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キャンプや災害時にも大活躍!ポータブル電源のおすすめ機種を紹介

投稿日:2019-01-15 更新日:2019-07-30

キャンプや災害時にも大活躍!ポータブル電源のおすすめ機種を紹介

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「ポータブル電源」という言葉を聞いたことがありますか?その名の通り、電力を携帯できる、いわば「持ち運びができる電源(コンセント)」です。

「持ち運びができる電源」というと身近なものではモバイルバッテリーが思い浮かびますよね。コンセントがない場所でもモバイルバッテリーがあれば、スマートフォンを充電できてとても便利です。毎日欠かさず携帯して愛用しているという方も多いのではないでしょうか。

近年はモバイルバッテリーに加えて「ポータブル電源」というものが注目されつつあります。

モバイルバッテリーは、スマートフォンやその周辺のデジタルデバイスへの充電が主な目的でした。しかし、ポータブル電源では、家庭用コンセントのACプラグやスマートフォンを充電できるUSB、車のシガーソケットでおなじみのDCプラグを挿すことができます。そのため、電源がなくてもさまざまな電化製品を充電することができます。

アウトドアが好きな方やキャンプに行かれる方はもちろん、災害時の緊急電力として、近年ポータブル電源の需要がますます高まっているようです。そんなポータブル電源ですが、調べてみるとさまざまな種類やメーカーがあって、どの製品がいいのか分かりにくいですよね。

この記事では、ポータブル電源を購入する際に知っておきたいことや周辺アクセサリーに加え、おすすめのポータブル電源をさまざまな観点からご紹介します!

あると便利!ポータブル電源の使用用途

ポータブル電源では家庭用コンセントやその他の接続端子が使えるとご紹介しましたが、それによってどのように活用できるのでしょうか?具体的な例を考えてみましょう。

キャンプ場・アウトドア

ポータブル電源が活用できる主な例として、キャンプ場があげられます。キャンプなどのアウトドアが好きな人や自然を愛する人にとって、都会の光に邪魔されない環境というのはとても魅力的ですよね。キャンプ場の中には電源がないところも多くあります。

しかし、この文明社会に育った私たちにとって電源がないというのは、かなり不便なことです。厳しい自然環境は美しいですが、自分の体を保護するための電化製品、たとえば寒さから身を守る電気毛布などがあったほうが生活しやすいですよね。

そんな時にポータブル電源があれば、電気毛布だけでなく、扇風機も、カメラ・スマホの充電もできるのです。

またキャンプ場によっては、音がうるさいという理由で発電機の使用が禁止されているところもあります。電源もなく、発電機も使えないキャンプ場は予約が埋まりにくい傾向にあるようです。

電源がなければ野外でキンキンに冷やしたビールを飲むこともできません。やはり電気が使えないというのは不便ですし、キャンプの楽しさが半減すると考えている方も多いのでしょうね。

ポータブル電源であればそのような騒音は発生しません。電源無し・発電機禁止のキャンプ場でも電気を使うことができます。そのため、ハイシーズンでも予約が空きがちな電源無しのキャンプ場で楽しむことができます。

車中泊

車中泊の際にもポータブル電源は活躍します。車の中で眠るときに大切なのは、気温の調節です。しかし、眠るときは車のエンジンは切った状態なので、エアコンを作動させることはできません。

しかし、ポータブル電源があれば電気毛布や扇風機、その他普段車のシガーソケットにつないで使っている電子機器を、エンジン停止後も使うことができるのです。

ポータブル電源を使うことによって車中泊でのレジャーがより快適になります。

災害時

キャンプ場やアウトドア、車中泊以外にも、予期しない出来事で突然電気の供給が断たれてしまうことがあります。たとえば、台風や大雨などで停電してしまったときや、地震や火事などで家が壊れてしまったときなどが考えられますよね。

そんな時でもポータブル電源があれば、電化製品を使うことができます。出力や容量によっては洗濯機や冷蔵庫を作動させることができるものもあり、1台あると非常に安心ですね。

災害時に電力がなくなった、実際の例をみてみましょう。2018年9月6日に起きた北海道胆振島地震はまだ日本国民の記憶に新しいですよね。

あのとき、北海道電力から電力の復旧に最低1週間以上はかかるという発表があり、たくさんの人が混乱したというニュースが話題になったのを覚えている方も多いと思います。

北海道現地ではそのニュースをうけて、スマホを充電できる場所の情報がSNS上で飛び交いました。9月の北海道はもうストーブが必要なほどの寒さなのですが、そんな屋外でスマートフォンの充電のために多くの人が長時間待つこととなったのです。また、その充電についての情報も真偽が怪しいものが含まれており、札幌市広報部が注意喚起をする一幕もありました。

さらに地震の翌日である7日には、屋内で発電機を使用したことで一酸化炭素中毒になり死亡してしまったという悲しいニュースを覚えている人もいるのではないでしょうか。

東日本大震災の時には同様の原因による一酸化炭素中毒事故が3件発生しています。本来屋外で使うものである家庭用の発電機を屋内で使用してしまうと、10分で身体に極めて危険な状態となるようです(東京電力、2011年)。もちろん、ポータブル電源であれば一酸化炭素は発生しません。

北海道現地以外でも、電気が使えないことによる不便さや混乱の大きさに多くの人が衝撃をうけました。災害はいつ起こるかわかりません。早めにポータブル電源を購入して、万一の場合に備えておきましょう。

あると便利!ポータブル電源の使用用途

ポータブル電源の出力形式

そんなポータブル電源ですが、まずは出力形式について知っておきましょう。どんな家電製品が使えるかわかります。

ポータブル電源に多い出力形式は「USB」「AC」「DC」の3つです。複数種類の出力ポートがついているものを選べば、さまざまな電化製品を充電することができますね。

中でもDCは車のシガーソケットに使われていることでおなじみの出力方式ですが、家庭用に使う場合にはDCをACに変換しなければならないということが多くあります。しかし、DCの出力ポートがついている場合には、そのまま差して使うことができてとても便利ですね。

出力ポートだけでなく、出力波形もチェックしたいポイントです。「正弦波」「短径波」という2つの波形から選びましょう。

価格の面からでは短径波のほうがお得なのですが、その代わり使用できる機器は単純な機械に限られます。スマートフォンを充電することはできるので、そこまで多くの電化製品を使用しないという方であれば短径波のほうがお得に入手できるのでおすすめです。

しかし、充電できる電化製品の種類からいうと正弦波のものが圧倒的におすすめです。正弦波は普段自宅で使っている電気の波形と近いので、冷蔵庫やパソコン、洗濯機など幅広い電化製品を充電することができます。

ただし、電源周波数には注意が必要です。東日本では50ヘルツ、西日本は60ヘルツの周波数が送電されています。この電源周波数のヘルツというのは、1秒間に何回プラスとマイナスの入れ替わりがおこなわれているかという回数のことです。

違う電源周波数のものを選ぶと、故障の原因となってしまいます。今使っている電化製品はどちらに準じて設計されているのか調べておき、ポータブル電源もそれにあわせたものを使用しましょう。

中には50ヘルツ、60ヘルツのどちらでも使用できるポータブル電源もあるので、日本全国のキャンプ場に行く方はどちらにも対応しているものを選ぶのがおすすめです。

ポータブル電源の充電方法

ポータブル電源からさまざまな電化製品を充電することができるようですが、そもそものポータブル電源にはどうやって充電したらいいのでしょうか?

最も一般的なのは家庭用コンセントから直接充電する方法とシガーソケットから充電する方法です。

家庭用コンセントからの充電であればいつでも気軽にできますし、シガーソケットからの場合は車を走らせながら充電することができますよね。アウトドア目的で活用したい方であれば、目的地に向かっている最中に充電することができて便利です。

また、ソーラーパネルから充電することができるものもあります。ソーラーパネルが最初から搭載されているモデルもありますが、自分で買い足して取り付ける方法もあります。

ソーラーパネルから充電できるポータブル電源なら、災害時でも電池残量を心配することなく電化製品を充電できて便利です。

ポータブル電源の充電方法

ポータブル電源の便利機能

アウトドアで大活躍するポータブル電源は、アウトドアに便利な機能を充実させてある製品もあります。

たとえば車のタイヤに空気を入れる機能や、車載ホルダー、ライト、冬場に多い現象であるバッテリー上がりに対応できる機能などです。アウトドアに出かける際は車に1台のせておくと安心ですね。

また、製品によっては数年間の保証がついているものがあります。たくさんの種類があるポータブル電源をみていると、どれが信頼できるものなのかと疑問に思ってしまうこともありますよね。保証がついている製品であれば、メーカーへの信頼感が増します。

また、海外のメーカーであっても日本人のスタッフが問い合わせに対応してくれる製品などがあります。機械にあまり強くない方やはじめてポータブル電源を購入する方は要チェックです。

コスパに優れたおすすめポータブル電源2つ

さて、ポータブル電源にはさまざまなものがありますが、価格面はやはり気になるところです。かといって容量の大きさも譲れませんよね。

一般的に、ポータブル電源に必要な容量はキャンプで「250wh」といわれています。また災害時の備えとしては「400wh以上」が目安ですが、できるだけ安心感のある大容量のものを選びたいところです。どんな機器を使いたいのか、どのくらいの時間使いたいのか、ご自分の目的にあわせて容量を選びましょう。

製品によって容量の表示がmAhであったりWhであったりしてわかりにくいので、できるだけWhに換算して考えるのがおすすめです。

mAhをWhへ変換したいときは「ワット時定格量(Wh)= 定格定量(mAh)÷ 1,000 × 定格電圧(V)」という方程式を使ってみてください。

では、価格と容量のバランスがよい、コスパ抜群のポータブル電源を2つご紹介しましょう。

Suaoki ポータブル電源 S601 222Wh(3.7V 60000mAh/11.1V 20000mAh)

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Suaokiはコスパのよい製品を多く生産している海外メーカーです。こちらの商品は1万円台で購入することができるのにもかかわらず、222Whの容量を持っています。

先ほどご紹介したキャンプへ持って行くポータブル電源の容量目安が250Whでしたので、ほぼそれと同じくらいの容量を備えていることになります。

また、出力はAC、DC、USB、充電方法はAC、カーチャージャー、ソーラーチャージャーとそれぞれ3つの方法が使えるためとても便利です。

出力周波数は60ヘルツのみなので、東日本で洗濯機や電子レンジなどを使用したい方は注意が必要です。


LACITA ポータブル電源 小型 (444Wh/120000mAh/400W)

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こちらの商品は、400Whと災害時にも適した大容量でかつコンパクトサイズなのが特徴的です。

サイズに対して出力はAC、USB、DC、シガーライターソケットなど5種類です。リチウムポリマー電池を使っているため、物理的衝撃にも強いというメリットがあります。

またスクリーンで電池残量や放電・充電状況などを確認することができるのも便利です。

大容量!おすすめポータブル電源3つ

次にご紹介するのは、とにかく大容量がいい!という方へのおすすめ商品です。値段を重視して容量の小さいものを買ったら、全然使えなかった……となってしまうのは悲しいですよね。

ポータブル電源の容量はあればあるだけ嬉しいもの。大は小を兼ねるともいいます。心置きなく野外を楽しむためにも、容量は大きいものがおすすめです。

新しいアウトドアスタイルを見つけられそうな、超大容量のポータブル電源を3つご紹介しましょう。

SmartTap PowerArQ 626Wh

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はじめにご紹介する大容量のポータブル電源はなんと626Wh。お値段は6万円と、やはり容量に比例して高くなっています。

出力形式も豊富で、AC1口、シガーソケット1口、6.5mmのDC2口、USB3口、その他1のLEDライトが1つついています。まさに「持ち運べるコンセント」ですね。

かなりの大容量ですので持ちもよく、長期保管する際も3か月に1回充電すればいいようです。これだけの大容量であれば、災害時や長時間のアウトドアでも安心ですね。


cheero Energy Carry 500Wh (139,200mAh)

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コロンとした見た目とビタミンカラーが特徴的な、デザイン性の高いポータブル電源です。容量は500Wh、値段は購入先にもよりますが5万円台から8万円台程度となっています。

LEDライトがついているほか、USB、AC、DC出力が可能で、テレビなら4時間、ノートパソコンなら20時間、スマホのフル充電なら50回できます。

また、これだけの大容量ですが7時間でポータブル電源本体への充電が完了するので、急にキャンプに行くことになっても一晩あれば充電を完了することができるのもポイントです。

安全面についても、過充電・過放電をはじめとする現象への保護機能をうたっており、安心感のある1台です。


PLATA ポータブル電源 大容量 100,000mAh

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水筒のような見た目をしており、取っ手を持って持ち運ぶことができます。容量は500Whほどと大容量であるにも関わらず、重さは2.8キロとかなりの軽量です。

AC、DC、USBの3種類の出力方法を使用でき、デジタルによるバッテリー残量表示もあって使いやすい1台です。搭載しているLEDライトは点滅させることができ、災害時にも重宝します。

ソーラー充電が可能なポータブル電源2つ

つづいてご紹介するのは、ソーラー充電が可能なポータブル電源です。通常、ポータブル電源本体への充電方法は家庭用のコンセントや車のシガーソケットからが主流でした。

しかしソーラー充電が可能だと、電源がない環境であっても充電することができ、本来の容量以上にポータブル電源を利用することができます。いつ電気が復旧するかわからない災害時には特にこの機能が便利です。

ここまでにご紹介した商品の中でもソーラー充電が可能なものがいくつかありましたが、こちらの項では別の製品をご紹介したいと思います。

Suaoki ポータブル電源 S270 40540mAh/150Wh

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ソーラー充電の製品のみにとどまらず、アマゾンのポータブル電源の中で最も売れ行きがよいのがこちらの製品です。最初もご紹介したコスパの良いメーカーであるSuaokiの製品で、150Whの容量があります。

容量は小さめですが、ソーラー充電が可能ですのでそれ以上に使うことができるでしょう。出力もAC、DC、USBと主要の3形式をそろえており、それぞれ2口、4口、4口とかなり多く搭載されています。また急速充電が可能なので、今すぐ充電したい電子機器がある場合も安心です。

また、点灯とストロボを切り替えることができるLEDライトがついているのも便利ですね。

さらに、これだけの機能がついているのに1万円台前半とかなりお得であり、重さも1キロ台で持ち運びに便利です。さまざまな観点からおすすめできる製品だといえるでしょう。


Suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh

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500Whの大容量ポータブル電源です。出力はACコンセントが2口ついており、50ヘルツ・60ヘルツも変換可能なほか、2口の急速充電搭載USB Type-C、2口のDC、そして1口のシガーライターソケットがついています。

この製品の特徴であるLCDスクリーンでは電池残量や充電状況を確認することができます。

大容量かつさまざまな電化製品を充電できるこちらのポータブル電源ですが、ソーラー充電機能もついており、かなり頼りがいのある1台です。

重さが6.8キロであることと、値段が6万円前後であるのは少々ネックかもしれませんが、この1台の性能との釣り合いはとれているように思えます。

あわせて持っておきたいポータブル電源アクセサリー

さまざまな電子機器を充電できるポータブル電源ですが、充電以外にもアクセサリーをつなげることでさらに機能を拡張することができます。

特に出力ポートが多いポータブル電源の場合、空いているポートを別のアクセサリーに使えば、よりアウトドアや災害時の生活を快適にすることができますよね。この項では、そんな便利なアクセサリーをご紹介します。

Onite ポータブル 電球形 USB LED 電球

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はじめにご紹介するのは、電球です。ポータブル電源自体にライトがついていることもありますが、電球を使えば周囲をより明るく照らすことができます。

たとえば、夜間にバーベキューをする場合や、夜釣りの際は手元を照らしてくれるライトがあると便利ですよね。

もちろんテントの中の照明としても使うことができ、電源ボタンがついているので寝るときにはワンタッチで消灯することができます。手元にスイッチがあるものだと簡単にオンとオフを切り替えられるのでおすすめです。


Suaokiソーラーチャージャー 100W ソーラーパネル

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ソーラーケーブル延長ケーブル5m(MC4型コネクター付 両端加工5m*2本/組)

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次にあわせてご紹介するのは、ソーラーパネルとそれをポータブル電源に接続するためのケーブルです。今回はソーラー充電が可能なポータブル電源もいくつかご紹介しましたが、そうでない製品もこのようなアクセサリーを使うことでソーラー充電機能を搭載することができます。

このソーラーパネルで充電できるのはポータブル電源だけではありません。USB端子とDC端子が搭載されているので、スマートフォンや自動車のバッテリーにもソーラーパネルから直接充電することができるのです。普段は折りたたんでおけるので場所もとらずコンパクトですね。
購入の際は、お持ちのポータブル電源に接続できるかを確認しましょう。


SmartTap PowerArQ DC6.5mm/12V 出力用 変換プラグ&コード8点セット

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これらは出力形式変換用のプラグとコードです。ポータブル電源の中には最初からセットになっている製品もありますが、そうでない場合はこのような変換プラグを使うことで、さまざまなプラグ形状での出力が可能になります。

出力端子が少ない場合や種類が限られている場合には、持っておくと便利ですね。繰り返しになりますが、購入する際は自分のポータブル電源に対応しているかをチェックして購入しましょう。


SOJOY 電気毛布 12V車用 防寒保温 過流過圧保護 電気ブランケット 水洗OK

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アウトドアや車中泊の際にあると便利なのが電気毛布です。冬場、車のエンジンを切った中でも、ポータブル電源につないだあたたかい電気毛布にくるまることで快適に睡眠をとることができます。

もちろん、エンジンがついているときでも電気毛布は重宝します。冬場、エンジンをかけてもエアコンがあたたまるまでには結構な時間がかかりますよね。電気毛布であればなかなかエアコンが効かないときでも体をあたためることができて便利です。


車載扇風機 双頭車載ファン 車内 扇風機 ツインファン 360°調整

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こちらの扇風機も、ポータブル電源があればエンジンを切った状態でも使うことができます。双頭の扇風機で角度も自由に調整できるので、車内全体を涼しくすることができますね。

クリップタイプで取り付けが簡単ですし、クリップを使わずに卓上扇風機として使うこともできます。

また、夏場は車内に熱がこもりすぎることがありますよね。この対策法として一般的にいわれているのは、運転席の扉と後部座席左方の扉を開け、どちらかを30回ほど開け閉めする方法です。

しかし、そんな労力のかかる方法をしなくても車の左右両方の窓を開け、一方の窓にむけて扇風機を回せば反対側の窓から外気を車内に呼び込むことが可能です。この方法によって車内にこもった熱を下げるほか、換気もおこなうことができますよ。

また、車外でこの扇風機を使うと涼をとれるうえにバーベキュー時のサーキュレーターとしての役割も果たしてくれます。

1台あるだけで便利な扇風機、ぜひ車に搭載しておきましょう。

まとめ

アウトドアや災害時にあるととても便利なポータブル電源について、さまざまな製品・アクセサリーをご紹介しました。

自分にあう製品は見つかりましたか?まだ迷われている方にむけて、ポータブル電源を選ぶポイントをいくつかまとめてご紹介します。ある程度欲しい製品が決まったという方も、以下のポイントをみて最終確認をしてみてください。

容量

こちらは先ほどもご紹介した内容になりますが、キャンプなどアウトドア活動では「250wh」、また災害時の備えとしては「400wh以上」が一般的な目安となっています。

ただし、表示されている容量そのままが充電に使われるのではなく、発熱や放電によって失われてしまうエネルギーもあるので、実際には表示容量の6、7割が充電に使われることになります。

モバイルバッテリーを使用している方は、製品を購入したときの表示よりも実際に充電できる回数が少なくて不思議に思ったことがある方もいるかもしれませんね。モバイルバッテリーもポータブル電源と同様、全部が充電に使われるわけではないのです。

混乱を防ぐため、この記事の中でご紹介している充電回数などについては製品表示そのままの回数で記載しています。

また、車中泊の際はエンジンを切って空調のない中で一晩過ごさなければならず、夏であれば扇風機、冬ならば電気毛布が必要です。

それぞれを一晩動かすために必要なのは扇風機で250Wh、電気毛布で400Whほどです。車中泊の際にポータブル電源を使いたいのであればぜひ参考にしてみてください。迷ったときはより容量の大きいポータブル電源を選ぶのがおすすめです。

上でもご紹介した式ですが、mAhをWhへ変換したいときは「ワット時定格量(Wh)= 定格定量(mAh)÷ 1,000 × 定格電圧(V)」という方程式から求めることができます。製品によって表示が違うことがあるので、注意しましょう!

重さ

ポータブル電源は名前の通り持ち運びができる電源をさしますが、実際どれくらいの重さであれば持ち運びができるのか気になりますよね。

今回ご紹介したポータブル電源にはさまざまな重さのものがありましたが、使う環境・状況によって無理なく持ち運べる重さは変わりますよね。

車中泊や車周辺であれば持ち運ぶ必要がないので重くても大丈夫でしょう。ただし、あまりにも大きすぎると車の中の場所をとりすぎてしまうので気をつけたいですね。

キャンプに行く際は、車を止める場所からテントを張る場所の距離が少し歩く程度であれば、5キロくらいの重さにしておくのが無難でしょう。

容量が大きくなれば重さもそれにあわせて重くなりますので、バランスを考えながら商品を選びたいですね。

出力形式

今回記事の中でご紹介したほとんどの製品はAC、USB、DCの3形式です。この中でも一般的なコンセント形の出力形式であるACポートが複数ついているポータブル電源だと、使える家電の幅が広がって便利です。

また、DC出力ポートがあれば、エンジンを切ったあとも普段車内で使っている電化製品を使用することができ、車中泊の際に便利ですよね。エアコン無しの車内で体温調節をするには必須です。

DC出力ポートにはシガーソケットかピンジャックかの2種類があります。
基本的にはどちらにも適合するタイプのポータブル電源がほとんどですが、もしDC入力の電化製品で使用したいものがあるのであれば、念のために確認しておきましょう。

USB出力ポートではスマートフォンの充電をすることができて便利です。中でも急速充電に対応している製品を選ぶと、よりサクサク使うことができるでしょう。

もちろん、モバイルバッテリーを別で持って行くことでUSB出力ポートを空け、より多くの電化製品を使うこともできますよ。

これで、どのポータブル電源が自分には最適なのか、ある程度わかるようになったのではないかと思います。

アウトドアや車中泊をもっと楽しく、もしもの時も安全・快適に過ごせるポータブル電源、ぜひ活用してみてくださいね!

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編集者:かなで
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2019-07-30 14:41:01
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「ポータブル電源」という言葉を聞いたことがありますか?その名の通り、電力を携帯できる、いわば「持ち運びができる電源(コンセント)」です。「持ち運びができる電源」というと身近なものではモバイルバッテリーが思い浮かびますよね。コンセントがない場所でもモバイルバッテリーがあれば、スマートフォンを充電できてとても便利です。毎日欠かさず携帯して愛用しているという方も多いのではないでしょうか。近年はモバイルバッ...
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