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【床下改善!】床下換気扇で安全・きれいな住まいを手に入れる方法

投稿日:2018-01-17 更新日:2018-10-04

【床下改善!】床下換気扇で安全・きれいな住まいを手に入れる方法

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住宅の床下の環境を放置しておくと大変なことになる場合があります。普段、目につかないところだからこそ注意が必要です。

床下に湿気が溜まれば住宅を支える土台が腐敗しやすくなり、シロアリやゴキブリなどの害虫が住みつきやすくなってしまいます。そレを防ぐためにも、床下の換気が必要不可欠です。DIY工事で床下換気扇を設置して安心できれいな家を目指しましょう!

床下換気扇が設置できる条件

床下換気扇が設置できる条件は2つあります。

床下に入ることができる場所があること

床下換気扇を設置するには、当然床下に入らなければなりません。そのための入り口があることがまずは必須条件になります。

例としては、台所によくある床下点検口・床下収納庫を持ち上げて入ります。また、和室があれば和室の畳・下地板・断熱材などを取り外して床下に入ることも可能です。

換気用のダクトを十分に通すことができること

床下換気扇を設置する前に、床下換気口と床下の換気をしたい場所とをつなぐダクトを通すことができなければなりません。そうしなければ、床下の換気したい場所が確実に換気できないからです。

      床下換気扇が設置できる条件

床下換気扇を設置するのに必要なもの

床下換気扇を設置するのに必要なものは条件によって変わりますが、おおむね5,000円で買いそろえることができます。必要なものを以下で紹介していきます。

・静音またはパワータイプのファン
床下換気扇として使用します。静音タイプはランニングコストが安いです。その反面、パワータイプは強い湿気や布基礎に適しています。用途によって使い分けましょう。

・アルミダクト
床下換気口と床下の換気したい場所とをつなぐために使います。必要な長さは床下の状況によって異なりますが、市販のものは縮められた状態で販売されているので伸ばすことができます。

・ステンレスワイヤー
アルミダクトを固定するためのリード線として使います。

・延長コード
床下換気扇を電源につなげるために使います。

・VA線(100V)、コンセントプラグ(適した延長コードがない場合)
適した延長コードがない場合、床下換気扇を電源につなぐためにこれらを加工して代用品として使います。

・屋外用配線保護可とう管(VA線が雨風にさらされる場合)
VA線が雨風にさらされる場所に出てしまう場合はVA線を保護するために使います。

・ダクトジョイント、異径ダクトジョイント、アルミテープ(ダクトの長さや径を調整したい場合)
必須ではありませんが、ダクトをつなげたり径の違うダクトを使ったりする場合はこれらをそろえておいたほうがよいでしょう。

・使い捨ての作業着(必須ではない)
床下は虫が出たりごみがあったりと不快な環境であることは覚悟しておかなければなりません。使い捨ての作業着があったほうが、服が汚れることを気にしなくてよいので、安心して作業できます。ホームセンターで300円くらいのものが販売されています。

床下換気扇DIY手順

床下換気扇のDIY手順についてご説明します。ひとつひとつ丁寧に進めていきましょう。

床下に入ってダクトを通す

まずは、床下点検口、床下収納庫、和室など床下に入ることができる場所を確保し、ダクトを通します。

ダクト端部の一方は床下の換気したい場所(床下換気扇を設置する場所)に、もう一方は床下換気口までつなげるイメージです。一般的にはこの際、あらかじめ床下換気口の側のダクト端部にステンレスワイヤーをくくりつけておいて床下換気口から外に出しておきます。

床下換気口からリード線を通す

次に屋外に出て、床下換気口から通したステンレスワイヤーをひっぱり、床下換気口に固定しておきます。こうしておくことで、ダクトを動かしてもダクトが床下換気口から離れる心配がなくなります。

床下換気扇を設置する

床下換気口の反対側のダクトの端部に床下換気扇を設置します。必要に応じて床下換気扇の電源を得るために延長コードを使用してつなげます。

しかし、この工程にはいくつか注意しなければならないことがあります。その注意事項については次章でご説明します。

      床下換気扇DIY手順

床下換気扇の電気配線時の注意点

床下換気扇を設置したら外部コンセントにつなげるのが一般的です。なぜなら、屋内配線につなげる場合は電気工事士の国家資格が必要になるからです。

また、端子・コネクタ接続、接地工事(アース工事)などを行う際にも電気設備士技術基準に基づいた電気工事士による施工が必要になります。

加えて漏電のおそれがあるため、コードの接続部分にはテープを巻くなどして漏電をしないような処置をするよう心がけましょう。

まとめ

床下換気扇を自分で設置する方法についてご説明しましたが、床下換気扇の配線について不安が残った人も多いのではないでしょうか?

また、難なく床下換気扇を設置できたとしても必ず効果が出るとは限りません。正しい場所に正しく設置できていなければ意味がないからです。そのため、床下換気扇を自分で設置しようとすることも大切ですが、困ったときはプロにまかせるという選択肢も考慮しておきましょう。

事前に床下を自分で確認することができれば、必要な工事がある程度わかるので決して無駄になることはありません。余裕があれば、一度床下の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2018-10-04 10:46:10
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