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アテンザバッテリー上がりの原因と対処方法!JAFなどの料金も解説

投稿日:2020-02-05 更新日:2020-02-05

アテンザバッテリー上がりの原因と対処方法!JAFなどの料金も解説

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

アテンザのエンジンがかからず、「バッテリー上がりかもしれない」と思ったときには、まずは原因を確認してみましょう。エンジンがかからない原因が本当にバッテリー上がりなのかによって、対処方法は変わってきます。

ここでは、エンジンがかからない原因の確認方法や、アテンザがバッテリー上がりだった場合の対処方法をくわしくご紹介します。自分では対処が難しい場合に頼れる業者とその料金についても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

アテンザのエンジンがかからない原因を確認する方法

エンジンが動かなくなる原因は、バッテリー上がり以外にもいろいろとあります。原因によって適した対処も変わってきますので、対処をする前に確認しましょう。また、車がバッテリー上がりしているかどうかは、現れている症状にも注目することが大切です。

症状をチェックしてみよう

アテンザがバッテリー上がりを起こしているかどうかを確認するには、セルモーターと電装品の動作に注目してみましょう。「セルモーター」はキーを回したときに「キュルキュル」と音を鳴らす、エンジンを始動させるための部品です。

車のエンジンがかからないときの症状とおもな原因
症状 おもな原因
セルモーターが回らず、ほかの電装品も作動しない バッテリー上がり
電装品は作動するがセルモーターが回らない セルモーターの故障
セルモーターが回るがエンジンがつかない ガス欠など

バッテリー上がりのときの症状は、「セルモーターが回らず、かつそのほかの電装品も動作しない」状態です。セルモーターはバッテリーの電気を使って動きますので、バッテリー上がりが起こっていれば動かず、エンジンがかからないのです。

バッテリー上がりは、ジャンピングスタートという方法で対処することができます。バッテリー以外のところから電気を供給してエンジンをかけるのです。ジャンピングスタートは道具があれば自分でもできますし、ロードサービスに頼んでしてもらうこともできます。

自分で対処する方法はこの後の「ジャンピングスタートで車のエンジンを動かす対処方法」でくわしく解説します。ロードサービスについては「ロードサービスを呼んだ場合の料金の目安」をご参照ください。

セルモーター自体の故障の場合、ボンネットを開けてセルモーターを直接叩いてからキーを回すと、エンジンがかかることがあります。それでもエンジンがかからない場合には、ロードサービスを呼んで車をけん引してもらい、修理工場などで修理をしてもらいましょう。

ガス欠が原因だった場合、近くにガソリンスタンドがあれば携行缶にガソリンを入れてもらって、給油をすることができます。ガソリンスタンドが見当たらない場合には、ロードサービスを呼んで給油をしてもらうのがよいでしょう。

バッテリー上がりの原因がないか思い出そう

アテンザバッテリー上がりの原因と対処方法!JAFなどの料金も解説

車の使用電気が充電量を超えると、バッテリー上がりを起こします。バッテリー上がりが疑わしい場合には、以下のような原因がなかったかどうか、直前の車の状態を思い出してみましょう。

・ライトをつけっぱなしにしていた
・半ドアになっていた
・停車中や渋滞中にエアコンなどを使いすぎた
・長期間走行していなかった
・1回の走行距離が短い
・バッテリーが古くなっていた

バッテリーは車が走っているときに電気を充電しますので、走行していない状態でライトやエアコンを使いすぎると、充電がなくなってしまうのです。電気を使っていなくても、バッテリーは自然放電といって少しずつ充電が減っていきます。そのため車に乗る頻度が少ないという場合も、いつの間にか充電がなくなっていたということがあります。

また、一般的にバッテリーの寿命は2年~3年程度です。古くなったバッテリーは頻繁にバッテリー上がりを起こすようになります。数年バッテリーを交換していなかったという場合も、バッテリー上がりの疑いが濃厚になるでしょう。

ジャンピングスタートで車のエンジンを動かす対処方法

アテンザがバッテリー上がりを起こしてしまったときには、ジャンピングスタートでひとまずエンジンをかけましょう。エンジンをかけることができれば、しばらく走行して充電をしたり、整備工場までいって修理をしたりといった対処ができます。

日ごろから車いじりをしていて、ブースターケーブルなどの道具をもっている人は、自分でジャンピングスタートをしてみるものよいでしょう。ジャンピングスタートには、ほかの車から電気を分けてもらう方法と、ジャンプスターターを使う方法があります。

それぞれの手順を解説しますが、車の作業は感電などのおそれもあります。ひとつひとつ確認しながら、必ず正しい手順で慎重におこないましょう。

救援車とブースターケーブルを使う方法

アテンザバッテリー上がりの原因と対処方法!JAFなどの料金も解説

ほかの車のバッテリーから電気を分けてもらうことで、エンジンをかけることができます。電気を分けてくれる救援車と、互いのバッテリーをつなぐためのブースターケーブルを用意しましょう。

バッテリーの上がったアテンザと救援車は、バッテリーの電圧が同じである必要があります。普通車のバッテリーは12V、トラックなどは24Vであることが多いので、自分の車と救援車の電圧を確認しましょう。また、電気自動車やハイブリッド車はバッテリーの仕組みが違うため、基本的には救援車にすることができません。

救援車とブースターケーブルを使ったジャンピングスタートの手順

(1)アテンザと救援車のバッテリーが届く範囲に、救援車を配置します。
(2)アテンザと救援車のエンジンを止め、電装品の電源がOFFになっていることを確認します。
(3)アテンザと救援車のボンネットを開け、バッテリーのプラス端子についているカバーを開けます。
(4)アテンザのプラス端子に、赤いプラスのブースターケーブルを接続します。
(5)赤いプラスのブースターケーブルのもう一方を、救援車のプラス端子に接続します。
(6)救援車のマイナス端子に、黒いマイナスのブースターケーブルを接続します。
(7)黒いマイナスのブースターケーブルのもう片方は、アテンザのバッテリーの右上にあるボディアースに接続します。
(8)救援車のエンジンをかけます。
(9)アテンザのエンジンをかけ、かかったら3分ほど放置します。
(10)アテンザのボディアースから黒いマイナスのブースターケーブルを外します。
(11)黒いマイナスのブースターケーブルのもう一方を、救援車のマイナス端子から外します。
(12)救援車のプラス端子から、赤いプラスのブースターケーブルを外します。
(13)赤いプラスのブースターケーブルのもう一方を、アテンザのプラス端子から外します。
(14)アテンザと救援車のバッテリーのカバーを閉め、ボンネットを閉めます。
(15)しばらく走行して、バッテリーを充電しましょう。

ジャンプスターターを使う方法

ジャンプスターターは、バッテリーに一時的に電気を供給する専用の装置です。電圧が適合する製品である必要がありますので、製品の表示を確認しましょう。また、ジャンプスターターはあらかじめ充電しておく必要があります。

ジャンプスターターを使ったジャンピングスタートの手順

(1)アテンザの電源がOFFになっていることを確認します。
(2)アテンザのボンネットを開け、バッテリーのプラス端子についているカバーを開けます。
(3)ジャンプスターターの赤いプラスケーブルを、バッテリーのプラス端子に接続します。
(4)ジャンプスターターの黒いマイナスケーブルを、バッテリーの右上にあるボディアースに接続します。
(5)ジャンプスターターの電源をONにします。
(6)アテンザのエンジンをかけます。
(7)エンジンがかかったら、ジャンプスターターの電源をOFFにします。
(8)ジャンプスターターの黒いマイナスケーブルを、ボディアースから外します。
(9)ジャンプスターターの赤いプラスケーブルを、バッテリーのプラス端子から外します。
(10)アテンザのバッテリーのカバーを閉め、ボンネットを閉めます。
(11)しばらく走行して、バッテリーを充電しましょう。

応急処置後は充電・点検を

ジャンピングスタートでエンジンをかけることができますが、これはあくまで応急処置です。すぐにエンジンを止めてしまうと、また次にエンジンをかけられなくなるおそれがあります。エンジンをかけた後には30分~1時間ほど走行して、バッテリーを充電しましょう。

また、一度バッテリー上がりを起こすとバッテリーはダメージを受け、再びバッテリー上がりを起こすリスクが高くなります。エンジンをかけられたからといって放っておかず、早めに整備工場などへいってバッテリーを点検、交換をすることをおすすめします。

ロードサービスを呼んだ場合の料金の目安

アテンザバッテリー上がりの原因と対処方法!JAFなどの料金も解説

車のトラブルで頼りになるのが、ロードサービスです。現場へ駆けつけて対処してくれるので、非常に助かります。しかし、「登録していないので使い方がわからない」「費用が気になる」という人もいるでしょう。ここでは、ロードサービスの使い方や料金について解説します。

登録していない場合も有料で利用できる

自動車保険に加入している場合、保険にロードサービスを無料で利用できる特典がついていることがあるので、確認してみましょう。ロードサービスの会員登録をしていた場合も、無料で対応してもらえます。

ロードサービスに登録していないという場合でも、有料になってしまいますが、対応してもらうことは可能です。非会員のロードサービスを利用した際の料金の目安は、以下のようになっています。

・バッテリー上がり時のエンジン始動:13,000円程度
・けん引:13,000円程度(距離に応じて変動)
・燃料の補給:16,000円程度

バッテリー上がりの対処に特化した業者もある

ロードサービスはさまざまなトラブルに対応してくれて便利ですが、バッテリーを点検、交換する際の費用を考えると、応急処置の費用はできればおさえたいところです。エンジンがかからない原因がバッテリー上がりだとはっきりしているのなら、バッテリー上がりの対処に特化した業者に依頼するという手もあります。

バッテリー上がりの対処に特化している業者は、幅広く対応しているロードサービスに比べると費用が安い傾向にあります。料金相場は、9,000円~12,000円といったところが多いです。

弊社では、バッテリー上がりに対応している業者を無料でご紹介しています。全国にある加盟店のスタッフをすぐに派遣いたしますのでご安心ください。見積りも無料ですので、バッテリー上がりでお困りの際にはぜひご相談ください。

まとめ

アテンザのエンジンをかけようとしてもセルモーターが回らず、ほかの電装品も作動していない場合、バッテリー上がりのおそれがあります。ライトをつけっぱなしにしていたり、長期間走行していないときには、バッテリー上がりを起こすことがあるのです。

アテンザのバッテリー上がりは、ジャンピングスタートで応急処置をしましょう。手順を守っておこなわないと感電などの危険がありますので、注意が必要です。自分では難しそうだと思ったら、無理はせずにプロに頼みましょう。

バッテリー上がりの対応に特化した業者なら、費用を安くおさえることができます。車がバッテリー上がりを起こした際は、ぜひ弊社のサービス利用もご検討ください。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-02-05 12:36:39
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