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音が鳴らないのは電池切れ?インターホンの電池の交換方法をご紹介

投稿日:2017-11-02 更新日:2018-10-04

音が鳴らないのは電池切れ?インターホンの電池の交換方法をご紹介

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「ボタンを押してもチャイムがならない……?」その原因は電池切れかもしれません。最近では、電源に直接つながっているインターホンも登場してきました。しかしインターホン子機は乾電池式のものが多く、定期的に交換する必要があります。

インターホンは消費電力がそれほど高くなく頻繁に交換する必要がないため、交換のしかたがわからないという人もいるようです。今回はインターホンの電池の交換方法について解説します。

子機の電池交換方法

乾電池を使用しているタイプの子機は、壁から取り外して電池を交換する必要があります。
交換は次のような手順で行います。

1.ドライバーなどで壁から子機本体を取り外します。
2.本体側に乾電池が入っているものは、そのまま交換します
3.壁側に乾電池が入っているものは感電に注意しながら交換します。

インターホンの子機の電池を交換するとき、注意しなければならないことがいくつかあります。

異なる種類の乾電池を入れない

推奨されている電池でも、充電式ニッケル水素電池と、アルカリ電池を混合させるような使い方はよくありません。種類だけでなくメーカーや充電状態の違いでも、機器の使用に影響が出る場合があるようです

交換はすべて外してから行う

感電や故障を防ぐために電池を交換する際は、一度すべての乾電池を抜いてから行うようにしましょう。

      音が鳴らないのは電池切れ?インターホンの電池の交換方法をご紹介
      

親機の電池交換方法

親機のなかで乾電池を使用しているタイプのものは、受話器式のものが多いです。
交換は次のような手順で行います。

1.壁に取りつけられている受話器を外します。
2.受話器側に乾電池が入っている場合は、フタをあけ乾電池を交換します。
3.壁の機器側に乾電池が入っている場合は、壁側のフタをあけ乾電池を交換します。

インターホン親機の乾電池を交換する際も、子機の乾電池を交換する際と同様の注意をする必要があります。

      親機の電池交換方法

電池交換しても音が鳴らない場合の対処法

電池を交換しても音が鳴らない場合はインターホン本体が壊れているか、子機のスイッチが壊れている可能性があります。

本体が壊れているか確認するためには、乾電池が入っている部分にある端子を通電させます。この端子はスイッチが押されることにより、通電される仕組みになっています。そのため無理やり通電させることで、本体が壊れていなければ音が鳴ります。

音がならなかった場合は本体が壊れている可能性があるため、新しく本体を買い換えた方がよいでしょう。
音が鳴れば本体は正常であり、スイッチに異常があるということになります。

スイッチに異常がある場合はスイッチ自体が壊れているか、通電するための電線が切れているかのどちらかになります。
どちらに異常があるか調べるためには、スイッチのカバーを外してなか中にある電線を通電させます。

音が鳴った場合はスイッチ自体が壊れているため、ホームセンターなどで新しいものと交換しましょう。
音が鳴らなかった場合は断線している可能性があります。これを直すには電気工事士の資格が必要になるため、業者に相談しましょう。

故障を防ぐ正しい乾電池の使い方

インターホンの電池を交換する際に、知っておきたいのが乾電池の正しい使い方です。インターホンに限らず日ごろから心がけておくことで、機器の故障を防ぐことにつながります。

指定の乾電池以外をいれない

各機器には指定の乾電池があります。インターホンによく使われる電池として、充電式ニッケル水素電池、アルカリ乾電池、リチウム乾電池などがあります。これらが推奨されている機器でマンガン電池などを使用すると、液漏れなどが起き故障の原因になります。

周囲の環境にあわせた電池を使う

乾電池によって使用できる環境は異なります。
たとえばインターホンに使われるアルカリ電池は、温度が高くなると液漏れがおきる場合があります。また低温になると、電池の寿命が極端に短くなるおそれがあります。日がよく当たる場所での使用や冬の屋外使用などは避けた方がよいでしょう。

端子を正しく装着する

電池の端子にはプラス・マイナスがあります。乾電池を逆に装着すると機器は動作しませんが、3本以上の乾電池を使用するものには1本逆にしても動作してしまうものがあります。逆に装着していると発火・発熱のおそれがあるため、装着には十分気をつけましょう。

      故障を防ぐ正しい乾電池の使い方

まとめ

最近のインターホンはAC電源式のものが増えています。しかし従来のインターホンやワイヤレス式のものなど、乾電池を使っているインターホンはまだたくさんあります。そういったタイプを使用している方は、音が鳴らなくなったらまず乾電池の交換をしてみましょう。

乾電池の交換は容易で慣れていることが多い作業ですが、感電するリスクは十分にあります。安全に配慮して作業を行うようにしましょう。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」「インターホン工事・取替」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2018-10-04 11:43:59
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「ボタンを押してもチャイムがならない……?」その原因は電池切れかもしれません。最近では、電源に直接つながっているインターホンも登場してきました。しかしインターホン子機は乾電池式のものが多く、定期的に交換する必要があります。インターホンは消費電力がそれほど高くなく頻繁に交換する必要がないため、交換のしかたがわからないという人もいるようです。今回はインターホンの電池の交換方法について解説します。
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