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マツダスクラムワゴン|バッテリー上がりの復旧法と交換法を解説

投稿日:2020-04-08 更新日:2020-04-08

マツダスクラムワゴン|バッテリー上がりの復旧法と交換法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

スクラムワゴンのバッテリー上がりを復旧させるには、バッテリーの充電をおこなう必要があります。車はエンジンをかける際にもバッテリー内の電気を使用します。そのため、バッテリー内に電気が足りなければエンジンをかけることはできないのです。

本記事では、バッテリー上がりの対処法や、バッテリーの交換を検討されている方に向けて、費用を抑える方法を解説していきます。もし、ご自身での作業が難しいと感じたら、無理をせず業者に相談するようにしましょう。

車のバッテリー上がりを復旧する3つの方法

自分でスクラムワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法には、2種類あります。自車と救援車をつなぐ「ブースターケーブル」を使う方法と、一人で車の充電がおこなえる「ジャンプスターター」を使う方法です。

ここでは、2種類のジャンプスタートの方法と、自分でジャンプスタートがおこなうことが難しい場合の対処法についてご紹介します。また、バッテリー上がりが頻繁に起こっているという方は、交換を検討したほうがいいかもしれません。

バッテリー交換費用を抑える方法は【バッテリー交換費用をなるべく抑える方法】で解説していますので、そちらをご覧ください。

1:救援車(助けにきた車)を使って復旧

マツダスクラムワゴン|バッテリー上がりの復旧法と交換法を解説

ここでは、救援車を使ったバッテリー上がりの復旧方法をご紹介します。スクラムワゴンのバッテリーは、荷物をおくスペースにある、カバーの下にあります。バッテリーの位置を確認したら、復旧作業をおこないましょう。手順は以下のとおりです。

手順
1. 赤色のケーブルを自車(バッテリー上がりを起こした車)のプラス端子→救援車(助けにきた車)のプラス端子の順につなぐ
2.黒色のケーブルを救援車のマイナス端子→自車のバックドアラッチストライカー(ドアをロックし必要以外開かないようにする部分の金具)の順につなぐ
3.救援車のエンジンをかけ、エンジンの回転数を少し上げて、その状態を維持したまま数分待つ
4.自車のエンジンをかける
5.ケーブルを取り付けたときとは反対の順番で取り外す

ブースターケーブルの接続する順番を間違えてしまうと、充電がうまくできなかったり、バッテリーがショートしたりしてしまいます。注意しておこないましょう。

2:ジャンプスターターを使って復旧

救援車が見つからないときや時間がないときは、「ジャンプスターター」を使いジャンプスタートをおこないましょう。手順は以下のとおりです。

手順
1.プラス端子に赤色のクリップをはさむ
2.マイナス端子に黒色のクリップをはさむ
3.約10~15分充電する
4.エンジンがかかったら、取り付けたときとは反対の手順でジャンプスターターを外す

ジャンプスターターを使う際、接続する順番を間違えないように気をつけてください。ブースターケーブルのときと同じで、順番を間違えてしまうと、充電がうまくできない・バッテリーがショートするといったトラブルにつながります。

3:JAFやバッテリー復旧業者を使って復旧

救援車になってくれそうな車が見つからない、ジャンプスターターがないという場合は、JAFに連絡をしてバッテリーを復旧してもらいましょう。JAF会員であれば、無料でサービスを受けることができます。

非会員でも利用することはできますが、料金が1万3千円ほどかかってしまいます。しかし、業者に依頼するとおよそ9,000円~1万2千円が相場です。このように、場合によっては業者に依頼したほうが安いこともあります。

ですので、非会員の方は一度、業者に依頼することも検討するとよいでしょう。弊社にご相談いただければ、お近くの弊社加盟店から業者をご紹介いたしますので、ぜひお問い合わせください。

バッテリー上がりを復旧したら充電を忘れずにしよう

前章でご紹介した方法は、あくまで応急処置になります。ジャンプスタートは、一時的に電気を供給しただけに過ぎず、しっかり充電できてはいないのです。「エンジンがかかったから大丈夫!」と思ってそのままにしておくと、バッテリー上がりが再発するおそれがあります。

そうなってしまわないように、車を一定時間走行させることが必要です。車は走りながら発電し、充電をおこなうので、しばらく走行させることでバッテリー内に電気を充電できるのです。

走行する時間としては、1時間ほど走行すれば次に車を運転するとき問題ありません。ジャンプスタート後の走行を忘れないよう気をつけましょう。

バッテリー上がりの原因を知って予防をしよう

今後バッテリー上がりを起こさないよう、また起きたときに冷静に対処できるよう、しっかり原因を把握しておきましょう。この章では、どのような原因でバッテリーが上がってしまうのかをご紹介します。

ご自身のスクラムワゴンのバッテリー上がりが、どの原因が当てはまるか確認してみてください。

原因1:ヘッドライトや室内灯が長時間点いたまま

マツダスクラムワゴン|バッテリー上がりの復旧法と交換法を解説

エンジンをかけていないときは、オルタネーターという発電機から発電されません。そのため、エンジン停止状態でヘッドライトや室内灯を消し忘れて長時間放置していると、バッテリー内の電力が消費されてしまい、バッテリー上がりを起こしてしまうのです。

バッテリー上がりを予防するために、車を降りる際に室内灯やヘッドライトがちゃんと消えているかしっかり確認しましょう。

原因2:長期間車を使っていなかった

長時間車を使っていないのも、バッテリー上がりを起こす原因になります。じつは車のエンジンを切った状態でも、バッテリーは自然放電し、少しずつ電気が消費されているのです。

定期的に車を動かすことで、バッテリー上がりを予防することができます。その時間もない場合は、定期的に30分ほどアイドリングをおこなうようにしましょう。

原因3:バッテリーの寿命がきていた

バッテリーの寿命がきていると、ジャンプスタートをおこなったとしても、またバッテリー上がりが起きる場合があります。もし、バッテリー上がりが頻発するようであれば、バッテリー交換を検討したほうがよいでしょう。

バッテリー交換の費用をなるべく安くすませる方法を【バッテリー交換費用をなるべく抑える方法】でご紹介しておりますので、そちらを参考にしてみてください。

バッテリー交換費用をなるべく抑える方法

バッテリー交換の費用をなるべく抑えるには、自分で交換をおこなうことで安くすみます。しかし、自分でできそうにないという方もいるでしょう。その場合は、バッテリーを購入しお店に持ち込むという方法がおすすめです。

まずは、バッテリーの購入方法について解説します。

・バッテリーの購入方法
車のバッテリーには「型番」というものがあります。車種ごとに適合するバッテリーがありますので、現在使われているバッテリーの型番を確認しましょう。型番は、車検証やバッテリーの上部に「40B19L」というようなアルファベットと数字で書かれています。

配列を忘れないようにメモしておくとよいでしょう。型番を確認できたら、販売店やネット通販で購入します。販売店でバッテリーを購入するとおよそ2万円はかかりますが、ネット通販は安いものならおよそ3,500円から購入でき、販売店より安いです。

ただしバッテリー選びが不安な方は、販売店でスタッフに質問しながら購入するとバッテリー購入に失敗しないでしょう。

【1】バッテリーを自分で交換する

新しいバッテリーが用意できたら、実際に交換作業をおこなっていきます。作業を始める前に、スパナ・防護メガネ・ゴム手袋・メモリーバックアップを準備しましょう。必要なものが揃ったら、以下の手順でバッテリーを交換します。

※メモリーバックアップ
バッテリー交換をおこなう際、一時的に電源が接続されていない状態になります。そのとき、時計やカーナビの設定などの情報が消えてしまうことがあるのです。これを防ぐために、一時的に弱い電流を流しておく装置のことを「メモリーバックアップ」といいます。

交換手順
1.エンジンを止めて鍵を抜く(ライトなども止めておく)
2.メモリーバックアップをターミナル(プラス極とマイナス極のケーブル端子)に接続する
3.マイナス極のケーブル端子を外す
4.プラス極のケーブル端子を外す
5.バッテリーの取り付け金具を外す
6.古いバッテリーを外す
7.取り付け台に新しいバッテリーをおき、取り付け金具で固定する
8.プラス極のケーブル端子をバッテリーのプラス端子に取り付け、ナットをしっかり締めて固定する
9. マイナス極のケーブル端子をバッテリーのマイナス端子に取り付け、ナットをしっかり締めて固定する

【2】販売店で交換してもらう

バッテリー交換は自分でおこなうことができます。しかし、自分では交換作業が難しいと感じる、不安だという方は販売店にバッテリーを持ち込んで交換してもらいましょう。販売店では交換してもらえるだけでなく、いらないバッテリーも処分してくれます。

バッテリーを持ち込んだ場合、料金は1,000円未満の工賃ですみます。しかし、作業内容によっては1,000円~1,500円ほどかかることがあるので、一度確認することをおすすめします。

まとめ

スクラムワゴンのバッテリーは、ジャンプスタートで解消することができます。ただしジャンプスタートで車のエンジンがかかっても、応急処置的なものなので充電するために車を走らせることを忘れてはいけません。

またバッテリー上がりを再発しないために、何が原因でバッテリーが上がるかを知り予防することが大切です。原因のなかには、バッテリーの寿命の場合があります。その場合、バッテリーを新しいものに交換しましょう。

生活110番では、バッテリー上がりを対応している業者をご紹介しております。ご自身でバッテリー上がりの対処ができない、不安だという方は相談からで構いませんので弊社までご連絡ください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】
【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-04-07 10:16:16
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