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200vコンセントは3つ穴?100vと200vで何が変わる?

2018-04-04

200vコンセントは3つ穴?100vと200vで何が変わる?

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コンセントには100vと200vの2種類のあるって知っていますか?コンセントを見るとよく見かける2つ穴のものとは別に、3つ穴のものがあります。実は3つ穴のものは200v用のコンセントなのです。
一般のご家庭で使われるコンセントは100vがほとんどですが、大きな電力を必要とする場合200vのコンセントを使うこともあります。ではどのような場合に200vが必要なのかを紹介していきます。

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200vのコンセントの使い道とは?

200vは「単相3線式」

200vの電圧を利用すると「単相3線式」という方法がとられます。現在100vの電圧しか使われていないご家庭でも、ほとんどの場合200vの電圧を使用するために必要な3本の電線は整っていることが多いようです。そのため、簡単な工事をするだけで200vの機器を使うことができるようになります。

200vの電圧を引き込むための「単相3線式」への工事といっても、たいしたことではありません。もともと配線されている3本の電線の2本が電圧線で、その2本を利用できるようにする工事なのです。100vのコンセントでは電圧線を1本しか使っていません。
最近では家電の高性能化にともない大きな電源を必要とする商品が増えています。
200vの電圧を使用できるようになるということは、2つの電圧線から電力を得ることができるということです。そのため、他の家電を使用しながらでもゆとりを持たせつつ、性能の高さを発揮させることができるようになります。
200vのコンセントの使い道とは?
commons.wikimedia.org

電気料金に違いはあるの?

100vを200vにするからといって、電気代が2倍になるわけではありません。電気料金の差はほとんどないと考えていいでしょう。
電子レンジを例にするとわかりやすいです。100vで温めるよりも、200vで温めた方が早い時間で調理できます。つまり電圧を変えることによって電気料金が安くなるということはありませんが、電気の力を強くすることで、使用時間が短くなれば電気料金が下がるということはあります。

大型家電を買う時などには特に、必要な電圧(v)がいくつなのか確認するようにしましょう。下記は200vを使用することが多い家電です。

・IHクッキングヒーター
・エアコン
・食器洗浄機
・電子レンジ
・衣類乾燥機
・オール電化住宅
・電気自動車の充電

電気料金に違いはあるの?

コンセントの交換には資格が必要です!

前の項目で200vへの工事は簡単なものだと書きましたが、資格が必要な工事です。
必要な資格は【第二種電気工事士】といいます。なぜここまでしっかり法整備がされているのかというと、接続間違いや締め付け加減の違いで、感電・発熱・火災という重大な事故を引き起こす可能性があるからです。
資格が必要な工事である以上、費用を抑えたいがために自分でコンセントを交換するということはできないと心得ておきましょう。

火災により多くの死傷者を出したという病院での事件は、コンセントの発火が原因であったと言われているようです。コンセントが原因で起こる火災はこのように重大な損害になることもあります。

無資格で電気工事をすると、3ヶ月以下の懲役または3万円以下の罰金が発生します。
もしもコンセントが原因で火災が発生した場合で、しかも無資格者の工事だということになれば、取らなければいけない責任の大きさは計り知れません。
絶対に自分でコンセントの交換をしないようにしましょう。

コンセントの交換には資格が必要です!

100v→200vのコンセントに交換できる?

特別な場合を除いて100vから200vのコンセントに変更することは簡単にできます。

最近は200vの電化製品の普及に伴い、200vの電気を家に引き込んでいる「単相3線式」家庭が多くなっています。オール電化対応の物件であればまず間違いなく200vの電気が引き込まれているでしょう。

自分の家に200vの電気が引き込まれているかどうかはブレーカーを見るだけで簡単にわかります。ブレーカーにケーブルが繋がっていますが、このケーブルが3本であれば200vで電化製品を使用できる環境が整っているというわけです。また、ケーブルにも電圧数の表示が書いてあることが多いので確認してみてください。

ブレーカーを確認してもケーブルが2本しか繋がっておらず、屋外のケーブルも2本しかない場合は、電柱から200vのケーブルを引き込む必要があります。そのような工事が必要な場合には費用が高くなり10万円程度かかるようです。

100vのコンセントは2つ穴ですが、200vのコンセントは3つ穴です。そこで200vの電圧を引き入れた場合は、コンセントも対応できるように交換しなくてはなりません。そしてブレーカーの電圧表示も200vに対応しているか確認しましょう。ブレーカーも200vに対応していないようなら交換する必要があります。

200v→100vのコンセントに交換できる?

200v用のコンセントに100vの家電を使うと電気の力が強すぎるため1発で壊れてしまいます。
100vから200vに変更する工事についてお話してきましたが、それとは逆に200vから100vに落とす工事はできるのでしょうか?

コンセントの交換や電圧の変更は増やすこと、減らすこと、どちらも可能です。
電圧は高ければいい、というものではありません。それぞれの家電に対応した電力を使うように注意してください。

たとえば、賃貸住宅へ引っ越した際に持ち込んだエアコンが100vなのに、部屋は200vだったということはよくあるようです。エアコンを買い換えるよりも、電圧変更の工事の方が費用が掛からないのであれば、工事を検討するメリットは十分にあります。しかし、賃貸住宅の場合は管理人に変更することの許可を取ることを忘れないようにしましょう。勝手に変更すると退去時にトラブルに繋がることもありますので注意してください。
200v→100vのコンセントに交換できる?

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まとめ

オール電化や高性能な家電の増加により、200vのコンセントを使用する家庭が増えてきています。
200vに変更したからといって電気料金に目に見えて違いが出ることはないでしょう。200vを使用するメリットとしては、他の家電を使用していても余裕を持ちながらフルに性能を発揮できることです。余裕を持たすことで機器の劣化を防ぐ手助けにもなります。

コンセントの交換は簡単な工事で済みますが、資格のない人が交換をすることは法律的に許されないので業者を利用しましょう。
コンセントの交換でお悩みの方はぜひ、「生活110番」「コンセント工事」のプロにご相談ください。

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