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ダイハツテリオスキッドでバッテリー上がり発生!対処法や交換方法

投稿日:2020-04-06 更新日:2020-04-06

ダイハツテリオスキッドでバッテリー上がり発生!対処法や交換方法

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

ダイハツのテリオスキッドでバッテリー上がりが起こったときは、外部からバッテリーへ電力を供給してもらうことで対処ができます。バッテリー上がりとは、電力がなくなってエンジンがかけられなくなるトラブルですので、外部から電力を分けてもらうことでエンジンを始動させることができるのです。

この記事では、バッテリーへ電力を供給する方法から、その後の対応までご紹介しています。ぜひ参考にしながら、バッテリー上がりを対処してみてください。また、緊急ですぐにでも車を動かしたい場合は、弊社までご相談ください。

バッテリー上がりの解決方法はおもに2つ!

テリオスキッドでバッテリー上がりが起こった場合、外部のバッテリーから電力を分けてもらうことでエンジンの始動が可能です。バッテリー上がりの具体的な対処法は2つありますので、以下から見ていきましょう。

【1】救援車を使う方法

救援車から電気を分けてもらうことで、バッテリー上がりを解消することが可能です。救援車のほかに、救援車とテリオスキッドのバッテリーをつなぐための”ブースターケーブル”が必要となります。ブースターケーブルは、赤と黒のケーブルが1組になったアイテムです。

また、バッテリー上がりの解消に協力してもらう救援車は、バッテリーの上がっていない車である必要があります。バッテリーが上がっている車に協力してもらっても、供給できる電気がないため、エンジンを始動させることができないのです。

さらに救援車は、テリオスキッドのバッテリーと電圧が同じバッテリーを搭載した車でなければなりません。テリオスキッドを含む一般的な国産乗用車の電圧は12Vとなっているので、テリオスキッドでバッテリー上がりが起きたら国産の乗用車に依頼するとよいでしょう。

トラックやバスなどの大型車、外国産車はバッテリーの電圧が異なることがあるので、テリオスキッドとつなぐと発火などにつながるおそれがあるのです。ブースターケーブルがあり、協力してくれる救援車が見つかった場合は、次にご紹介する方法で解決することが可能です。

【救援車を使ったバッテリー上がり対処法】

1.救援車のエンジンを止め、救援者とテリオスキッドのボンネットを開ける
2.ブースターケーブル(赤)をテリオスキッドのプラス端子につなぐ
3ブースターケーブル(赤)を救援車のプラス端子につなぐ
4.ブースターケーブル(黒)を救援車のマイナス端子につなぐ
5.ブースターケーブル(黒)をテリオスキッドのエンジンルームの金属部分につなぐ
6.救援車のエンジンをかけ、アクセルを踏んでエンジンの回転数を高めに保つ
7.テリオスキッドのエンジンをかける
8.エンジン始動後、ブースターケーブルを接続したときと逆の手順で取り外す

ここまでの手順で対処すれば、ひとまず応急処置は完了です。応急処置が完了したら、充電をおこないましょう。詳しい充電方法については、次の章でご説明します。

【2】ジャンプスターターを使う方法

ジャンプスターターとは、バッテリー上がりを起こした車に電力を与える機器です。ジャンプスターターには、多くの場合赤と黒のケーブルが付属しています。

ジャンプスターター本体と付属のケーブルがあれば、周りに協力してもらうことなくバッテリー上がりを解消することが可能です。また、ジャンプスターターでの対処法は、先ほどご紹介した救援車を使う方法よりも簡単なため、エンジン始動までの時間も短く済むでしょう。

まず、付属ケーブルを、プラス端子に赤・マイナス端子に黒の順に、バッテリー端子に接続します。その後、付属ケーブルの反対側をジャンプスターターの本体にもつなげます。ジャンプスターターの電源を入れたら、1分ほど待ちます。

そして、テリオスキッドのエンジンをかければ、応急処置は完了です。最後に、付属のケーブルを抜き取って充電をおこなえば、バッテリー上がりの対処は終了です。

どちらも難しい場合に依頼できるところ

ダイハツテリオスキッドでバッテリー上がり発生!対処法や交換方法

救援車やジャンプスターターが用意できないときには、プロに依頼するとよいでしょう。バッテリー上がりは、JAFや保険のロードサービスや、バッテリー上がり復旧業者に対応してもらうことができます。

JAFや任意保険に加入している方は、基本的に無料で対応してもらうことができます。ただし、任意保険の場合、「期間中1回まで」「自宅へのロードサービスは対象外」などの条件があり、ロードサービスが適用できないおそれもあるので、保険会社に確認しておくとよいかもしれません。

JAFに加入していない方や、任意保険のロードサービスが対象外となっている方は、バッテリー復旧業者に依頼するのがおすすめです。

JAFでは加入していない方もロードサービスを受けることができますが、その場合は費用が高くなりがちです。その点、現場近くのカーバッテリー復旧業者を選べば出張費を抑えることができるため、比較的安く対応してもらえる可能性が高いのです。

弊社では、バッテリー復旧業者をご紹介します。全国各地に多数の加盟店があり、現地から近い業者に連絡し駆けつけるため、スピーディーに対応することが可能です。バッテリー上がりトラブルが起きたら、弊社までご相談ください。

エンジン始動後は充電のために車を走らせよう

ダイハツテリオスキッドでバッテリー上がり発生!対処法や交換方法

エンジンが始動した後は、充電をおこなわなくてはなりません。エンジンが始動した直後は電力がほとんどない状態で、次に車を動かすだけの電気もありません。その状態でエンジンを切ると、再びバッテリー上がりを引き起こすおそれがあるのです。

バッテリーの充電は、エンジンをかけている状態のときにおこなわれるため、車を走らせるのが有効です。だいたい30分以上走らせれば、次回のエンジン始動まで問題がないほどの電気を蓄えることができるでしょう。

また、なかには「アイドリングで充電したい」という方もいらっしゃるかもしれません。確かに、エンジンがかかっている状態であれば充電はできるため、アイドリングでも充電することは可能です。

しかしながら、エンジンの回転数が高いほど効率よく充電をおこなう仕組みになっているため、アイドリングでは充電に時間がかかってしまい、おすすめできません。どうしてもアイドリングで充電したいという方は、迷惑にならないよう、深夜や住宅街を避けて充電しましょう。

バッテリー上がりが起こる4つの原因

バッテリー上がりの原因を知っておかないと、知らず知らずのうちにバッテリー上がりを引き起こすような車の乗り方をしてしまうおそれがあります。その結果、再びバッテリー上がりが起こってしまうおそれがあるのです。

ここでは、バッテリー上がりの原因についてご紹介します。何度もバッテリー上がりを起こさないためにも、以下の内容を参考にしてみてください。

原因1.電力の使いすぎ

ダイハツテリオスキッドでバッテリー上がり発生!対処法や交換方法

バッテリー上がりは、電力が足りなくなったときに起こります。そのため、バッテリーに蓄えられている電力を使いすぎると、バッテリー上がりを引き起こしてしまうのです。電力を使用する機器は、オーディオや冷暖房、室内灯などです。使用する必要のないときには、これらの機器の使用を極力避けることをおすすめします。

また、ライトの消し忘れによってバッテリー上がりが起こってしまうこともあるので、車を降りるときにはライトが消えているか確認するとよいでしょう。

原因2.車に乗る頻度が少ない

なかには、「車に乗っていないときには電力が消費されないから、バッテリーが上がらない」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、じつはエンジンをかけていないときでも、カーナビなどの設定を保持するために電力を消費しているのです。

そのため、車に乗る頻度が少ないと、バッテリー上がりが起こるおそれがあるのです。バッテリー上がりを防ぐには、2週間に1回程度はエンジンをかけるとよいでしょう。

原因3.運転時間が少ない

定期的に運転していても、運転時間が少ないとバッテリー上がりを起こすことがあります。なぜなら、車はエンジンをかけるときにもっとも電力を消費するからです。運転時間が少ないと、充電量よりもエンジンをかけたときに消費した電力のほうが多くなるため、バッテリー上がりが起こりやすくなるのです。

2週間程度に1度運転をおこなう場合は、1回につき1時間程度は運転することをおすすめします。

原因4.バッテリーが寿命を迎えている

バッテリーは、使用するにつれて劣化していきます。劣化が進んで寿命が近づくにつれ、電気を蓄える能力が衰えていき、バッテリー上がりを起こしやすくなるのです。もしバッテリーの寿命なら、新しいものと交換する必要があります。バッテリーの寿命の見極め方や交換方法は、次の章から見ていきましょう。

バッテリーが寿命を迎えているなら交換が必要です

寿命を迎えている場合には、冒頭でご紹介した対処をおこなったとしても再びバッテリー上がりを起こしてしまいます。バッテリー上がりを根本的に防ぐには、原因が寿命であるかを見極め、寿命が考えられる場合にはバッテリーを交換することが大切なのです。

また、バッテリーの寿命は、一般的には2~3年程度だといわれていますが、車の乗り方によってかなり変わります。そのため、バッテリーの寿命を見極めるには、バッテリーの使用年数ではなく、車の症状を見るのがおすすめです。以下からは、バッテリーの寿命が近いときの車の症状や、バッテリーの交換方法をご紹介します。

バッテリーの寿命が近いときの車の症状

バッテリーの寿命が近いときには、以下のような症状が現れます。

・アイドリング中にヘッドライトが暗くなる
・パワーウインドウの動きが鈍い
・クラクションの音が小さい
・オーディオの音が割れる
・電圧が低い

なお、電圧を測るには専用のテスターが必要です。ガソリンスタンドなどでも測定してもらうことができるので、テスターをおもちでない方は、ガソリンスタンドを利用することをおすすめします。

バッテリーはテリオスキッドに適合したものを選ぼう

バッテリーにはさまざまな種類がありますが、交換時にはテリオスキッドに適合したものを選ばなくてはなりません。バッテリー本体の上部に書かれている、バッテリー形式(アルファベットと数字の文字列)を確認しましょう。そうすることで、バッテリーの性能やサイズ、端子の位置がわかり、どのようなバッテリーを選べばよいかが判断できます。

たとえば、バッテリー形式が「55B24L」の場合、55が性能ランクを表していて、数字が大きいほど高性能です。Bが短側面の表面積で、アルファベット順にサイズが大きくなります。24がバッテリーの長側面の幅で、数字がそのままcm単位の長さです。Lが端子の位置で、Rなら右側、Lなら左側にあることを表しています。

このうち、少なくともバッテリーの長さと端子の位置が同じものを選んでください。もし異なるものを選ぶと、「購入したバッテリーがエンジンルームに入りきらない」などの事態になるおそれがあります。

バッテリーの交換手順

バッテリーの交換手順を、以下にまとめました。

1.ゴム手袋と保護メガネを着用する
2.テリオスキッドのエンジンを止め、ボンネットを開ける
3.バッテリーの取り付け金具をスパナなどで外す
4.メモリーバックアップをターミナル(バッテリーとつながっているケーブルの先端部分にある金属のパーツ)に取り付ける
5.メモリーバックアップが外れないように注意しながら、ターミナルをバッテリー端子からスパナで取り外す
6.古いバッテリーを真上に持ち上げて取り外す
7.新しいバッテリーをセットする
8.バッテリーの取り付け金具をセットする
9.新しいバッテリーにターミナルを接続し、ナットをスパナで固定
10.メモリーバックアップをターミナルから取り外す

メモリーバックアップとは、車のメモリーを保護するための装置です。もしメモリーバックアップをつけずに交換をおこなうと、時計やカーナビの設定がリセットされるおそれがあるため、メモリーバックアップは必ずつけましょう。

また、バッテリーの取り付けはプラスからマイナス、取り外しはその逆の順番でおこないましょう。メモリーバックアップの取り付け・取り外しも同様の順番です。もし順番を間違えてスパナなどが車体に触れると、ショートするおそれがあります。安全のためにも、必ず順番を守りましょう。

バッテリー交換の依頼先

もし、バッテリーを自分で交換するのが難しければ、プロに依頼するのも手段のひとつです。ディーラーやカー用品店で交換してもらえるので、依頼してみるとよいでしょう。

ディーラーでは、純正品やそれと同じレベルの性能をもつバッテリーに交換してもらうことが可能です。ただし、純正品や性能のよいバッテリーに交換してもらうと、バッテリー代が高くなるため、費用が高額になりがちです。

もし、安さを重視したいなら、カー用品店がおすすめです。カー用品店ではさまざまな種類のバッテリーを取り扱っているため、純正以外のバッテリーを選ぶこともできます。もし安いバッテリーを選べば、費用を節約できるでしょう。

まとめ

テリオスキッドでバッテリー上がりが起こったときの対処法は、自分で対処する方法とプロに依頼する方法の2つです。

自分で対処する場合は、救援車とブースターケーブル、またはジャンプスターターが必要です。もしこれらの道具をもっていない方は、プロに依頼することになるでしょう。バッテリー上がりが起きたときのおもな依頼先は、JAFや保険会社(ロードサービスが適用できる場合)、バッテリー復旧業者の3つです。

JAFの会員の方や保険でロードサービスが適用できる方は、そちらを利用すれば基本的に無料で対応してもらうことが可能です。もしそれ以外の方は、バッテリー復旧業者に依頼するとよいでしょう。

弊社では、バッテリー復旧業者をご紹介します。テリオスキッドのバッテリー上がりにお悩みの方は、ぜひ弊社にお任せください。

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2020-04-03 16:05:38
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/194694/
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