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コンセントの中身はどうなってる?コンセントを自分で修理してみよう

2018-10-11

コンセントの中身はどうなってる?コンセントを自分で修理してみよう

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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コンセントの中身を見たことがあるという方は、少ないのではないでしょうか。コンセントを使う機会はあっても、中身を見る機会はなかなかありません。そもそも、コンセントを解体することは電気工事士の資格を持っていなければできない作業であるため、見たことなくて当然なのです。

しかし、コンセントの調子が悪いときは、「もしかして内部に原因があるのでは……」と気になってしまいますよね。そこでこのコラムでは、コンセントの中の仕組みと修理について説明していきます。

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壁コンセントの中身はどうなってるの?

壁コンセントの中身は、おおまかに「フェイスプレート」「ベース」「コンセント本体」「ビス」から成り立ってできています。複雑そうな装置にみえて、意外と材料が少ないことに驚いてしまいますよね。

フェイスプレートは、プラグの差込口を囲うように取り付けられています。ツメで引っ掛けて取り付けられているので、手で簡単に外すことができるでしょう。フェイスプレートを外すと、ツメで引っ掛ける土台となった「ベース」が現れます。ベースはビスによって固定されています。ビスとはネジのことで、ドライバーを使うことで外せるでしょう。

「コンセント本体」とは、プラグを差し込む部分の機体のことです。ベースと同様に、ビスで固定されているため、ドライバーで緩めると取り外すことができます。コンセント本体はケーブルがつながっており、ドライバーを使うことで本体とケーブルを分解することができます。

壁コンセントの中身はどうなってるの?

こんな状態だとコンセントは壊れている!

コンセントが壊れているかもしれないと感じても、専門の知識がないと修理すべきなのかどうかを判断することは難しいです。「これくらい大したことないや」と思っても、大事な故障の症状である場合があります。ここでは、故障の症状についてまとめたので、ご自宅のコンセントは大丈夫か確認していきましょう。

【確認事項】

①へこみがある
ネジをしめ直す必要があります。

②ショートしている
コンセントが焦げていたり、煙が出たりすることがあれば、ショートしています。

③コンセントが緩んでいる
プラグを何度も抜き差ししていると、起こりがちです。プラグをしっかりと差し込めなくなってしまうため、破損の原因になることがあります。

④プラグを差し込んでも、電源が入らないことがある
接触不良である可能性が高いです。

⑤電化製品の電線が熱くなる
一概にはいえませんが、コンセントが原因で熱くなるときがあります。

⑥コンセントにひびが入っている
老朽化によってひびが入ってしまうことがあります。

これらの項目にひとつでも当てはまる場合は、コンセントが故障しているため処置をとる必要があるでしょう。コンセントの中身は、電流が通っていて非常に危険な場所です。漏電や感電が起きてしまったり、最悪の場合火事につながることもあります。少しの破損でも、修理が必要でしょう。

こんな状態だとコンセントは壊れている!

コンセント修理に免許はいらないの?

コンセントの修理というと、やはり電気工事士の資格がなければできないというイメージが強いのではないでしょうか。配線や役割は複雑で、手先が器用でないと難しいと思っている方もいるでしょう。

じつは、資格を持っていない人でも、修理することはできるのです。ただし、フェイスカバーとベースの取り換えしかできません。コンセントの中身である本体や、屋内配線を修理すると法律違反になってしまうのでご注意ください。

また、フェイスカバーの取り換えだけといっても作業は危険です。最悪の場合、感電してしまうおそれもあります。もし取り換え作業をおこなうときは、事前にブレーカーを切るようにしましょう。

コンセント修理に免許はいらないの?

コンセント修理にはいくつか方法がある!

自分でおこなう

先ほどお伝えしたように、フェイスカバーとベースの交換のみなら資格を持っていなくてもできます。じつは、フェイスカバーとベースを外した部分が汚れていることが多いです。外の空気が壁を通して入ってくることがあり、コンセント部分から空気が漏れます。そのため、コンセントの周りが汚れてしまうのです。

取り外しができるようになることで、フェイスカバーにヒビが入ったときだけでなく、汚れを掃除したいときでも自力で解決することができます。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

また、電気工事士の資格を取得できれば、ご自身でコンセント本体から配線までを扱うことができます。興味のある方は、資格をとってみてもよいかもしれませんね。

業者に頼む

一番メジャーなのは、業者に頼む方法です。コンセントの中身や配線の修理は、基本的に資格を持っている人しかできないため、業者に頼むことがもっとも一般的といえるでしょう。

依頼をすれば、電気工事士の資格を持っている業者が修理をしてくれます。依頼方法も、電話をかけるだけとまったく手間がかかりません。トラブルが起きてしまう前に、はやめに相談することをおすすめします。

また、業者によって費用は大きく変わってきます。事前にどの業者がいくらほどかかるかを調べておくとよいでしょう。できれば見積もりをとってもらうと、確実かもしれません。

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まとめ

コンセントは、意外と故障のトラブルが多い場所です。ものがぶつかることでプレートが破損したり、ほこりが溜まることでトラッキング火災が起こります。トラブルが起きやすいにも関わらず、時間がないことからメンテナンスをする機会もなかなかないかもしれません。

もしコンセントの中身や配線に関わる部分に、故障の症状が出た場合は、無理して使うことをせず、お早めに修理を依頼することをおすすめします。きっと業者が解決してくれるでしょう。

フェイスプレートであれば、自力で修理をおこなうことができます。コンセントの仕組みも簡素で、フェイスカバーであれば誰でも付け替えることができるでしょう。フェイスカバーを取り換えるときは、このコラムを参考にしてくだされば幸いです。

コンセント工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「コンセント工事」をご覧ください。

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