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ブレーカーは寿命がある!知らないと危険が間近に迫っているかも

2019-05-09

ブレーカーは寿命がある!知らいないと危険が間近に迫っているかも

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「ブレーカーが頻繁に落ちるのに、原因がわからない」。これは、もしかしたらブレーカーが寿命を迎えつつあるサインかもしれません。寿命が近いブレーカーを使い続けると非常に危険です。命を落とすリスクも高まるため、早急にブレーカーを交換しなくてはいけません。

ではブレーカーが故障すると、どんな危険が生じるのでしょうか。この記事では、ブレーカーの使用期限、劣化による危険性、交換するための方法を紹介していきます。

ブレーカーにも寿命がある

ブレーカーは劣化しにくい機器といわれています。しかし、ブレーカーにも寿命があり、各個体にもよりますが、おおよそ10~15年といわれています。

ブレーカーにも寿命がある

基本的にブレーカーは、10年以上使われていることのほうが多い傾向にあります。しかし、10年を過ぎたらいつ壊れてもおかしくないので、定期的に点検をすることが大切です。そして必要に応じて、ブレーカーや分電盤の交換や更新をしてもらうのがよいでしょう。

特に規定量以上の電力を使っていないのに、頻繁にブレーカーが落ちてしまうときは、ブレーカーの寿命が近づいているかもしれません。では、ご自身で使っているブレーカーがあとどのくらい使えるのか、確認してみましょう。

まずは、ご家庭やオフィスで使われているブレーカーの耐用年数や設置時期を調べてみてください。戸建住宅の場合は、家の築年数でおおよその使用年数がわかります。賃貸であれば、一度大家に使用年数を確認しましょう。

また、メーカーのホームページにそれぞれのブレーカーの耐用年数を掲載している場合があります。一度、確認をしてみると、交換時期などの参考になるかもしれません。

ブレーカーが劣化していると危険!

ブレーカーが劣化していると、漏電を招くおそれがあります。漏電している状況を放置してしまうと、ほこりや火気に引火して火災をひき起こしてしまうかもしれません。命を失うような大惨事に見舞われないためにも、ブレーカーの寿命を気にして、ブレーカーが劣化していないか、注視しておきましょう。

ブレーカーが劣化していると危険!

ブレーカーを必要以上に早く劣化させないためには、いくつかの心がけが重要です。例えば、ブレーカーを設置している場所を工夫することです。ブレーカーは頻繁に開け閉めしたり、高温になりやすかったり、ほこりやゴミがたまったりしている環境に弱いといわれています。これらの状況を改善することで、ブレーカーの寿命を延ばすことができるでしょう。

反対に、ブレーカーにとって劣悪な環境にさらされていたときは、ブレーカーの寿命が通常より短くなっている可能性があります。早めに電気工事屋に相談して、必要であれば、ブレーカーの交換をしておくとよいかもしれません。

もし、ブレーカーの寿命を短くしてしまう環境になってしまっていたら、まずは自分で解消してみましょう。そうすることで、ブレーカーの劣化を遅らせることができます。

例えば、ブレーカーにほこりやゴミがたまっている状態であったら、乾いた布で軽くふいて、きれいにしておきましょう。布でふいてもとれないようなゴミやよごれがついていたら、水で薄めた中性洗剤にひたして、よく絞った布で軽くふき、最後に乾拭きをするとよごれをとることができます。

特に注意しないといけないことは、ブレーカーに水気があってはならないということです。結露しやすいような場所に設置されているときは、場所を変えてもよいかもしれません。

また、水にぬれた手で、ブレーカーや分電盤を触ることは、絶対にやめましょう。もし漏電をしていたら、感電してしまい、命を落としてしまう危険があります。ブレーカーに触るときは、乾いた環境下で作業をしなければいけません。

ブレーカーを交換するタイミングとは

ブレーカーが落ちたときは対処をするためにも、原因を探りましょう。まずは、電気を使い過ぎていないか疑ってみてください。一般家庭に設置されているブレーカーは40Aであることが多いので、それ以上の電気を使っているかもしれません。

ブレーカーを交換するタイミングとは

この場合は、分電盤の一番左についていることの多い、アンペアブレーカーと呼ばれる一番大きなブレーカーを上にあげることで、電気が復旧します。

一度に大量の電気を使っていないのに、何回もブレーカーが落ちる場合は、分電盤の真ん中の漏電ブレーカーが落ちていないか確認しましょう。漏電ブレーカーというのは、配線や電気機器の漏電を感知するとブレーカーを落とす安全装置です。

漏電ブレーカーが落ちていることが確認できたら、どこかの配線か電気機器から電気が漏れているおそれがあります。直ちに電気の使用をやめて、電気工事屋に相談しましょう。

また、頻繁にブレーカーが落ちてしまう場合があります。この場合は、ブレーカーの寿命が近づいているサインだと考えられます。ブレーカーの交換を検討するときは、一度、電気工事屋などの業者に相談をしましょう。どのブレーカーを交換するのかにもよりますが、工事費用は20,000円からが相場だといわれています。

また、できるだけ複数の業者と相談するといいかもしれません。業者によっても料金体系が変わっていることが多いのです。損をしないためにも、しっかり自分の目で見極めることが大切になるでしょう。

ブレーカーが壊れていたとしても、自分で交換するのはいけません。国の法律によって、電気工事士の資格がないと、ブレーカーの交換はしてはいけないと定められています。勝手に交換してしまうと、罰則の対象になってしまうので、交換のときは専門家のいる業者に相談しましょう。

まとめ

ブレーカーがよく落ちるけど原因がわからない場合は、ブレーカーの寿命による劣化が原因であることが考えられます。ブレーカーの劣化をそのまま放置してしまうと、漏電による火災をひき起こしたり、感電したりして、命を落とすおそれがあります。そのため、定期的にブレーカーを点検するなどして、注意を払っておきましょう。

まとめ

ただし、ブレーカーの交換は特定の資格がないとできません。ブレーカーの寿命が近づいているのではと感じたら、早めに業者に相談することが大切です。自分や家族の命を守るためにも、劣化したブレーカーを交換して、安全な生活を送れるようにしましょう。

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2019-05-09 16:42:31
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