生活110番辞典 家電の修理

このエントリーをはてなブックマークに追加

「あれ?故障」と思ったときに確認したいドラム式洗濯乾燥機のポイント

最近は家電メーカー各社が充実したラインナップを揃えているドラム式の洗濯乾燥機ですが、実際にご利用中の方もいるでしょう、そんな洗濯機が、急に止まって動かなくなったとき、どうしますか?

実はちょっとしたことが原因で、動作不良を引き起こしていることがあります。洗濯機修理のプロに依頼する前に、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

よくあるトラブル

 

洗濯機のトラブルの中でも、日常的に発生しやすいトラブルをご紹介します。

対処も簡単なものが多いので、これらのトラブルはご自分で解決することも可能です。

 

・設置場所が傾いている

洗濯機は基本的に水平な場所に設置されることが設置条件の1つです。洗濯機の防水パンなどのサイズが合っていなかったり、何かが洗濯機の足に挟まっていると、傾いて設置されてしまう場合があります。

傾きを検知した洗濯機は、安全のため、動作しなくなるというわけです。

洗濯機には、大抵水平器が取り付けられているので、説明書の指示通りに設置するようにしましょう。

 

・電源が来ていない

うっかり忘れが多いのが、コンセントの差し忘れです。何かの拍子に抜いたり、待機電力を気にして抜いていたのを忘れていることがあります。

また、洗濯機用のブレーカーが落としてある場合もありますので、それらをチェックしてみると良いでしょう。

 

・蓋が閉まっていない

洗濯物の量が多かったり、洗濯機の蓋に挟まっていると、洗濯機が作動しない場合があります。ご家族の洗濯物の量が多い日や、衣替えの時期などは一度に洗濯してしまおうとして無理に詰め込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、洗濯機には一度に洗える洗濯物の量が決められていますし、無理に詰め込んでも洗浄効率が落ちて、お洋服がきれいにできないかもしれません。

洗濯物の量は、その洗濯機に合った量にするとともに、洗濯物がドラムからはみ出ないようにすることが大切です。

 

 

洗濯機そのもののトラブル

ちょっとした不注意で洗濯機が動かなくなっているのなら、該当箇所を直すだけで洗濯機は動き始めます。

しかし、これからご紹介するトラブルは、見た目では分からないことが多いので、要注意のトラブルです。

 

・吸排気口が塞がっている

洗濯乾燥機は、乾燥機のための空気取り入れ口がどこかに付いています。また、洗濯槽内部からの排気口もあります。これらが塞がっていると、エラーが出て洗濯機が止まってしまう場合があります。

洗濯機によってはエラーコードが表示されますが、吸排気口がどこにあるのか分からないと、対処が難しくなります。

ちなみに、塞がる原因としては空気中や洗濯槽内部から出た埃が目詰まりすることが多いようです。

 

・排水側の目詰まり

洗濯機は作動するものの、排水ができずに止まってしまう場合、洗濯機の排水フィルターや排水口の目詰まりが考えられます。

洗濯槽内部の糸クズ等はフィルターで回収されて、排水側には流れないようになっているはずですが、細かなゴミや洗剤カスが洗濯槽から排水側に流れ、目詰まりさせてしまう場合があります。

また、洗濯機から伸びる排水ホースや、その先の排水口が詰まっていると、洗濯機側は異常が無いので、トラブルが何処で起きているのか気づくのが遅くなることもあります。

 

・モーターなどの故障

洗濯槽を回転させるモーターや、換装用のヒーターなどは経年劣化を起こします。長く使っている洗濯機ほど、これらの故障で動かなくなる危険性が高くなるのです。

モーターだけでなく、モーターからドラムに動力を伝えるベルトなど、モーター周辺も様々なトラブルが考えられます。

 

 

どうしても対処できないものは洗濯機修理のプロにお任せ

簡単に解決できるトラブルから、自分で対処するのは難しいものまで、洗濯機のトラブルにも様々なものがあります。

特にドラム式洗濯乾燥機は構造が複雑で、故障も発生しやすいと言われています。

日常生活に無くてはならない洗濯機。そのトラブルは一刻も早く解決してほしいとお考えの方は多いはずです。

生活110番』の『洗濯機修理』では、ドラム式洗濯乾燥機の修理ができるお近くの洗濯機修理のプロをお探し頂けますので、お困りの際はぜひ、ご利用ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事

0120-949-986