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エアコントラブルの症状と対処法を紹介!使い続けると危険な症状とは

2018-07-27

エアコントラブルの症状と対処法を紹介!使い続けると危険な症状とは

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

夏や冬には使う機会も増えるエアコンですが、いざ使おうというときに故障で動かなかったら困ってしまいます。エアコントラブルは汚れやホコリが原因の場合もあり、それらは普段のお手入れをきちんとすることで防ぐことができます。

またほかにもエアコントラブルにはさまざまなものがあり、なかには業者に頼るべきものもあります。どの症状を業者に依頼するべきか、また自分で解決できるトラブルはどのようなものなのか、気になるところもあるのではないでしょうか。今回はエアコントラブルの症状についてご紹介します。

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エアコントラブルを招く原因

エアコントラブルは主に、ホコリやゴミなどがフィルターに溜まることで発生します。エアコンを使わない時期に部屋に設置したままでもホコリやゴミが溜まることで劣化していきます。

またエアコンの室外機の汚れによってもエアコンの効きが悪くなることもあり、とくに室外機の内部に設置されている熱交換器の調子が悪いときは正常に空気を取り込めないことがあるので注意しましょう。

      エアコントラブルを招く原因

エアコントラブルの症状と対処法

エアコントラブルにはさまざまなものがあります。春や秋などのエアコンの使用頻度が減る季節はエアコンのお手入れも減りがちです。エアコントラブルはお手入れが滞ってしますときにトラブルが起こってしまうことが多いので定期的にエアコンの状態を確認することが必要です。ここでは使う前に確認すべき項目やトラブルの症状についてご紹介します。

電源が入らない

電源が入らない場合まずは電源プラグをきちんと挿したか確認しましょう。プラグに問題なければ、お手元のリモコンの電池が切れていないか確認するため、電池交換をしてみてください。電池を入れ替えても作動しない場合はリモコンの赤外線信号に問題があるかもしれません。

またリモコンにホコリや汚れが付着し赤外線の送信を妨げている場合がありますので、1度リモコンをキレイにしてみましょう。それでもエアコンの電源が入らない場合は、エアコン本体の前面に応急ボタンが付いているので、応急ボタンを押して作動した場合はリモコン本体が故障していることになります。

効きが悪い

エアコンからあまり風を感じず効き目が悪いなと思ったときには、エアコンのフィルターにホコリなどが溜まって風を遮っている可能性があります。フィルターにほこりが溜まっている場合はフィルターを取り外して掃除機でホコリを吸い取ってみましょう。またカビやたばこのヤニなど、掃除機で吸い取れない汚れがあったら水洗いをするとキレイに落とせます。

水漏れする

エアコンの室内機から水漏れしていることに気づいたら、ドレンホースの状態を見てみましょう。ホースの排水口が塞がっていたり、流れが悪いと水漏れしてしまいます。

また、ドレンホースは2、3年ぐらい使っている間に自然にホコリなどのゴミが溜まって詰まってしまいます。ドレンホースの掃除方法として「サンクションポンプ」という器具を使ってドレンホース内部の汚れを吸い出すこともできます。ドレンホースの奥にほこりやゴミが溜まっているような場合は試してみてはいかがでしょうか。

悪臭がする

エアコンの作動中に悪臭がする主な原因は、カビやホコリ、タバコのヤニなどです。また台所付近で使用している場合は油汚れなども臭いの原因となっていることもあります。たとえ臭いに慣れて使い続けてもカビやホコリが混じった空気を送っていることになるので健康面で悪影響があります。健康面で悪影響を与えることを防ぐためにもエアコンフィルターの掃除をしてキレイな空気を送るようにしましょう。

異音がする

エアコンから聞き慣れない異音がした場合は、フィルターにゴミが詰まっている可能性が高いので1度フィルターを掃除してみてください。また、室外機のファンから異音がする場合はファンにゴミが入り込んで、回転の妨げとなっている場合がありますので取り除きましょう。

漏電ブレーカーが落ちる

エアコンを作動させると漏電ブレーカーが落ちてしまう場合はご家庭の契約されているアンペア数と家電製品のアンペア数を比べて数値が越えていないか確認してみましょう。たくさんの家電製品を同時に使うとブレーカーは落ちてしまいます。

アンペア数に問題なくエアコンを使うたびに漏電ブレーカーが落ちてしまう場合はエアコンが漏電している可能性があります。そのまま使うことは 危険なのですぐに修理業者へ依頼をしましょう。

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修理?それとも交換するべき?

ご家庭でできる範囲でエアコントラブルを対処しても改善されない場合、修理するか交換するか悩みますよね。エアコンの寿命は一般的には10年ほどとされていますが経年劣化するものなので5年ぐらい経過した頃から不具合は起こりやすくなります。

また、一度の修理費用も不具合の内容によって変わるため一概には言えませんが、技術料・出張料も含めると最低でも1万円以上はかかることが多いようです。保証期間が過ぎた頃に何度も修理が必要になったり7,8年近く利用したうえでの故障でしたら交換したほうが結果的にお得かもしれません。

エアコントラブルを発生させないためには

エアコンは主に夏と冬しか使わない方が多いでしょう。しかし日々フィルター内部にゴミが蓄積されていきます。使っていない時期でも月に一度は掃除機などでホコリを吸うなどのお手入れや、電源を入れて動作確認することによっていざ本格的に使おうというときにエアコントラブルは起きにくくなります。リモコンの電池は入れっぱなしにしておくと電池の接触部分がサビやすくなりますので、電池は抜いておくことをおすすめいたします。

      エアコントラブルを発生させないためには

フィルター奥の汚れは業者におまかせ

エアコントラブルのなかにはフィルター奥の汚れが原因になっていることがあります。自分でエアコントラブルを解決しようというときでも、エアコン内部の汚れは自分で解決できないことがほとんどです。

とくにフィルター奥の汚れは業者でないと落とせないことがあるので、お困りの場合は業者に相談することをおすすめします。清掃中に発生する汚水の処理もきちんとしてくれるので部屋を汚さずキレイに仕上げてくれるでしょう。

まとめ

エアコンは季節によって頻繁に使う場合もあれば、使用頻度が減る場合もあります。あまり使うことのないとされる春・秋頃はとくに気にかけることがないかもしれませんが、エアコンをあまり使用しないようなときにもきちんとお手入れをすることでエアコントラブルが発生する可能性を減らすことができます。エアコントラブルでお困りの場合は業者に相談すると安心です。

エアコン修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「エアコン修理」をご覧ください。

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