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LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

投稿日:2019-12-26 更新日:2019-12-26

LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

LEDの取り付けをおこなうときには、はじめに配線器具の形がライトに対応しているかを調べましょう。LEDライトには専用の配線器具に取り付ける必要があり、この配線器具の形状が合わないと電気工事が必要となってきます。

この記事では、LEDの取り付けができる配線器具や、LEDの取り付け方を、シーリングライトを例にとってご紹介します。ほかにも、LEDを取り付けるメリットやLED照明の選び方もご紹介するので、LEDライトを取り付けたい方・取り付けを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは天井の配線器具を確認!形状が合わないときは電気工事が必要

LEDシーリングライトの取り付けを自分でおこなうには、「配線器具」と呼ばれる天井に取り付けられているパーツが必要です。また、配線器具がついている場合でも、形状が合わないときには取り付けることができません。そこで、LEDの取り付けをするときには、まず配線器具を確認して自分で取り付けができるのかを確認しておきましょう。

ここでは、LEDシーリングライトの取り付けができる配線機器・できない配線機器をお伝えしていきます。

LEDシーリングライトの取り付けができる配線器具

LEDシーリングライトの取り付けができる配線機器は、以下のとおりです。

・角型シーリング:四角形の配線器具
・丸型引掛シーリング:円形の配線器具で、2つのネジがある
・丸型フル引掛シーリング:円形の配線器具で、2つのフル端子(円形の穴)がついている
・フル引掛ローゼット:円形の配線器具で、側面に金具がついている
・埋込ローゼット:円形の配線器具で、その他の配線器具に比べて厚みが小さい

このような配線器具が部屋にある場合は、LEDシーリングライトを取り付けることが可能です。具体的な取り付け方については次章でご説明するので、そちらをご覧ください。

LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

LEDシーリングライトの取り付けができない配線器具

配線器具の中で、中央に突起があるものやネジが出ているものは、LEDシーリングライトを取り付けることができません。このような場合は、配線器具を取り換える必要があります。

また、配線だけのタイプやアウトレットボックス(配線の分岐や接続に用いる丸形のパーツ)だけのものも、自分では取り付けることができません。その理由や対処法を以下から見ていきましょう。

配線器具の形が合わないときは電気工事を依頼しよう

配線器具の形が合わないときは、電気工事をおこなう必要があります。この電気工事は、「電気工事士」という資格がないとできないため、自分では取り付けができないのです。

配線器具の形が合わないものを使っている方は、LED工事の業者に依頼して電気工事をおこなってもらいましょう。

生活110番では、LEDの工事が可能な業者をご紹介します。配線器具が合わずにお困りの方は、一度生活110番までご連絡ください。

LEDシーリングライトの取り付けは簡単にできる!

LEDシーリングライトの取り付けは、自分でも無理なくおこなうことができます。作業手順も複雑ではなく、新しいシーリングライトさえあれば工具などを用意しなくても交換できるのです。

ここからは、自分でのLEDシーリングライトの取り付け方法をご説明します。LEDシーリングライトの取り付けを検討している方は、以下の内容を取り付けにお役立てください。

LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

【LEDシーリングライト取り付けの手順】
まず、シーリングライトのアダプタを配線器具に取り付けましょう。アダプタについている金具を配線器具の側面にある穴に差し込んで左に回せば、取り付けることができます。

次に、シーリングライト本体を取り付けます。本体の中央にある穴をアダプタに合わせて、カチッと音がするまで押し上げましょう。

そして、アダプタについているコネクタ(ケーブル)を本体にある差し込み口に挿しこんでください。最後に、カバーを装着して電気がつくことを確かめたら、作業完了です。

ここまで記事を読んで、「シーリングライトの取り付けが自分では難しそう」と思った方は、業者に依頼するとよいでしょう。業者に依頼すれば、手間をかけず、確実に取り付けてもらうことが可能です。

より明るい!寿命が長い!部屋の雰囲気まで自由自在!LEDに交換するメリット

ここからは、LEDのメリットをご紹介します。LEDの取り付けを迷っている方は、こちらを参考にしてみてください。

LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

【明るい】
LEDは、白熱電球に比べて明るいのが特徴です。照明をLEDにするだけで、部屋の雰囲気をガラリと変えることができるでしょう。
【寿命が長い】
LEDは寿命が長いのが特徴です。照明の寿命は、白熱電球は1,000~2,000時間程度、蛍光灯は6,000~12,000時間程度なのに対し、LEDの照明では40,000時間程度といわれています。LEDを1日10時間使用するとしても、10年以上は使うことができるのです。
【機能が多い】
LEDには、調光機能・調色機能など、さまざまな機能があります。機能について、詳しくは次章でご説明します。
【光のパターンを選べる】
LEDでは、光の3原色を利用してさまざまな色の光をつくることが可能です。たとえば、黄みの強い白色や、青白い色などがあります。幅広い種類の中から色を選べるLEDなら、部屋をより自分好みの雰囲気にすることができるでしょう。

LED照明は部屋の広さ・機能性・デザインで選ぼう

ここからは、「LED照明をどうやって選んだらよいかわからない」という方向けに、LED照明の選び方をご説明していきます。以下のポイントを参考に、お部屋に合ったLEDライトを選んでみてください。

部屋の広さごとの明るさ目安

LEDを選ぶ際は、まず明るさをチェックしましょう。お部屋の広さにあった明るさを選ばないと、照明が暗すぎたり明るすぎたりして生活に不便を感じるかもしれません。お部屋の広さに適したLEDライトの明るさは、以下のようになっています。

4.5畳未満:2,200~3,200lm
6畳:2,700~3,700lm
8畳:3,300~4,300lm
10畳:3,900~4,900lm
12畳:4,500~5,500
14畳:5,100~6,100lm

LEDの明るさは、ルーメン(lm)という単位で表されます。ルーメンの単位が大きいほど、より明るい光を放ちます。照明の明るさを選ぶときには、パッケージのルーメンと書かれている部分を参考にするとよいでしょう。

調光や調色など機能もさまざま

先ほども申し上げたとおり、LEDにはさまざまな機能があります。LEDの機能の一例を、以下に記しました。

【明るさセンサー】

明るさセンサーとは、センサーが明るさを自動で認識して、明るさを一定に保つことができる機能です。

【調光】

調光機能とは、光の明るさをリモコンなどで段階的に調節できる機能です。「そこまで明るくなくてよい」というときには明るさを抑えることができるので、節電にもつながります。

【調色】

調色機能とは、光の色を調節できる機能です。よりリラックスしたいときは温かみのある色に、勉強などで集中したいときには青みがかった色にするなど、状況に合わせて色を変えることができます。

このほか、商品によってさまざまな機能が搭載されているので、一度調べてみるとよいでしょう。

お気に入りのデザインで

LEDには、先ほどご紹介したシーリングライトでも、一般的な丸形のもの、四角形のもの、薄型のもの、側面に模様がついたものなどさまざまなデザインがあります。また、LEDにはシーリングライトのほかにも、ペンダントライトやシャンデリアの形のものもあります。LEDを選ぶときには、デザインも確認し、自分好みの照明を見つけてみてください。

LEDの取り付け方法を解説!照明器具を蛍光灯から簡単に交換しよう

まとめ

LEDを取り付けるときには、ご家庭の配線器具を確認しましょう。中央部に突起があるもの、ネジが出ているものなどは電気工事が必要となるため、自分では取り付けができないのです。

配線器具を確認したら、実際にLEDを取り付けていきましょう。シーリングライトの取り付け手順は、アダプタ・本体を取り付け、コネクタを差し込んだ後にカバーを取り付けるだけとなっています。

もし、「配線器具が合わなくて取り付けられない」「自分での取り付けは難しそう」という方がいれば、LED工事の業者に依頼するとよいでしょう。生活110番では、LED工事をおこなう業者をご紹介します。LEDライトの取り付けにお困りの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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