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バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタートかバッテリー交換を!

投稿日:2020-01-23 更新日:2020-01-23

バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタートかバッテリー交換を!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

バモスがバッテリー上がりを起こしたら、ジャンプスタートでエンジンをかけて車を動かせる状態にしましょう。やり方さえ知っていれば難しい対処法ではありません。本コラムを参考にジャンプスタートをおこないましょう。

また、エンジンが動かなくなる原因はバッテリー上がりだけではありません。症状でトラブルの原因を見極めて適切な対処ができるよう、バッテリー上がりに似たトラブルについても覚えておきましょう。

そして、一度バッテリーが復活しても、バッテリー上がりの原因を知らなければ再発のおそれがあります。バッテリー上がりの原因となることを知って、できることから対策をおこないましょう。

バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタート

ジャンプスタートとは、故障車(バッテリー上がりを起こした車)のバッテリーに外部から電力を供給し、エンジンがかかる状態にすることです。

ひとくちにジャンプスタートといっても、その方法は3種類あります。そのうち自分で作業する方法は2種類で、もうひとつは業者に依頼する方法です。自分で作業をおこなう場合は、必要な道具や手順が異なるので、以下を参考に詳しい対処法を確認しながら作業しましょう。

ただ、ジャンプスタートの手順を知る前に確認しておくことがあります。それは、バモスのバッテリーがある場所です。

バモスのバッテリーは変わった場所にある

車のバッテリーは、ボンネットを開けるとすぐに見える状態になっているのが一般的です。しかし、バモスのバッテリーはボンネットを開けても見当たりません。手前のウォッシャータンクの下にあるのです。

ウォッシャータンクはネジのようなもので車に固定されています。上部のチューブを外したら、ドライバーを使ってネジのようなものを外してタンクを持ち上げましょう。

タンクの底はカプラーという部品でポンプのモーターとつながっています。カプラーを上に引き上げて接続部分を外し、タンクをさらに上に引き上げて端に寄せておきましょう。するとその下にバッテリーがあるので、ジャンプスタートができるようになります。

バモスがバッテリー上がりを起こした際には、上記の方法でバッテリーに触れる状態にしてからジャンプスタートをおこないましょう。

方法①ブースターケーブルを使用する

ブースターケーブルとは、故障車と救援車(故障車に電力を分ける車)のバッテリーをつなぐためのものです。赤と黒の2本のケーブルがあり、接続する順番も決まっています。

このブースターケーブルを使用する場合は、まず救援車を用意しなければなりません。友人の車でも通りがかった人の車でもよいので、正常に機能し、なおかつ電圧の同じガソリン車を救援車にしましょう。

トラックなどの大型の車はバッテリーの電圧が大きいため、故障の原因になります。そして、ハイブリッド車はバッテリーの構造が異なるため救援車にはあまり適していないのです。

救援車が見つかったら、以下の順番でバッテリーにケーブルを接続しましょう。

1.故障車のプラス端子に赤のケーブル
2.救援車のプラス端子に赤のケーブルの反対側
3.救援車のマイナス端子に黒のケーブル
4.故障車のアース端子に黒のケーブルの反対側

外れないようしっかりとつないだら、救援車のエンジンをかけます。そして、ギアをパーキングやニュートラルなどに入れて車が動かないようにした状態でアクセルを踏み、エンジンの回転数を上げましょう。

5分ほど経ったら故障車のエンジンをかけます。正常にエンジンがかかったら、先ほどとは逆の4~1の順でケーブルを外しましょう。

注意点として、ジャンプスタートはあくまでもエンジンを始動させるための対処法です。バッテリーの電力が復活したわけではないので、そのまま30分以上走行してバッテリーを充電しましょう。

バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタートかバッテリー交換を!

方法②ジャンプスターターを使用する

ジャンプスターターとは、故障車のバッテリーにエンジンを始動させるための電力を供給する機器です。赤と黒のケーブルとセットになっています。別の車などの助けが必要ないので、周りに誰もいない状態でもおこなえる対処法です。

まずはプラス端子に赤のケーブルをつないで、次にマイナス端子に黒のケーブルをつなぎましょう。そして、ジャンプスターターの電源を入れて5分ほど待ったら故障車のエンジンをかけます。エンジンがかかったら黒のケーブルから先にケーブルを外しましょう。

ジャンプスターターを使用した場合も、ブースターケーブルのときと同様このままでは充電不足です。30分以上走行してバッテリーの充電をおこないましょう。

方法③業者を利用する

ここまでにご紹介した対処法を実行するには、道具が必要です。必要な道具を持っていない、出張などで普段と別の車を使っていて手元にないという場合は、業者に対処してもらいましょう。

ロードサービスに加入している場合は、年会費を支払っていれば無料で対処してもらえる可能性があります。電話などで相談してみましょう。

ロードサービスに加入していない場合は、バッテリー上がりの対処をおもな仕事としている業者などに依頼する方法もあります。非会員のロードサービスよりも安い料金でバッテリー上がりを解消できるかもしれないので、ぜひご利用ください。

バッテリー上がりと間違いやすい別のトラブル

車のエンジンがかからないと、バッテリー上がりが起こったと思ってしまうことが多いかもしれませんが、症状のよく似た別のトラブルが原因という可能性もあるのです。ここでは代表的な2つの症状について解説します。

オルタネーターの故障

オルタネーターとは、車の発電機の役割をしている部品のことです。エンジンが始動するとオルタネーターも作動し、バッテリーに耐えず給電します。このオルタネーターが正常に機能していることで、車のバッテリーは長時間止まることなく動き続けることができるのです。

しかし、オルタネーターが故障していると電力は消費されるだけなので、バッテリーに残っている電力を使い果たせばエンジンがかからなくなります。

ただのバッテリー上がりの場合は、走行中に車が動かなくなることはないはずです。走行中にトラブルが発生してエンジンがかからなくなったら、オルタネーターの故障を疑ったほうがよいでしょう。

バッテリーの寿命

部品の故障が原因でなければ、バッテリーの寿命かもしれません。一般的にバッテリーの寿命は2~4年といわれています。しかし、バッテリーの寿命は走行距離や乗り方によって変わるため、10年以上バッテリー交換なしで乗り続けることができる場合もあるでしょう。

ただし、使用年数が長くなれば、そのぶん故障のリスクは高くなります。3年に一度は交換を検討したほうがよいでしょう。

また、バッテリーは寿命が近づくとヘッドライトが暗くなったりエンジンがかかりにくくなったりとなんらかの変化が出るのです。電装品の動きが悪いと感じたら、一度業者に相談して車の点検をおこなうことをおすすめします。

バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタートかバッテリー交換を!

修理で直らないものは交換が必要

バッテリーの寿命が原因で車が動かない場合は、修理をおこなっても同じトラブルをくり返してしまうかもしれません。

カー用品店やディーラー、修理業者などに依頼して、早めにバッテリーの交換をおこないましょう。

バッテリー上がりが起こる3つのおもな原因と対策法

バモスがバッテリー上がりを起こす原因はおもに3つです。電力の使い過ぎ・充電不足・気温の低さです。それぞれどのような症状が出てバッテリー上がりの原因となるのか、詳しく解説しましょう。

また、3つの原因に対しておこなえる対策についてもご紹介しますので、できそうなことから取り入れて実践してみてください。

電力の使い過ぎ

バッテリーの電力は、エンジンの始動以外にもエアコンやライト類、オーディオなどの電装品に使われます。

電装品を使用していても、走行中はオルタネーターからの給電で補うことができます。しかし、オルタネーターによる発電はエンジンの回転数に応じて変わります。

ライトを消し忘れたまま長時間車を離れたり、停車した状態でエアコンやオーディオを使用していたりすると、発電量が少ないため、電力の供給が追い付かなくなるのです。

ライトの消し忘れがないよう降車の際はよく確認をし、停車中や渋滞で車の動きが少ないときは電装品の使い過ぎに注意しましょう。

充電不足

バッテリーの電気は、車を動かさなくても車内の防犯装置や時計などに電力が使われていますし、なにもしなくても自然放電して少しずつ消耗していきます。

日常的に車に乗る場合は、放置している間に放電された電気のぶんも走行している間の充電で十分補えます。しかし、たまの移動にしか車に乗らないという場合は、放置している時間が長くなるため大量の電気が放電されて充電不足になってしまうのです。

その結果、久しぶりに車を運転しようと思ってもバッテリーが上がってエンジンがかからないという事態になってしまいます。月に一度は30分以上車を走らせて、バッテリーの充電をおこなうように心がけましょう。

気温の低さ

電力の消費の問題だけではなく、気温の低さもバッテリー上がりの原因になります。バッテリーの中には、バッテリー液と呼ばれる液体が入っているのですが、このバッテリー液が寒さに弱いのです。

バッテリー液の性能は気温によって大きく左右され、気温が低くなればなるほど性能が落ちてしまいます。

雪が積もるような寒い地域にお住まいの方は、車のまわりに雪が積もってバッテリーが冷えてしまわないようこまめに雪かきをおこなうなどして対策しましょう。

バモスのバッテリー上がりにはジャンプスタートかバッテリー交換を!

まとめ

バモスのバッテリー上がりは、おもに電力の使い過ぎや充電不足などで発生します。それが一時的なものであれば、最初の章でご紹介したバッテリーが上がったときの対処法でエンジンを始動させることが可能です。自分で作業しても業者に依頼してもよいので、早めに対処してバッテリーを復活させましょう。

ただし、バッテリーが劣化して弱っている場合は、対処をおこなってもトラブルが再発するおそれがあります。早めに業者に相談してバッテリーの交換をおこないましょう。

そして、トラブルを未然に防ぐためには、こまめに車を運転したり定期的なメンテナンスをおこなったりすることが大切です。しかし、対策をおこなっていてもバッテリー上がりが発生することはあります。

弊社のサービスは24時間対応できるようになっていますので、早朝や深夜の突然のバッテリー上がりでもお気軽にお電話ください。迅速に現場に駆け付けられる業者をご紹介いたします。

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2020-01-23 11:36:38
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/184791/
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