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エアコンがうるさい!?騒音トラブルを避けるためにできる方法!

2017-12-07

エアコンがうるさい!?騒音トラブルを避けるためにできる方法!

エアコンは、部屋で快適に過ごすために使われている電化製品の一つです。しかし、普段の生活の中で使用していると、突然音が気になることも少なくありません。エアコンがうるさいと感じたり、いつもよりモーター音などが大きいと感じたときには、エアコンの不調だけでなく、故障しているおそれもあります。
そこで、今回はエアコンから出る音について詳しくご紹介していきます。

エアコンのうるさい音はどこが原因なのか

エアコンからうるさい音を出すのは避けたいと思っている方は少なくありません。しかし残念ながら、現在発売されているエアコンの中に静音性を売りにしているエアコンがほとんどないのです。

なぜなら、エアコンを動かせば大きな室外機も動き、エアコン本体に風が送られます。その風をエアコン本体から吹き出しているため、ある程度音が出てしまうのもしかたがないということなのです。

また、エアコン本体が古すぎる場合はどうしてもうるさくなってしまいます。機械が古ければ古いほど、エアコン内部の部品にガタがきていることが考えられます。使いこんで年季がはいっているものであればあるほど、音がうるさく感じてしまうことがあるのです。
いくらまだ使えるからといっても、騒音トラブルになってからでは遅いので、音が気になるようであれば、買い替えや修理などを行うことをおすすめします。
          エアコンのうるさい音はどこが原因なのか

室内機が原因の場合

エアコンがうるさい原因が室内機にある場合は、室内機自体がガタガタと振動していたり、エアコンから異音がしたりと異常が見られます。その原因として、以下のことが考えられます。

フィルターの汚れ

エアコンの室内機は、部屋の風を吸い込み、フィルターで空気の中に含まれるホコリやゴミを取り除き、エアコン内部に送っていき、エアコン内部にある熱交換器へと運ばれます。この熱交換器は空気を暖めたり冷やしたりするもので、空気はここを通り、部屋へと適正温度の風を運んでいるのです。

このようにエアコンはフィルターを通ることできれいな風を運んでいますが、フィルターに汚れが溜まっていると、空気がエアコンの内部に入らなくなってしまい、エアコンがうるさくなってしまいます。

エアコンのサイズ

部屋の大きさにあっていないエアコンを使っていると、運転音がうるさいと感じることがあります。たとえば、9畳用のエアコンで15畳の空間を暖めようとすると、エアコンは全力稼働しなければなりません。そうなると音がうるさくなるだけでなく、エアコン本体にもものすごく負担がかかります。

ルーバーの不具合

エアコンの風吹きを調節したら「ギギッ」という音がするときがあります。エアコンにはルーバーという風向きを調節するために部品がついています。もし音がした場合は、このルーバー部分にほこりや汚れが溜まり、固まって上手く稼働していないことがあります。エアコンを停止して、ルーバーが閉まるときに音がするかどうか確認してみてもいいかもしれません。

しかし、いくらゴミが溜まってしても無理に掃除しないようにしましょう。無理に掃除してしまうと、部品が壊れてしまったり、薬剤などが部屋中に撒かれてしまったりすることもあります。

他にも、室内機から空気の漏れる音がすることがあります。エアコン内部には、冷媒ガスが通っており、このガスを加圧・減圧することによって変化させ、さらに気化熱の原理を使い、循環させることでエアコンの温度を調節しているのです。

このガスが管の中を流れているとき、まれに音が聞こえてくることがあります。しかし、これは異常が起こっているというわけではありません。しかし、音があまりにも大きい場合や心配であれば、点検をご依頼されてはいかがでしょうか。
      室内機が原因の場合

室外機が原因の場合

室外機はエアコン本体で空気を冷やしたり暖めたりするための準備として、熱を捨てたり集めたりしています。そのため、冷房をつけているときは暖かい空気、暖房をつけている時には冷たい空気が出るのです。熱を外部に捨てるより、熱を外部から集める方がより多くの出力が必要となってくるため、音が大きくなってしまうのです。

また、室外機が原因の場合は、コンプレッサー(圧縮機)や送風用モーターなどの部品が劣化していることも考えられます。他にも、室外機のフィルターにほこりやゴミがつまってしまっていることもあります。
室外機も定期的な点検をしないと、正常な力を発揮することができなくなります。そのため、エアコンがうるさいと感じてしまうのです。
          室外機が原因の場合

騒音でご近所トラブルが起こることも

ご自身が「エアコンがうるさい」と感じているのなら、ご近所に聞こえていることも考えられます。もしかすると、エアコンがうるさいと苦情を受けるかもしれません。

そういったときは、放置せずに早めに対応しましょう。騒音計などを使ってどれくらいの音が出ているのかを調べたり、振動がどれくらいあるのか確かめることができます。
また、自治体の騒音対策課などに連絡し、騒音とされる地域の基準を確かめる方法もあります。まずは、ブロックや防振ゴムで対策したうえで、基準をクリアしているか調べてみてもいいかもしれません。

特に室外機は、外に置いてあり、騒音や振動があっても気づきにくくなっています。それが原因で、知らない間に近隣の方々に迷惑かけてしまっているかもしれません。もし、苦情が来たときは、すぐに確認し、原因を突き止めることが重要となります。

まとめ

エアコンは非常に便利で、生活を豊かにしてくれます。しかし、トラブルも多く、エアコンがうるさいと苦情来たことがあるという方は少なくありません。
お互いのトラブルを避けるためにも、エアコンの不具合を感じるようであれば、すぐに業者に相談することをおすすめします。相談することで、ご近所トラブルを回避できるかもしれません。

エアコン修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「エアコン修理」をご覧ください。

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2017-12-07 16:06:54
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エアコンは、部屋で快適に過ごすために使われている電化製品の一つです。しかし、普段の生活の中で使用していると、突然音が気になることも少なくありません。エアコンがうるさいと感じたり、いつもよりモーター音などが大きいと感じたときには、エアコンの不調だけでなく、故障しているおそれもあります。 そこで、今回はエアコンから出る音について詳しくご紹介していきます。
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