生活110番ニュース 各種電気工事

このエントリーをはてなブックマークに追加

信頼できる漏電改修業者を見極める!ブレーカートラブルにご用心を!

投稿日:2017-10-18 更新日:2018-10-04

信頼できる漏電改修業者を見極める!ブレーカートラブルにご用心を!

この記事は1118人に読まれています。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

電子ブレーカーは低力電圧で基本料金を確実に削減する優れた商品です。しかし、導入するにあたってはトラブルやリスクが生じる可能性があります。導入をする前にどのようなトラブルやリスクがあるのかをここでは紹介します。

電子ブレーカーのトラブルとは?よくある事例紹介

漏電改修で起こるトラブルは、販売業者に非があるトラブルも過去に多くあります。その一例を紹介します。

ブレーカーが落ちる

電子ブレ-カーでよくあるトラブルはブレーカーが落ちることです。ブレーカー導入において最も重要なポイントは「正確な容量のブレーカーを設置する」という点ですが、適正容量よりも小さい容量でブレーカーを設置した際は、電気が頻繁に落ちてしまいます。

逆に、設定容量が大きすぎる場合にも問題があります。設定容量が大きければ基本料金は高くなる傾向にあるからです。適切な測定を行わなければ、本来削減できる電気料金よりも割高になってしまうおそれがあるので、導入実績がしっかりとしている業者をしっかりと確認して、実績のある会社を選びましょう。

販売業者がつぶれた、あるいは担当者が会社を辞めた

電子ブレーカー会社ではなく、「電子ブレーカーの販売が儲かりそうだから」との理由で販売している代理店があります。販売状況によっては電子ブレーカーの取り扱いを急にやめてしまい、アフターフォローがされないケースもあるかもしれません。くれぐれも会社選びには気をつけましょう。
      電子ブレーカーのトラブルとは?よくある事例紹介

導入する前に知っておきたい電子ブレーカーのデメリット

電子ブレーカーのデメリットは「商品」ではなく、漏電改修業者の販売方針や営業マンの専門知識不足が原因のことも多いとされています。例えば、業者が電子ブレーカーの選定測定を誤ると、電子ブレーカーがトリップ(遮断)してしまうからです。ブレーカーがトリップしてしまえば、電力供給も止まってしまいます。

電子ブレーカーの販売店は営業店が大半です。営業マンは正しい情報を伝えることよりもメリットを強調することが多く、思わぬトラブルにつながりやすいとされています。

本当に電子ブレーカーはダメなのか?本当のメリットと相場価格

電子ブレーカーのメリットは、「省コスト化」を実現することです。電気ブレーカーは、低圧需要家の電力会社の基本料金を下げることができます。200V(低圧電力)と100V(従量電灯)ともに電子ブレーカーが活用できますが、基本料金の単価が大きい低圧電力の方がメリットを生じやすいです。

電子ブレーカーを導入するには、買い取りかリースで契約する方法があります。買い取りの場合は、導入時に漏電改修業者へ代金を支払うので、初期費用はまとまった金額が必要です。また、リースの場合の初期費用は少なくて済みますが、リース期間全体で見ると、結果的に支払った金額は買い取った金額よりも割高になっている傾向があります。

買い取りの場合であれば、相場はおよそ50万円前後といわれていますが、リースは月額7,000円程度だといわれています。7年間で契約をした場合、リース満了までに支払う金額は、「7,000円×12か月×7年=588,000円」と全体的にかさんでしまいます。

買い取りかリース契約か選ぶ際には、導入時の資金状況とこれから電子ブレーカーをどのくらいの期間使う予定でいるのかをあらかじめ考えるとよいでしょう。
      本当に電子ブレーカーはダメなのか?本当のメリットと相場価格

こんな営業を行ってくるなら要注意!電子ブレーカーは信頼できる会社へ頼もう

電子ブレーカーの導入でトラブルにつながりやすい漏電改修業者はある程度決まっています。とくに営業の一環として業者側からすすめてくる場合、しっかりと電子ブレーカーを生かせる設定をしてくれるか確認する必要があるでしょう。

気をつけなくてはいけない営業の特徴

電力会社の指定工事店など、具体的な業者名を告げずに営業を行うケースがあります。その場合は実際の業者名を確認し、その評判や実績を調べてから依頼するのが無難でしょう。

また、メーカー名を必要以上に強調する営業にも気を付けたほうがいいかもしれません。確かにメーカーは電子ブレーカーの信頼性を担う一部です。しかし設置工事の品質のほうが信頼性を左右する要因としては大きく、不備があれば基本的に設置業者の対応となるでしょう。しかしメーカー名を強調する場合、製品の不備を主張して対応しないケースがあるようです。

電子ブレーカーのトラブルは相談しよう

営業で「電子ブレーカーに不具合が生じている、交換が必要」などといわれた場合も、まずは別の業者や専門機関へ相談してみてください。トラブルの原因を突き止めるには電気工事士や電気管理技術者などの資格を持っているなど、専門知識を有する必要があるからです。その場で交換を決断せず、解決方法を確かめていくことが重要になります。

漏電改修するにあたってのトラブルは数多くあります。少しでも怪しいと思った場合は消費者生活センターなどを含め、専門機関へ相談することをおすすめします。
      こんな営業を行ってくるなら要注意!電子ブレーカーは信頼できる会社へ頼もう

ブレーカーの大切な役割とは

ブレーカーは主に3つの役割を持っています。
1つは契約アンペア値(契約電気量)を超えた場合に、電気の流れを遮断することです。これは、家全体で一度に使う電気が多すぎると作動します。

2つ目が漏電事故を防ぐために家全体の電気を遮断する作割です。漏電ブレーカーが落ちた際は家のどこかで漏電が起こっている危険があります。安全ブレーカーをひとつずつ入れて確認しましょう。

3つ目は自動的に電気を切る「安全ブレーカー」が作動することです。安全ブレーカーは、分電盤から各部屋へと続く回路ごとに取り付けられており、電気機器の故障等によるショートや、電気の使いすぎにより許容電流を超えた電気が流れた際に作動する役割があります。

ブレーカーは節電だけでなく、漏電を防ぐ役割もあります。ブレーカーが落ちた際に、これらの原因に該当しなかった場合は漏電改修業者に相談しましょう。

まとめ

電子ブレーカーを設置することにより基本料金を見直し、電気料金の削減につながるケースは多いでしょう。しかし、信頼できる業者でなければ費用が余分にかかってしまうケースがあります。電子ブレーカーがきっかけでトラブルを招いた事例もいくつかあるため、漏電改修業者に依頼するときは説明を十分に受け納得できる形の工事にしましょう。

漏電改修を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金については「生活110番」の「漏電改修」をご覧ください。

漏電は火災の原因に!
電話対応は24時間受付
※対応エリアや加盟店によって変わります
漏電すると放電によって火花が発生します。火花がほこりなどに引火すると火災につながることも。漏電を疑ったら、すぐにプロに相談しましょう!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
コンセント、電化製品、漏電遮断器の修理もおこなっています
漏電修理 6,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:こうた
家電やガジェットにこだわりがある。パソコンの使用歴が長く、インターネットや周辺機器のアドバイスやトラブル対応もお手のもの。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
4投票,  平均評価値:4.5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-04 12:11:56
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_short_circuit/13513/
各種電気工事
電子ブレーカーは低力電圧で基本料金を確実に削減する優れた商品です。しかし、導入するにあたってはトラブルやリスクが生じる可能性があります。導入をする前にどのようなトラブルやリスクがあるのかをここでは紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

各種電気工事 漏電修理

漏電修理のお問い合わせ・ご相談はこちら

漏電修理についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!