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ブレーカーがすぐ落ちるのはなぜ?しっかりとした対策方法を取ろう

投稿日:2017-11-16 更新日:2018-10-04

ブレーカーがすぐ落ちるのはなぜ?しっかりとした対策方法を取ろう

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「電化製品を使用していたらブレーカーが落ちた……という経験がある方も多いと思われます。ブレーカーが落ちてしまうと点けていた電気や家電への電力供給が止まります。ブレーカーがすぐ落ちる場合はその原因を探ったり、アンペア数の見直しなどをすることでブレーカーが落ちない工夫をすることができます。
今回はブレーカーがすぐ落ちるときの対策方法などを紹介します。

ブレーカーがすぐ落ちる?どのブレーカーか確認しよう

ブレーカーがすぐ落ちるという場合、原因は主に2つあります。

契約アンペア数より使いすぎている

私たちは電力会社と「一度にどれほど電力を使えるか」を アンペアで契約をしていますが、契約したアンペアの電力量というのはオーバーするとアンペアブレーカーが作動するようになっています。そのためエアコンやドライヤー、電子レンジなどの電力を多く使う家電を一度に使うと電力量がオーバーしてブレーカーが落ちます。

漏電したことにより漏電ブレーカーが落ちる

漏電ブレーカーはその名の通り漏電が起こった際に作動するブレーカーです。この漏電ブレーカーが落ちた際も電気が使用できなくなるほか、屋内配線での漏電を放置していると火災が起こるなどの重大な事故に繋がるおそれがあります。

漏電の原因には電化製品の故障やショート、絶縁体の劣化などがあります。また、梅雨など雨が多い時期に電化製品のコンセントに雨水が入ることでも漏電が起こります。
          ブレーカーがすぐ落ちる?どのブレーカーか確認しよう

アンペアブレーカーがすぐ落ちる場合の対策方法

アンペアブレーカーは一度に使う電気の量が多いことで落ちます。そのため一度に多くの電力を使わないよう対策が必要です。例えば、消費電力の多い電気ストーブとオーブンを一緒に使わないようにするだけでも対策になります。アンペアブレーカーは電力会社との契約ブレーカーで大きくアンペア数が表示され、色分けがされているのが特徴的なためすぐに分かります。

もしどうしても消費電力を抑えられないという場合や頻繁にアンペアブレーカーが落ちる場合は、契約しているアンペア数が少なすぎるということも考えられるため、一度契約しているプランを見直してアンペア数を上げてもらうなどしましょう。

安全ブレーカーがすぐ落ちる場合の対策方法

安全ブレーカーは回路ごとのブレーカーになっています。そのため回路ごとに容量が決まっていて、その回路の容量を超えた場合ブレーカーが落ちる仕組みになっています。安全ブレーカーがすぐ落ちるという場合、ブレーカーが落ちた部屋で使用する電気の量が多すぎるのが原因です。

たとえば、一つの部屋でエアコンを使いながらドライヤーやパソコンなどを同時に使ったというときは、この安全ブレーカーが落ちる可能性が高いです。電力が分散するよう電化製品を別々の部屋で使うようにしましょう。ブレーカーが落ちたときは電化製品のコンセントを全て抜き、安全ブレーカーのスイッチを戻すようにしましょう。
          安全ブレーカーがすぐ落ちる場合の対策方法

漏電ブレーカーがすぐ落ちる場合は…

漏電ブレーカーがすぐ落ちるということは家のどこかで漏電が起こっているということになります。漏電ブレーカーが落ちている場合は漏電ブレーカーのスイッチは落ちたままの状態で安全ブレーカーのスイッチを全て切りましょう。

そして漏電ブレーカーを「入」の状態にしたまま安全ブレーカーを1つずつ入れていきます。これによって1ヵ所漏電ブレーカーが落ちる場所が出てきます。その部分が漏電している場所になります。

もし漏電している家電が見つかった場合、その家電のコンセントをすぐに抜いて廃棄するようにしましょう。この漏電した家電をそのまま使い続けていると火災などに繋がり大変危険です。また、もし家電ではなく屋内配線が漏電しているという場合すぐに漏電改修のプロに連絡をしましょう。

屋内配線の漏電は家の見えない部分で起こっているため見つけるのが困難なほか、非常に危険な作業になるため素人では難しいものとなります。また、放置をしていると火災にも繋がるため漏電改修のプロに屋内配線を見てもらうなどしましょう。
            漏電ブレーカーがすぐ落ちる場合は…

まとめ

ブレーカーがすぐ落ちるのにはさまざまな原因がありますが、アンペアブレーカーや安全ブレーカーが落ちた場合には、アンペアの見直しなど工夫しだいでブレーカーが落ちないようにすることは可能です。

また、漏電ブレーカーが落ちていた場合は放置をすると火災に繋がるためすぐに漏電している家電を見つけるなどの対策をしましょう。屋内配線が漏電している可能性もあるためその場合は漏電改修のプロに依頼をしましょう。

ブレーカーが落ちていなくても点検で基準値以上の電気が漏電していると分かる場合もあります。その場合はブレーカーが落ちていなくても漏電改修への依頼をすると後々重大な事故に繋がる可能性が減らせます。

漏電改修を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「漏電改修」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2018-10-04 12:07:04
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