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使いづらいコンセントを移設しよう!移設のポイントと費用相場

投稿日:2018-09-25 更新日:2020-05-08

使いづらいコンセントを移設しよう!移設のポイントと費用相場

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住んでいる家のコンセントの配置が悪く、使いづらいと思うことはありませんか?コンセントが家具の裏側にあって使えていない、掃除機をかける際にいちいち付け替えないと届かないなど、コンセントの位置を変えたら生活しやすくなるかもしれません。

そこで今回は、コンセントの移設費用の相場やポイントについてまとめてみました。

よくあるコンセント設置で失敗する例

ここでは、はまりがちなコンセント設置の失敗例を確認していきます。ご家庭に当てはまっているかどうかわかるだけでなく、どこに移設したらいいのかというヒントがあるかもしれませんよ。

・コンセントが部屋の隅にあり、延長コードを使っている
ここでは、はまりがちなコンセント設置の失敗例を確認していきます。ご家庭に当てはまっているかどうかわかるだけでなく、どこに移設したらいいのかというヒントがあるかもしれませんよ。

・コンセントが家具の裏側にあり、使えない
家具の配置を考える前にコンセントの位置を決めてしまった、部屋の模様替えをしたら今まで使っていた位置のコンセントが使えなくなったなど、コンセントが家具の裏側になってしまうと、使いづらいどころか使えなくなってしまいます。

・屋外にコンセントがなく、外で家電を使えない
意外と見落としがちなのが屋外のコンセント。あまり使わないかと思いきや、イルミネーションや水まき、芝刈り、庭でのバーベキューなど屋外で家電を使う場面もあり、コンセントの位置によっては使いづらい場合があります。

・キッチン台のそばにコンセントがなく、料理がしづらい
料理中はミキサーや電気ケトルなど、キッチン台の上で使いたい調理家電があります。一般的にコンセントは床から近い位置に設置しますが、キッチンでは台のそばにないと不便です。

よくあるコンセント設置で失敗する例

コンセント移設の前に考えること

コンセントの移設の前に、考えておくべきことが3つあります。使いにくい場所のリスト作成、コンセント移設したい場所、使いやすい場所と位置です。これらをきちんと考えることで、正しい場所への移設をすることができます。

①使いにくい場所のリストを作成

生活をしていて、「この場所にあるコンセントは使いづらいな」と思う場所をピックアップし、そこにあるコンセントの移設を考えましょう。

基本的には

・低すぎたり、高すぎたりする場所
・家具の裏になりそう、またはなっている場所
・普段あまり使わないコンセントの場所

が挙げられます。

②コンセントを移設したい場所

次は、今後使いたいコンセントの場所を把握しましょう。

その際には

・どんな家電を使いたいのか
・いつ使うのか

を考えると具体的なイメージが沸きます。また冷蔵庫や電子レンジなどの、基本的にコンセントに接続したままにするものと、掃除機やスマートフォンの充電機などの日常的にコンセントから抜き差しするもので、分けて考えるとよいでしょう。

同時に、先ほど①で考えた場所のうち、どの場所から移設させるかも考えておきましょう。なるべく近くの場所へ移設させた方が配線などを伸ばす必要がないため、移設工事を頼んだ時に費用が安くなります。どこからどこへ移設させたら近くて済むのか工夫しましょう。

③使いやすい場所と位置

ここでは、こんなところにあると便利というコンセントの場所をご紹介します。使いやすい場所を把握して、ぜひご家庭でも取り入れてみましょう。

・玄関
玄関でコンセントを使うの?と思うかもしれませんが、掃除機や照明、インテリアなどの用途で使うことができます。また屈まなくてもいい位置にコンセントがあれば、掃除機をかけるときに苦労しなくて済みます。靴箱の中にコンセントを設置して、その上の棚に穴をあけることでコンセントを使用することも可能です。棚の上に水槽や照明などを置くときは、靴箱の中のコンセントを利用すると見た目もスッキリして綺麗になります。

・机の上
最近ではスマートフォンやタブレット、パソコンで調べながら学習などすることも多いと思います。そんなときに机の上にコンセントがあれば、充電しながら使えるので便利です。また、小さな照明などを置くこともできます。

・ソファ・ベッドのそば
ソファやベッドのそばには、スマートフォンやタブレットを充電しながら使えるようにUSBコンセントがあると便利です。USBコンセントなら、コードをそのままつなぐだけで充電できます。

・ダイニングテーブルの下やそば
ダイニングテーブルの下やそばにコンセントがあれば、ホットプレートや鍋を食卓で使うときに便利です。コンセントの形は、床に埋め込むタイプがおすすめです。

コンセント移設の前に考えること

コンセント移設にかかる費用相場

気になるコンセントの移設費用は、移設距離が近いところは約1万円~12,000円が相場で、遠い場合は約3万円が相場です。電気屋さんでは、設置する個所の確認や移設作業、10m以内の配線作業や清掃といった作業を1箇所につき指定の料金内で行ってくれるところが多いようです。

しかし、内容によっては追加料金がかかることもあります。また、同じ距離でも基本料金が5000円のところもあれば3万円かかるところもあります。要望に合った業者を見つけるために、複数の電気屋と相談してみるとよいでしょう。

その際には、自分が行ってほしい作業内容の要望などを細かく伝え、

・基本料金、追加料金はいくらか
・基本料金内でどこまでの作業をしてもらえるのか

などの費用面を、しっかり聞いておくようにしましょう。

コンセント移設にかかる費用相場

コンセントの移設をするにはどのような工事を行うの?

コンセントの移設工事は、移したい位置によって工事方法が異なります。まず、電気のブレーカーを落とします。ブレーカーを落とさないで作業すると、配線の芯どうしがふれて火花が散るショートという現象が起こります。

ショートすると配線につながっている電化製品がすべて故障してしまうおそれがありますので注意が必要です。少し位置を変える程度であれば、今ある配線を使って工事をおこないます。

「もう少し遠くに移設したい」、「全く違う位置に移設したい」という場合には、今ある配線を分けて、移したい場所に設置することになります。この工事は大体1時間くらいでおこなうことができますが、この工事には電気工事士の資格が必要になります。

なぜなら、コンセントの移設は内部にある配線を触ることになり、感電や漏電の危険性があるからです。素人が知識なく、作業するのは大変危険です。電気工事士の資格を持った業者に依頼して、コンセントの移設工事をしてもらいましょう。

また、コンセントの設置をおこなうには、取り付ける位置の裏側がどうなっているのかが重要です。新たにコンセントを移設したい場所の裏側がコンクリートの壁だったり、裏側にすでにコンセントが設置されていたりする場合は、移設することができないので注意しましょう。

コンセントの移設をするにはどのような工事を行うの?

賃貸住宅でもコンセントの移設はできるの?

結論からいいますと、賃貸住宅でのコンセントの移設はできないことの方が多いです。なぜなら、賃貸住宅でのコンセントの移設には管理者の許可が必要だからです。移設となるとマンションの壁を工事することが必要になるため、基本的には許可されません。まずは管理者に連絡を取ってみて、許可が下りなかったら別の方法を考えてみましょう。

賃貸住宅でコンセントの配置に問題があると感じる場合は、家具の置き方をもう一度考え直すのもひとつの手です。大幅な模様替えをすれば、今まで使えなかったコンセントが使えるようになるかもしれません。

コンセントが遠いから延長コードを使っていて、見た目が気になるという場合は、「モール」の使用がおすすめです。モールは中が空洞になっていて、壁や床に張り付けられる管のようなものです。壁や床に同化するような色合いのモールを選び、その中にコードを入れて張り付ければ、見た目がすっきりします。電気屋さんでコンセントを移設してもらったときに、配線を壁の中に隠さない場合もこのモールをつかって目立たなくしています。

このように、賃貸住宅でコンセントの移設ができなかった場合は、移設以外の方法を考えてみてはいかがでしょうか。

賃貸住宅でもコンセントの移設はできるの?

まとめ

コンセントの移設を具体的にイメージし終わったら、コンセント工事のプロに連絡して移設をしてもらいましょう。コンセントの移設は、コンセント内部の配線をいじることもあるため電気工事士の資格が必要です。むやみに自力でやろうとせず、プロにお願いしましょう。

また、「ここからここに移設したい」といった要望を伝えると、その配置についてのアドバイスをもらえます。さらによい案を出してもらえるかもしれないので、ぜひ相談してみましょう。

(この記事は2020年5月8日 に加筆・修正しています)

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編集者:かなで
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2020-05-08 16:16:18
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