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MRワゴンバッテリー上がり対処方法は4つ!原因・交換のタイミング

投稿日:2020-01-27 更新日:2020-01-27

MRワゴンバッテリー上がり対処方法は4つ!原因・交換のタイミング

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。


「MRワゴンがバッテリー上がりを起こした……!」
そんな場合にはまず、ジャンプスタートをさせましょう。ジャンプスタートとは、一時的にバッテリーへ電気を供給してエンジンを再始動させることです。

バッテリーの上がった車は、ジャンプスタートさえできれば、走り出すことができます。また、ジャンプスタートは、自力でおこなうことも可能です。

当記事では、ジャンプスタートする方法を4つ紹介しています。ご自身の状況に合わせて対処方法を選んでみてください。そのほか、バッテリー上がりの原因やバッテリーの寿命・点検・交換・正常値などについても紹介していますので参考にしてください。

バッテリー上がりの対処法4つ

MRワゴンのバッテリー上がりの対処法は以下の4つです。

・ジャンプスターターを使用する
・ブースターケーブルと救援車(電気を供給してもらうための別の車)を使用する
・JAFなどのロードサービスを呼ぶ
・一般の業者に救援を依頼する

選択肢は4つありますが、自力で解消するための方法には専用の道具が必要です。ジャンプスターターやブースターケーブルといった道具がない場合は、自力での復旧作業は不可能です。早めにプロに救援を依頼しましょう。

JAFなどのロードサービスへ加入している場合は、そちらへ連絡してみてください。ロードサービスへ加入していない場合は、一般の業者を探しましょう。

【1】道具があればオススメ!ジャンプスターターを使用する方法

ジャンプスターターを準備できるのなら、ジャンプスターターを使用するのが最も簡単でオススメの方法です。ジャンプスターターとは、車のバッテリーに一時的に電気を供給してジャンプスタート(エンジン始動)させるためのアイテムです。

さまざまな商品が販売されていますが、一般的なジャンプスターターの使い方は以下の通りです。

(1)カーバッテリーの赤いカバー(プラス端子にかぶせてある)を外す
(2)プラス端子にジャンプスターターの赤いクリップをつなぐ
(3)マイナス端子にジャンプスターターの黒いクリップをつなぐ
(4)故障車(バッテリー上がりをおこした車)のエンジンをかける
(5)エンジンがかかったら、黒→赤の順でクリップを外す

実際に作業をおこなう場合は、取扱説明書の作業手順に従ってください。エンジンを再始動することができたら、その後は、バッテリーの充電をする必要があります。バッテリーの充電方法は、当記事の「バッテリーが復旧したら充電が必要!」で解説していますので参考にしてください。

【2】最もポピュラーな方法!救援車から電気を供給

【2】最もポピュラーな方法!救援車から電気を供給

救援車から一時的に電気を供給してもらってジャンプスタート(エンジンの再始動)をおこなう方法です。この方法はブースターケーブルと救援車(電気を供給してもらう別の車)を準備することが必要です。ブースターケーブルとは、赤と黒の2本が1セットになったケーブルです。

MRワゴンのバッテリー上がりを救援するための車は、国産の普通乗用車を選びましょう。トラックなどは電圧が違うので危険をともなうことがあります。

ハイブリッド車を救援車として利用する際には注意が必要です。ハイブリッド車を救援に使うことを推奨していないメーカーがあるからです。事前にディーラーやメーカーに確認するのが確実でしょう。

ブースターケーブルの正しいつなぎ方

ブースターケーブルをつなぐときには手順をよく確かめて、まちがえないように作業をすすめてください。手順をまちがえると、「バチッ」と火花が散ったりして危険をともなうからです。

ブースターケーブルをつなぐ手順は以下の通りです。

(1)赤のケーブルをMRワゴンのバッテリーのプラス端子につなぐ
(2)赤のケーブルのもう一方を救援車のバッテリーのプラス端子につなぐ
(3)黒のケーブルを救援車のバッテリーのマイナス端子につなぐ
(4)黒のケーブルのもう一方をMRワゴンのエンジンの金属部分につなぐ

ケーブルを正しくつないだら救援車のエンジンをかけます。しばらくしてからMRワゴンのエンジンをかけてみてください。エンジンがかかればジャンプスタート成功です。エンジンがかかったらすぐにケーブルを外しましょう。外す手順は、取り付け順の逆です。

ジャンプスタート(エンジンの再始動)ができたら、ジャンプスターターを使用した方法と同様に充電をすることが必要です。カーバッテリーを満充電にする方法は当記事の「バッテリーが復旧したら充電が必要!」で解説していますので参考にしてください。

【3】JAFなどのロードサービス利用

JAFなどのロードサービスに加入している場合は、そちらを利用するのがおすすめです。加入している会員は、バッテリー上がりやパンクなどの故障のときに無料で駆けつけてくれるサービスがあるからです。サービス内容は、ロードサービスへ連絡して確認してみましょう。

【4】一般の業者に救援を依頼する

ロードサービスへ加入していない場合は、一般の業者を探すのがおすすめです。ロードサービスは、加入していない方でも利用可能ですが、その場合には有料となります。一般の業者を探した方が、費用を安くおさえることができるでしょう。

バッテリーが復旧したら充電が必要!

MRワゴンのバッテリー上がりを解消し、エンジンがかかっても油断は禁物です。車のバッテリー内にある電気はまだ空っぽに近い状態だからです。エンジンを復旧させてすぐにエンジンを切ってしまったら、エンジンの再始動ができなくなるおそれがあります。

エンジンを再始動することができたら、エンジンは停止させず、そのまま運転を続けましょう。車は、走らせることで発電し、その電気をバッテリーへ蓄電しておくというしくみになっています。

バッテリーを満充電にするためには、時速50km~60kmで20分~30分程度車を走らせるのがひとつの目安です。

バッテリー上がりの原因5つの例

バッテリー上がりの原因5つの例

バッテリー上がりとは、電気の使用量を蓄電量が上回ってしまうことです。そのような状態は、以下のようなことが原因で起こりますので、バッテリー上がりを予防するために覚えておくとよいでしょう。

・自然放電
車はエンジンを停止させているときにも自然放電しています。長い間運転せずに放置していると、バッテリー上がりを起こします。充電量が少なくなっている状態で放置すると、1週間ほど放置しただけでバッテリー上がりを起こすこともあります。

・ライトの消し忘れ
室内のライトやヘッドライト、ハザードランプを消し忘れると、電気を消費しつくしてバッテリー上がりを起こします。とくにヘッドライトは電気の消費量が多いので、数時間でバッテリー上がりとなってしまうでしょう。

・エンジン停止時に電装品を使用
エンジンを停止させた状態でエアコンやカーステレオなどの電装品を使用すると、バッテリー上がりにつながります。電装品を使用する場合には、エンジンをかけてアイドリング状態にしておくことが必要です。

・半ドア
半ドアの状態で長時間放置をすると、バッテリー上がりを起こすことがあります。一般的な車では、ドアを開けたときに室内灯や足元のランプがつくようになっています。半ドアの状態では、ランプがつけっぱなしになるので、電気を消費してしまうのです。

・バッテリーの劣化
バッテリーが劣化すると、バッテリー上がりを起こしやすくなります。バッテリーは劣化すると充電効率が悪くなり、蓄電量が減るためです。

バッテリー交換のタイミング

バッテリー交換のタイミング

バッテリーの耐用年数は、一般的に2~4年といわれていますが、運転のしかたによって寿命が縮まることもあるので、定期的に点検や交換をしておきましょう。

バッテリーの点検方法

バッテリーの点検方法として最も簡単な方法は、ガソリンスタンドで依頼することです。ほとんどのガソリンスタンドでは、点検を依頼すれば無料でおこなってくれます。給油をする際にお願いしてみるのがおすすめです。

自分でバッテリーの点検は自力でおこなうことも可能です。ただし、測定には「電圧測定器」が必要です。電圧測定器は、カー用品専門店やネットでも購入することができます。

バッテリー電圧の正常値

カーバッテリーの電圧は12.5~14Vです。新品の状態では、14Vほどの数値になることがあります。12Vを下回るとバッテリー上がりの心配が出てきます。12Vの場合は「まだ大丈夫」ではなく「そろそろ交換かな?」と考えましょう。

アイドリングストップ搭載車の注意事項

アイドリングストップ機能は、エンジン停止やエンジンの再始動を繰り返すため、バッテリーへの負荷がかかりやすくなります。そのため、バッテリーの劣化が早く進むことがあります。アイドリングストップ機能がある場合には、バッテリーの状態によく注意しましょう。

まとめ

MRワゴンがバッテリー上がりを起こしたときには、まずジャンプスタート(エンジンの再始動)をさせましょう。エンジンの再始動ができれば、あとは車を走らせるだけで充電量を回復させることができるからです。

ジャンプスタートをさせるには、専用の道具が必要です。ジャンプスターターやブースターケーブルなどがなければ、どうがんばっても自力で解消することはできません。道具が準備できない場合は、早めにプロへ救援を依頼してください。

弊社では、全国エリアを対象に、急なバッテリー上がりにも対応できる業者を紹介するサービスをおこなっております。お急ぎの場合にも対応できるよう、24時間365日電話にて受付をいたしております。電話相談・紹介は無料ですのでお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-01-27 13:59:41
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