー上がりを防止するためにも、原因を知り対処法を学んでおきましょう。

原因1:ヘッドライトや室内灯がついたままだった

ヘッドライトや室内灯を点灯する際の電力源はバッテリーです。そのため、消し忘れなどで長時間放置してしまうと、バッテリー内の電気がなくなり、エンジンがかからなくなってしまうのです。車を降りる際にはヘッドライト、室内灯などの電気の消し忘れがないかよく注意しましょう。

原因2:エアコンやカーオーディオを使いすぎた

シフォンのバッテリー上がりを復旧する方法!原因と対策法を解説

車のバッテリーは走行しながら充電ができるようになっています。しかし、停車中や渋滞中は電力の補充ができません。

そのため、停車中や渋滞中にエアコンなどの電装品を長時間使用すると、バッテリー上がりが起こってしまいます。車中泊などでエンジンを切った状態での、エアコンやカーオーディオの長時間使用は避けるようにしましょう。

原因3:長期間車を放置していた

じつはバッテリーの電気は車を使っていなくても、自然放電と呼ばれる現象が起こりだんだんと減っていってしまいます。そのため長期間、乗っていない車はバッテリー内の電気が少なくなり、バッテリー上がりを起こしてしまうのです。

バッテリー内の電気は走行により充電されるので、定期的に車に乗るようにすればバッテリー上がりを防ぐことが可能です。車の状態を維持するためにも1週間に一度、30分以上のドライブを心がけましょう。

原因4:バッテリーの寿命がきていた

バッテリーの寿命は2~3年ほどだと言われています。この期間がすぎているバッテリーはいつバッテリー上がりを起こしても、不思議ではありません。

バッテリー上がりが頻発しているのであれば、バッテリーの寿命が来ているのかもしれません。一度、ガソリンスタンドやお近くのディーラーでバッテリーの交換をお願いしてみましょう。少しでも費用を安く抑えたいのであれば次の章を参考にしてみてください。

バッテリーの交換費用を安く抑える2つの方法

バッテリー交換を安く抑えるには、自分で交換する方法とガソリンスタンドなどにバッテリーを持ち込んで交換してもらう方法があります。

どちらの方法でも、まずはバッテリーを自分で用意する必要があるので、下記を参考にして購入してみてください。

〇バッテリーの購入方法

バッテリーの購入の注意点と購入方法について解説します。

型番を確認する
シフォンのバッテリーはアイドリングストップ専用品のバッテリーとなります。交換の際は同等性能のものと交換しましょう。適切なバッテリーが使用されていない場合は、バッテリーの早期劣化などの不具合が出る恐れがあります。型番をしっかりと確認してから購入するようにしましょう。

バッテリーで確認する
バッテリーの上部にローマ字と数字の型番が明記されています。

バッテリー型番の見方
国産車バッテリーの型番の数字と英語にはそれぞれ意味があります。

【例】K-55L
左から順に紹介していきます。

K……バッテリーの大きさを一文字で表示しています。
55……性能をあらわしています。数字が高くなればあるほど高性能となります
R……プラス端子の位置をあらわしています。右側にあるときのみ「R」と表記し、左側にあるときは表示しません。

車検証で確認する
車検証で以下の4点を確認しましょう。
この4点が確認できればカーバッテリーを販売している会社の検索サイトなどを使って型番を調べることができます。

【確認事項】
1.排気量
2.エンジン形式
3.初度登録年月
4.車両形式

購入方法
ガソリンスタンドなどの販売店かネット通販で購入可能です。なお、ネット通販のほうが安く抑えられることが多いですが、お店の人に型番の確認などができないため、購入は慎重におこなってください。

【方法1】バッテリーを自分で交換する

バッテリーを購入できたら次は交換です。以下の手順にそって交換してみましょう。

【必要な道具】
交換用バッテリー、手袋、10mmスパナ
【バッテリーの交換方法】
1.車のエンジンを切り、室内灯、ライトなども消灯していることを確認する。
2.ボンネットを開け、バッテリーを固定している金具を外します。
3.バッテリーのマイナス端子を取り外します。
4.次にバッテリーのプラス端子を外します。プラス端子にはカバーがついていることが多いです。
5.古いバッテリーを取り出し、新しいバッテリーを積みます。
6.固定金具の取り付けでバッテリーを固定します。
7.外したときとは逆の手順でバッテリーのプラス端子から接続していきます。
8.最後にバッテリーのマイナス端子を接続して完了です。

端子を外す順番を間違えてしまったり、プラス、マイナスを逆に接続してしまったりするとショートする危険がありますので、注意しましょう。

【方法2】バッテリーを持ち込んで交換してもらう

自分で交換する自信のない方はバッテリーを購入して、近所のガソリンスタンドなどに持ち込み交換してもらいましょう。来店前に電話で交換可能か確認しておくとスムーズに交換してくれますよ。バッテリーを持ち込めば作業代だけですむのでお得に交換してもらうことができます。

まとめ

シフォンのバッテリー上がりを解決するなら、ブースターケーブルやジャンプスターターといった道具を使って自分で復旧させるか、JAFなどのプロに依頼をしましょう。

自身の状況に応じてベストな方法を選択してください。復旧した後はバッテリー上がりを繰り返さないよう、ライトを点けっぱなしにしない、停車中にエアコンやカーステレオを使わないなど、注意して乗るようにしましょう。

バッテリー上がりからの復旧はブースターケーブルなどの道具がなければ、できない作業となります。「手元に道具がない」「自分でおこなう自信がない」そんな時はプロに任せることをおすすめします。

弊社ではバッテリー上がりからの復旧ができる業者をお探しすることが可能です。手順を間違えてさらなるトラブルを招かないためにも、バッテリー上がりからの復旧はプロに依頼して、安全な運転生活を手に入れましょう。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-04-07 15:16:12
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