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ロードサービスを比較!【JAFと任意自動車保険】加入先の見つけ方

投稿日:2019-12-24 更新日:2019-12-25

ロードサービスを比較!【JAFと任意自動車保険】加入先の見つけ方

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

車のトラブルのときに対応してくれるロードサービス加入することは、いざというときに安心です。ロードサービスを提供している会社は、JAFなどのロードサービス専門の会社と自動車保険会社です。

このコラムでは、JAFと自動車保険会社のそれぞれのロードサービスの特徴を詳しくお伝えしていきます。それぞれサービスや料金体系が異なりますので、違いを理解して自分にあったロードサービスに加入しましょう。

ロードサービスの王道【JAF】を詳しく解説!

ロードサービスといえば、まず思い浮かぶのがJAFではないでしょうか。ロードサービスの王道であるJAFについて詳しく解説していきます。

JAFの会員制度と入会・年会費用

JAFの会員には「個人会員」「家族会員」「法人会員」の3種類があります。それぞれの特徴をご紹介していきます。年会費についてもお伝えします。

個人会員
入会した本人のみがサービスを利用できます。マイカーだけでなく、会社の車、レンタカーや同乗中の車にもサービスが適応されます。

入会金は2,000円、年会費は4,000円ですが、入会金は自動振替や数年分の料金を一括払いすることで割引が可能です。

家族会員
個人会員になっている人と、同居または生計を共にする家族が対象。個人会員1名につき5名まで入会できます。個人会員と同じサービスを利用できます。

入会金は無料、年会費は2,000円です。

法人会員
法人または団体名で入会する人が対象です。個人会員や家族会員は「人の名前」で会員証が発行されるのに対して、法人会員の場合は登録した車両番号ごとに会員証が発行され、ドライバーを限定せずサービスを利用できます。
1台目を登録の際に入会金2,000円と法人特定会費2,000円、2台目以降の登録は車1台ごとに車両特定会費の2,000円がかかります。

個人でのJAF加入方法は3パターン

JAFの個人会員の加入方法は以下の3パターンあり、申し込みしやすい方法を選ぶことができます。

インターネットから申し込み
JAFのホームページから申し込みが可能です。支払い方法を選択して、お申し込みフォームに必要事項を記入しましょう。

書類を取り寄せて郵送で申し込み
郵便局お支払い用の入会申し込み書を、JAFのホームページから請求できます。入会申込書が届いたら、郵便局で支払いをおこない、申込書を郵送します。

JAF支部窓口で申し込み
JAF支部窓口で、入会申込書を記入して手続きをおこなってください。対応している全国の自動車販売店や、JAF取り扱い店で申し込み可能です。

ロードサービスを比較!【JAFと任意自動車保険】加入先の見つけ方

JAFが対応している主なロードサービス一覧

JAFの会員になると、さまざまなロードサービスを受けることができます。主なサービスに以下のようなものがあります。

・バッテリー上がり
・タイヤパンク
・キー閉じこみ
・燃料切れ
・故障車けん引
・落輪

JAF会員は基本料金と30分以内の作業料金は無料です。しかし、部品代や燃料代は負担しなければなりません。けん引は一般道高速ともに15kmまでは無料となります。

JAFを呼ぶときに伝えること4つ

車のトラブルは、道路上でおこることが多々あります。JAFを呼ぶ前には必ず身の安全を確保してから呼びましょう。

特に高速道路上で緊急停車する際は、できるだけ路肩に寄せ、発炎筒や停止表示器材を置いて停車していることをほかの車にわかりやすいようにしてさらなる事故を防ぎましょう。

車のトラブルは急に起こるものです。JAFを呼ぶときは、以下のことをはっきりと伝えることで、やりとりがスムーズにおこなえます。

・車の車種やナンバー、カラー
・車の現在位置
・車の状態とトラブルの内容
・会員番号

年会費はかかりますがJAFの会員になっておくと、いざというときに安心のサービスを受けることができます。

任意自動車保険のロードサービスという選択肢もある

ロードサービスの加入の選択肢は、JAFだけではありません。自動車を持っている人が必ず入っている「自賠責保険」とは別に、「任意自動車保険」に加入するという選択肢があります。任意自動車保険にはロードサービスが付帯されていることが多いです。

JAFに加入していなくても任意自動車保険に加入していれば、万一のときに役に立つでしょう。

任意自動車保険の内容・保険料は自分で選択する

任意自動車保険は、さまざまな要素によって保険料が変わってきます。年齢、車種、使用目的、年間走行距離などによって決まるのです。また、補償内容もさまざまあり、自分で選択していきます。任意自動車保険の主な内容について見ていきましょう。

対人賠償
事故を起こして、相手に危害を与えたときのための保険です。どの会社でも金額無制限で加入することになっています。

対物賠償
事故を起こして、物などを壊してしまったときのための保険です。どの会社でも金額無制限で加入することになっています。加入したら限度額は1,000万円以上になります。

人身傷害
事故によって自分や同乗者がケガをしたときのための保険です。会社によって加入必須のところもあれば、そうでないところもあります。

車両保険
事故をおこしたときや車のトラブルがあったときに、自分の車を補償してくれる保険です。こちらがいわゆるロードサービスの項目になります。任意での加入になりますので、車両保険をつけることによって、ロードサービスが受けられるということになります。車両保険は車両価格によって保険料が変わってきます。

任意自動車保険の保険料は、さまざまな条件によって保険料が変わってきます。見積りをとらないと詳しい料金がわかりませんので、まずは見積りをとって保険会社を比較するとよいでしょう。

ロードサービスを使っても保険等級は下がらない

自動車保険は、事故を起こすと保険等級が下がり、翌年の保険料が上がってしまうことが多いです。しかし、ロードサービスの使用だけでは等級は下がりません。保険会社によって保険料の仕組みは異なりますので、加入の前に必ず利用規約を確認しましょう。

ロードサービスを比較!【JAFと任意自動車保険】加入先の見つけ方

会社選びに迷ったら「レッカーサービス」に注目!

任意自動車保険の会社選びは大変だと思います。決め手が見つからないときは、レッカーサービスの内容に着目して選んでみるのはいかがでしょうか。

レッカーサービスは、会社指定の修理工場まで運んでもらえるというものです。レッカーサービスが含まれている保険に加入していれば、万が一、遠出のドライブ中に事故を起こしたり巻き込まれたりしたときにも安心です。

レッカーサービスはけん引してもらえる距離やその限度額が会社によって異なります。損保会社指定の工場でしたら、限度額なしで移動してもらえるというサービスもあります。会社選びに迷ってしまったら、レッカーサービスの内容に着目してみるのもひとつの手です。

ほかにもある「任意自動車保険」ならではのポイント

ロードサービスに加入するにあたって、任意自動車保険のロードサービスならではの魅力は以下のようなことがあげられます。

・宿泊先のあっせん
・交通費のサポート
・レンタカーの手配
・事故のときの示談交渉など

任意自動車保険は、会社やその保険内容によってサービスの内容が大きく異なってきます。JAFに加入するのか、任意自動車保険のロードサービスを利用するのかは、それぞれの規約をよく読んでご自身の車の運転をする状況によって判断するのがよいでしょう。

バッテリー上がりを自己解決できたらお金も業者を呼ぶ手間もゼロ!

車のトラブルの中でも、よくあるのがバッテリー上がりです。エンジンをかけようとしてもかからないのは、バッテリー上がりを起こしているおそれがあります。

そんなバッテリー上がりをJAFやロードサービスを呼ばずに、自分で解決する方法があります。バッテリーが上がってしまったときに、自分で対応できたらロードサービスを呼ぶ手間やお金もかかりませんよね。

ここでは、自分でバッテリー上がりを解決するふたつの方法をご紹介していきます。いずれの方法も専用の道具の準備が必要です。

1.「ブースターケーブル」でジャンプスタート

ジャンプスタートとは、上がってしまったバッテリーと救援車をブースターケーブルでつないでエンジンをかけることです。また、ジャンプスターターでエンジンをスタートさせる方法もあります。

まずは、ブースターケーブルと救援車を使用して、バッテリー上がりを復活させる手順をご紹介します。

ブースターケーブルとは、カーバッテリー同士をつなげる専用のケーブルで、赤色と黒色の2本でひとセットとなっています。同じ電圧の車を救援車として、ブースターケーブルでふたつの車のバッテリーをつなぎ、電気を供給してもらいます。

【ブースターケーブルでジャンプスタートする手順】
1. 故障車(バッテリー上がりを起こした車)と救援車を近づけて停車し、救援車のエンジンを切る
2. 赤色のブースターケーブルを故障車のバッテリーのプラスにつなぐ
3. 赤色のブースターケーブルの逆側を救援車のバッテリーのプラスにつなぐ
4. 黒色のブースターケーブルを救援車のバッテリーのマイナスにつなぐ
5. 黒色のブースターケーブルを故障車のバッテリーのマイナスにつなぐ
6. 救援車のエンジンをかける
7. 故障車のエンジンがかかったら、つないだときと逆の順番でブースターケーブルをはずしていく

2.「ジャンプスターター」でジャンプスタート

ジャンプスターターとは、カーバッテリーを充電することのできる携帯用のバッテリーです。ジャンプスターターとバッテリーをつなぐと、救援車なしでもバッテリー上がりを解決することができます。

【ジャンプスターターでジャンプスタートさせる手順】
1. ジャンプスターターの赤色のクリップを故障車のバッテリーのプラスにつなぐ
2. ジャンプスターターの黒色のクリップを故障車のバッテリーのマイナスにつなぐ
3. クリップとバッテリーが接続されるとジャンプスターターの電源が自然につくので、「エンジンを始動できる」という旨の表示が画面上にでるのを待つ
4. 故障車のエンジンがかかったら、黒色のクリップ、赤色のクリップの順にはずしていく。

エンジンが始動したら車を走らせて充電しよう

救援車やジャンプスターターから電気の供給を受けてエンジンを始動させることができたら、車を走行させて充電をおこないましょう。車は走行することによってバッテリーが充電されます。1時間以上は車を走行させましょう。

弊社でもバッテリー上がり対応業者をご紹介中!

上記でご説明したバッテリーの充電方法は、専用の道具を準備する必要があります。道具を購入するのが大変だな、自分で作業をおこなうのは難しそうで抵抗があるなと思う方は業者に依頼するのがよいでしょう。

JAFやロードサービスにまだ加入していない方は、バッテリー充電に対応している業者に依頼するのがおすすめです。弊社ではバッテリー充電をおこなっている業者をご紹介しております。お困りの方のところまで、弊社と提携している業者がお伺いします。バッテリー上がり解決のひとつの選択肢としてぜひお見知りおきください。

まとめ

JAFは入会金と年会費を支払えば、多くのロードサービスを無料で受けることができます。JAFの個人会員と家族会員は、車両ではなく人にかかるサービスとなっているので、自分の車ではないレンタカーや会社の車でもサービスを受けることができるのが魅力です。

自賠責保険のほかに任意で加入する「任意自動車保険」の車両保険の中にもロードサービスが含まれています。任意自動車保険に加入することで、車に関するさまざまな補償がされます。そのため、自分に合った保険に加入してロードサービスを受けるという方法もよいでしょう。保険料はさまざまな条件によって変わってきますので、よく比較する必要があります。

自動車トラブルの主な例として、バッテリー上がりがあります。バッテリー上がりは「ブースターケーブルでジャンプスタート」「ジャンプスターターでジャンプスタート」のふたつの方法によって自分で解決することができます。

自分で解決が難しい、道具がない、ロードサービスに加入していないといった方々におすすめなのが、バッテリー充電対応可能な業者に依頼することです。バッテリー上がりでお困りの際は、ぜひ弊社にご連絡ください。お住まいの地域の業者を迅速に手配させていただきます。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2019-12-25 17:50:17
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/181125/
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