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多ければいいとは限らない?冷蔵庫に延長コードをつなぐ安全な方法

投稿日:2017-11-23 更新日:2018-10-04

多ければいいとは限らない?冷蔵庫に延長コードをつなぐ安全な方法

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食品を保存しておくために重要な役割を果たすのが冷蔵庫です。人々の生活において欠かせないものとなり、性能も日々進化している傾向にあります。

ご自宅で設置する際は、最適な場所に置きたいとお考えの方もお思います。しかし、ときにはコンセントが届かない場合もあります。そういった場合は、延長コードを使用して接続する方法が有効です。

ただし、正しく使用しないと危険がおよぶケースもあるのです。そこで今回は、延長コードの使用方法について詳しく説明していきます。

冷蔵庫についているコンセントの謎

他の電化製品に比べて、冷蔵庫のコンセントは高い位置についていることが多いです。およそ人の目線くらいの高さのものもあります。

冷蔵庫のコンセントが高い位置についている理由は、火災防止のためだといわれています。低い位置についていると意識が向きにくくなり、ほこりが溜まっていても気付かない傾向があります。

コンセントプラグにほこりが溜まっていると、火花によって発火し、大きな火災につながるおそれもあるのです。そのため常に注意喚起を促すために高い位置にコンセントをとりつけているのです。

もちろん意識的に手入れをしなければ火災のリスクを減らすことが困難であるため、冷蔵庫の延長コードを使用する際にも注意が必要です。もしご自宅の冷蔵庫のコンセントにほこりが溜まっているようであれば、適切に掃除をして危険を未然に防ぐことが大切です。
        冷蔵庫についているコンセントの謎
        

冷蔵庫で延長コードを安全につかうには

冷蔵庫のコンセントが、プラグに届かない距離に設置している場合延長コードを活用する方も多いと思います。しかし、むやみに使用することでトラブルが起きることもあります。

冷蔵庫に延長コードを使うときは、安全に十分配慮して使用することが重要になります。

安全に使用するためには、品質の高いコードやボルト、アンペアが適切なものを選択することが大事です。

「PSE」「JIS」などのマークがついているコードは、電気用品安全法の基準に合格したものとされています。一定の規格に適合しており、比較的安心して使用することが可能です。

信頼できる品質があれば、住宅の重要な箇所にも使用しやすいといえます。また、冷蔵庫以外に使用用途がないのであれば、余分な差込口がついていないタイプを選びましょう。

たこ足配線などを利用する方もいると思いますが、電気量がオーバーしがちになるためあまりおすすめはできません。とくにご自宅の冷蔵庫として電力が高いものを使用しているのであれば、注意が必要です。

事故が起きやすい環境ではないか見直そう

冷蔵庫の延長コードを購入して、すぐに接続を行う方も多いと思います。しかしその前に、安全に接続できる状況であるかどうかを入念に確認することが重要です。

・水気のある場所
湿気が溜まりやすい場所などは、感電の危険性が高まるおそれがあります。とくにコンセント周りが湿っていると、大きなトラブルの原因にもなりかねません。

水気が溜まりやすいのであれば、場所を変える、状況を改善するなどの対策が必要となります。

・延長コードの状況
接続した延長コードが、家具の下敷きになっていたり抜けやすい状況でないかどうかも大切な要素です。コードが損傷することで漏電のリスクが高まり、住宅の電気状況に悪影響を与えるおそれがあります。

また、抜けやすいコンセントに関しても、なるべく早めに解決する必要があります。漏電による感電の原因の多くは、プラグにあると言われているため十分注意が必要になります。
        事故が起きやすい環境ではないか見直そう

配線時に気を付けるべきこと

適切なコードを購入し、配線を行って接続しますが、その際にも注意点があります。冷蔵庫のコンセントを配線する際は、以下のようなことに配慮することが大切です。

・電化製品の消費電力
コンセントタップに接続する際は、どの製品の電源をつなぐかが重要になります。スペックが大きいものであっても、消費電力が大きいものを集中させるのはおすすめできません。

ブレーカーが落ちる原因となり、場合によってはショートしてしまうおそれもあります。そのようなことを考慮すると、一つにまとめるのではなく分散させるのが効果的だと言えます。

・余ったコンセントはふさぐ
延長コードに余った差込口があると、隙間からほこりが侵入するおそれがあります。あまりにも蓄積させてしまうと、発火の危険性が高まることが考えられます。

火災のリスクを防ぐためには、余ったコンセントの差込口や不要なものは、ふさぐのが効果的です。とくに製品の裏で接続している場合は、手入れがしにくくしかり掃除が行き届かなくなりがちです。

そのため冷蔵庫の延長コードを接続するときは、その後手入れのことも考えて行うことが大切です。

まとめ

冷蔵庫の延長コードを使用するときは、ご自宅の環境をしっかり確認し、安全性に配慮して接続することをおすすめします。適切な製品を使用することはもちろん、設置場所にも配慮が必要です。

また、余分なコンセントは、電力不足や火災などのトラブルを引き起こしかねません。もしご自宅の冷蔵庫のコンセントに関してお困りのようであれば、丁寧に作業できるプロに相談するのが得策です。

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この記事を書いた人
編集者:こうた
家電やガジェットにこだわりがある。パソコンの使用歴が長く、インターネットや周辺機器のアドバイスやトラブル対応もお手のもの。

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2018-10-04 11:58:57
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