生活110番ニュース 各種電気工事

このエントリーをはてなブックマークに追加

もしもの時に困らない!ブレーカーが落ちる原因と対策方法を知ろう!

更新日:2021-04-30

もしもの時に困らない!ブレーカーが落ちる原因と対策方法を知ろう!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

停電と思ったら、ブレーカーが落ちていたなんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。ブレーカーの主な役割は電気を遮断することですが、ブレーカーは種類によっても役割も違ってきます。この種類をしっかり理解していないと、ブレーカーが落ちる原因と対策ができなくなり、もしものときに困るかもしれません。
そこで今回は、ブレーカーの種類と落ちた時の対策方法をご紹介していきます。

ブレーカーには3つの種類がある

ブレーカーがよく落ちるときは対策を考えなければなりません。しかし対策を知る前に、ブレーカーには3種類あるのをご存知ですか?3つはそれぞれ役割によって分けられています。

アンペアブレーカ―

  
おそらくほとんどの人にとってブレーカーのイメージは、このブレーカーを指しているのではないでしょうか。分電盤の一番左についている一番大きなつまみのことを、一般的にはアンペアブレーカーと言います。契約ブレーカーや主開閉器とも呼ばれています。

電気を同時に使える量は、それぞれ電気会社と契約しているアンペアで決まっています。同時に使える量を超えてしまった場合に、アンペアブレーカーが落ち、電気が遮断されることで電気の通っていない停電状態になるのです。

漏電ブレーカー

  
漏電ブレーカーはアンペアブレーカーの右脇にある、一つのつまみことを言います。一般的には黄色と赤色のスイッチが併設されているものがほとんどです。
漏電ブレーカーはその名の通り、漏電が起きた場合に漏電を感知し、強制的に電気を遮断する役割を持っているのです。

安全ブレーカー

  
本体の右端にある、いくつもの小さなつまみを安全ブレーカーと言います。いくつもある安全ブレーカーは各部屋に流れる電流を管理しているので、それぞれ電気機器の使い過ぎや故障等を感知して作動します。

このようにブレーカーにも種類があるので、ブレーカーが落ちてきたらそれぞれに合わせて対処することが必要です。
      ブレーカーには3つの種類がある

ブレーカーが頻繁に落ちる場合の対策方法

もし家のブレーカーが頻繁に落ちる場合は対策方法を考えなければいけません。その中でもアンペアブレーカーがよく落ちているのであれば、電気をつかう時間帯を分散させてみてはいかがでしょうか。

家全体で一度に使用する電気の量が多いと、電力会社と取り決めている「同時に使える電気の最大量」を超えてしまうおそれがあります。そうならないためにも、一度に電気を使用するのではなく、分散させることが必要です。

そのためには、消費電力が高い家電を知っておくと便利かもしれません。また、契約している料金プランを見直してみてもいいかもしれません。家庭状況が変わり、もしかしたら家庭に見合ってない契約アンペア数になっている可能性もあります。電気料金プランを見直すことで、電気代の節約になるかもしれません。
      ブレーカーが頻繁に落ちる場合の対策方法

ブレーカーが落ちた時の正しい直し方

ブレーカーがよく落ちる場合は対策方法を知っておくことも必要です。それぞれのブレーカーによって対処の方法も変わってきます。

アンペアブレーカーの場合

  
先述した通り、アンペアブレーカーが落ちてしまうのは家全体の使用電気量が契約より大きくなってしまったことが原因なので、家全体で同時に使っている電気機器の量を減らす必要があります。

例えば、電子レンジを使っているときはドライヤーを一緒に使わない、洗濯機を使っているときに掃除機を一緒に使わないようにするなど、電力が大きいものを同時に使用しないように分散してみましょう。

もし落ちてしまったとしても、下がっているアンペアブレーカーのつまみを元の位置に戻せば電気は回復します。

漏電ブレーカーの場合

  
漏電ブレーカーが落ちてしまったときは、まずはすべての安全ブレーカーを切る必要があります。その後に漏電ブレーカーを入れ、次に安全ブレーカーをゆっくりひとつひとつ入れていきます。

そうすると安全ブレーカーを入れたた途端に漏電ブレーカーが落ちてしまうものがでてきます。この落ちてしまった原因の安全ブレーカーが管轄している場所が漏電している可能性が高いです。
この場合、制御されている内部の電気回路に問題があるということになるので、安全ブレーカーは切ったままの状態で早急に電力会社に連絡しましょう。

安全ブレーカーの場合

  
安全ブレーカーが落ちてしまった場合は、その安全ブレーカーが管轄している場所の電気使用量を減らしてみましょう。比較的キッチンなどが落ちやすいです。もし漏電ブレーカーが一緒に落ちている場合は、先述のようにこの管轄が漏電しているおそれがあるので注意が必要です。

漏電は過剰な電気消費や事故にもつながる危険な状態です。しっかり見極めることが大切になってきます。

ブレーカー交換はプロへ依頼

ブレーカーがよく落ちる場合の対策の一つが交換です。自分でもホームセンターに売っているものと交換することもできます。

長い間触ることもないブレーカーはホコリが溜まっているおそれがあります。もしこのホコリが配線を繋ぐところに乗っかると火災の危険があります。また、ブレーカーを購入するときにはたとえ型式が同じでも、仕様が違うのをつけてしまうとブレーカーは即座に使えなくなります。

電気工事が必要な場合は電気工事士の資格をもっていないと工事することができません。お金がかかるからと言って知識がないまま作業してしまうと、命の危険にさらされるかもしれません。そうならないためにも、しっかりとプロに依頼されることをおすすめします。

まとめ

ブレーカーが落ちる原因と対策をしっかりと理解していれば、今後の電気の使い方によっては節電することも可能でしょう。しかし、ブレーカーがよく落ちるのであれば、契約アンペア数の他にブレーカーの劣化のおそれもあります。

ブレーカーが落ちることはあまり好ましい状態ではありません。早めに業者に依頼されることをおすすめします。

電気工事を依頼できる業者や料金

  
依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「電気工事」をご覧ください。

電気工事にスピード対応!
到着まで 最短10分で駆けつけます!
※対応エリアや加盟店によって変わります
毎日の生活に欠かせない電気。交換や設置、電気がつかないといった急なトラブルなど…電気工事は様々です。生活110番ならあらゆる電気工事に対応!すぐに駆け付けいたします。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
電気がつかない・コンセントを追加・漏電など。あらゆる電気工事をお任せください。
電気工事 5,500円~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事のキーワード

各種電気工事 電気工事

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、150ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!