生活110番辞典 家電の修理

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エアコンの故障を疑う前に確認したいポイント

暖房が効かない時に確認したいこと

暖房が効かない場合は以下の3つが考えられます。

・冷房にスイッチが入っている

・霜取り運転中

・設定温度が低すぎる

意外と多いのが暖房を入れたつもりが冷房にスイッチを入れているパターン。

リモコンの表示をよく見て、もし冷房に入れているようなら、暖房に切り替えてみましょう。

更に、設定温度が低すぎる場合も、いつまでたっても部屋が暖まらないので、故障したと感じてしまう場合があるようです。一度設定温度を上げてみて、それで温風が出るようなら大丈夫です。

霜取り運転とは

霜取り運転は、エアコンの室外機に付いた霜を溶かして、室外機が正常に動作するように自動で行われるものです。湿度が高くて気温が低い日ほど発生しやすいと言われていますが、この場合は、運転が終わるのを待つしかない場合も多いようです。

 

冷房が効かない時に確認したいこと

冷房が効かない場合のチェックポイントも3つあります。

 

・暖房にスイッチが入っている

・室外機周りがゴミなどで囲まれている

・設定温度が高すぎる

 

リモコンのスイッチを間違えて押すことは意外と多いようです。スイッチを入れる時にはきちんとチェックすることが必要です。

また、室外機の回りにプランターやゴミなどを置いておくと、放熱が出来ずにエアコンの能力が低下してしまうので、その場合は室外機周りを片付けると、再び冷たい風が出るようになる場合もあります。

エアコンの能力が部屋の広さに比べてあまりにも小さいと、部屋がいつまでたっても冷えないので、エアコンの故障かと感じる場合もあるでしょう。

エアコンはお部屋の広さに応じた能力のものを取りつけるのがおすすめです。

 

冷房と暖房共通の問題

エアコンのスイッチを入れたのに、冷風も温風も出ない時に考えられるのは

・リモコンからエアコンの間に障害物がある

・リモコンの電池切れ

・エアコンのコンセントが抜けている、もしくはブレーカーが落とされている

・冷媒不足

といった問題が考えられます。

リモコンとエアコンの間に、衝立や戸棚などがあると、リモコンからの信号が届かないので、エアコンのスイッチが入りません。

また、リモコンは電池を入れたままだと、使っていないときも少しずつ消費していますので、次のシーズンになって使おうとすると、電池が切れていることがあります。

最近は節電を心掛け、待機電力カットのためにエアコンのコンセントを抜いたり、ブレーカーを落としたりする方もいるようですが、次に使う時にそのことを忘れているということもあります。

これらの場合は、リモコンの電池交換や障害物の除去、ブレーカーやコンセントを正しい位置に戻すだけで、エアコンが動き出すかもしれません。

冷媒不足について

室外機と室内機の中の配管の中に充填されているガスが冷媒です。

冷媒はエアコンが部屋の中を暖めたり、冷やしたりするために必要なものですが、エアコンの取り付け取り外しの時に漏れ出したりして、不足してしまう場合があります。

冷媒不足かどうかは見た目では分からないので、エアコン修理業者に依頼して調べてもらうのもおすすめです。

ランプの点滅は故障のサイン

もし、エアコンのスイッチを入れても動かない時、本体のランプが点滅している場合は、何らかの故障が起きていることが考えられます。

点滅しているランプの色や、点滅のパターンによってどういう状況か知らせてくれるので、説明書を見てみるのがおすすめです。

もし、なんらかの故障が起きているなら「生活110番」の「エアコン修理」から対応可能なエアコン修理のプロをお探しになられてはいかがでしょうか。

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