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3路・4路スイッチとは?スイッチの配線を変え暮しをより快適に!

投稿日:2018-09-21 更新日:2018-11-27

3路・4路スイッチとは?スイッチの配線を変え暮しをより快適に!

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わたしたちの生活において明かりは切っても切り離せない欠かせないものです。そんな明かりをつける時に使うものと言えばなにでしょうか?それはスイッチです。わたしたちはスイッチに触れ、それをONにすることによって明かりをつけることができます。

そんな普段何気なく触れているスイッチですが、皆様は3路スイッチ・4スイッチという言葉を聞いたことはあるでしょうか?聞いたことがない。そもそもスイッチに種類なんてあるのか?聞いたことはあるけど一体3と4とでなにが違うのか?スイッチの配線とは?普段われわれが何気なく触れているそんなスイッチの疑問についてお答えさせていただきます。

3路スイッチってなに?タンブラスイッチとの違い

まず、皆様のお宅にあるスイッチの形状はどのようなものでしょうか?上下にON/OFFを切り替える立体的なタイプでしょうか?それとも左右にON/OFFを切り替えられる平べったいタイプでしょうか? であればそれは一般的に「タンブラスイッチ」とよばれるものとなります。

しかし、平べったいタイプのものでも、タンブラスイッチであるものとそうでないものがあります。しかし、とある一点を確認すればそれがタンブラスイッチかそうでないかが簡単にわかります。

その一点とはスイッチの表面に「照明がONになる方向を示す」凹凸があるかどうかです。こっちの方向にスイッチを倒した(押した)時にだけ照明がつき、その反対側に倒した(押した)時だけ照明が消えるというものです。これがあるスイッチも前者のものと同じくタンブラスイッチに該当するものとなります。

では、スイッチが左右にON/OFFを切り替えられるタイプであるかつ、凹凸がないタイプのスイッチは一体なにか?それが3路(4路)タイプとよばれるものになります。

このタイプのスイッチはタンブラスイッチと大きな違いがあります。それはスイッチの配線が異なっていることです。

この違いにより照明がON/OFFになるスイッチの向きが決まってなく、どちらの向きでもON/OFFの役割を担うことができるということです。また3路スイッチ(4路スイッチ)の場合同じ照明に対してスイッチが2カ所(3カ所以上)あるというのもタンブラスイッチと見分けるポイントになります。

なぜこのよう違いが出るかというとそれはスイッチ本体の配線の本数の違いによるものです。タンブラスイッチはスイッチ本体の配線が2本なのに対し、3路スイッチは配線が3本となっております。

タンブラスイッチは配線が2本だけなのでスイッチ本体と照明器具が1:1の関係になってしまっています。ゆえに電気の流れも一方通行になので照明のON/OFFの向きが完全に固定となっております。

これに対して3路スイッチは電気が流れる配線がタンブラーより1本多い構造となっています。これによりスイッチと照明器具が1:1の関係に縛られなくなります。

電気の流れも臨機応変に変わるようになり、スイッチのON/OFFの向きが固定になっておらず、さらには2カ所スイッチを配備できるようになっているのです。

3路スイッチってなに?タンブラスイッチとの違い

3路スイッチのしくみと特徴

3路スイッチは3本の配線により構成されており、だから「3」路スイッチという名になっております。

大きな特徴は先述した通りスイッチの片一方がONもう片一方がOFFというように定まっておらずどちらの向きでもON/OFFを担うことができるという点であります。通常のタンブラスイッチだとON/OFFの方向は決まっており、さらにはON/OFFをできる場所はそのスイッチのある1か所のみと固定化されてしまいます。

それでは3路スイッチの場合はどうでしょうか?3路スイッチはタンブラスイッチとの配線の違いからON/OFFの方向は定まっていません。なので、スイッチのON/OFFをコントロールする場所を2か所設けることができます。

例えば、階段の上の階や下の階、廊下の端と端、それぞれの場所にスイッチを配置することができ、それぞれの場所で照明のON/OFFを管理できるようになるということです。

階段先の電気をつけたり消したりするためにわざわざ上り下りする必要もないですし、廊下の反対側までスイッチを押しに行く必要もなくなります。

このように2か所の地点から照明のON/OFFができるようになるのが3路(4路)スイッチというものになります。

3路スイッチのしくみと特徴

3路スイッチと4路スイッチの違いは?

3路スイッチは2か所の地点から照明のON/OFFを管理できるようになるのに対し、4路スイッチはスイッチの配線が4本になり、3カ所以上の地点からON/OFFを管理できるようになります。

ご自宅の規模が大きくなるほど3路スイッチより、3カ所以上の地点から照明をコントロールすることができる4路スイッチの方がより便利と感じるようになるでしょう。

スイッチの配線工事には資格が必要

自宅のスイッチの配線を自分で変えしてみたい!という方、その配線変えはちょっと待ってください。

配線は電気の通り道を作る行為なので、接続方法が間違っていたり不備があったりするとしっかり通電しなかったり、ショートを起こしてしまいます。それによって、照明がつかなくなるトラブルや火災や人身事故などの重大な事故へと繋がる場合もあるため、残念ながら電気工事士免状がないと配線工事を行うことすらできません。

スイッチの配線工事には資格が必要

まとめ

3路スイッチ(4路スイッチ)は大きな家に住んでいるほど便利なものとなります。照明の明かりを切り替えるためにいちいち階段の上り下り・廊下やリビングの行き来をしていませんでしょうか?これらの不便さはスイッチの配線を変えれば改善することができるかもしれません。

しかし、いざ自分でスイッチの配線をするとなると配線工事は複雑なので、相応の知識及び資格、工具等が必要となってきます。その上配線工事をするとなると気軽に日曜大工でどうこうできるというものはありません。もし、ご自宅の配線を変えたいけど、資格は持っていなくてできないということでしたら、まずは電気工事のプロへご相談してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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