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地デジの映りが悪いのは、アンテナが悪いから?

2017-11-17

地デジの映りが悪いのは、アンテナが悪いから?

地上デジタル放送が一般化している今、テレビでは地デジの番組を見ていると思います。時々、番組を見ているとうまく映らない、四角いブロックノイズみたいなものが現れるのは、アンテナレベルが関係してきます。アンテナレベルとは、地デジを受信する際の電波の強さになります。受信の強さが弱い、受信環境が悪いとノイズなどの症状が起きてしまうのです。

電波の受信は天候にも左右されることがあるので、一概にアンテナが悪い、受信環境が悪いということではありません。ここでは、地デジの受信環境を確認できるアンテナレベルについてご紹介していきます。

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地デジアンテナレベルとは?

アンテナレベルとは、地上デジタル放送やBS放送を視聴する際に受信する電波の強度を示したものです。このレベルが一定以上に達していれば番組を見ることができます。
一定のレベルに達していない場合はエラーがでてしまい視聴できないか、視聴できるがノイズが入るなど、みづらくなってしまいます。

アンテナレベルの一定値はそれぞれ、テレビの機種によっても変わってきます。これは表示の仕方が変わるからで、機種によって受信のしやすさに違いがでるわけではありません。

地デジアンテナレベルとは?

アンテナレベルを確認する方法

テレビの機種によって確認の方法は変わってきます。基本はテレビリモコンのメニューを押した際にでてくる、本体設定の項目からみることができます。またレベルチェッカーを使って確認する方法もあります。

リモコンでの確認の仕方

テレビの機種によっても確認の仕方は変わってきます。基本的には以下の手順で進めれば見られるはずです。
・地デジやBSなど放送したい番組を表示する
・リモコンのメニューボタンを押す
・本体設定の中にあるアンテナ設定を選ぶ
・画面を出したらアンテナレベルの数値を確認する

(テレビによってはメニューの名称や確認の仕方が違うので、わからない場合はお使いのテレビの説明書を確認してください)

基準の数値以上であれば問題なく視聴できるとされています。数値以外では受信レベルの下にあるバーなどで確認することもできます。

バーが緑・黄色・赤のラインに分かれているものは、色に合わせていいでしょう。緑であれば受信に問題なく視聴できます。黄色は視聴できるが電波状況が悪い。赤はエラーが出ていて視聴ができないというように確認できます。

テレビによって受信の表示は違いますが、最大受信値と現在の受信値が表示されることは多いので目安にしてください。

アンテナレベルが低いとE201、E202のエラー表示が出ます。受信レベルが低いことを意味しています。もし、確認の際にアンテナレベルが0になっているようでしたら、接続に問題がある可能性もあります。

アンテナレベルを確認する方法

レベルチェッカーでの確認の仕方

レベルチェッカーはアンテナ、ブースターのレベルを測定するものです。信号とノイズの比で受信した信号の品質を表示します。
アンテナ線をレベルチェッカーの入力端子に繋ぎ測定していきます。詳しい使い方は説明書を確認してください。アンテナ線を直接つないでレベルを測定していくものになるので、簡単にアンテナレベルを測定することができます。

アンテナレベルが低くなる理由

普段、問題なくテレビを視聴していても、突然アンテナレベルが下がってしまい視聴できなくなってしまうことがあります。大きな原因としては3つあります。

接続不良による低下

アンテナからテレビまでの接続の間にトラブルが起きている場合があります。
・テレビに繋ぐケーブルが外れていないか
・差し込むケーブル端子の位置が間違っていないか
・ケーブル端子内の芯が曲がっていないか

ケーブルがしっかりと繋がっているかを確認してみましょう。

アンテナとテレビの距離が遠く電波を届けられない可能性、掃除などをした際にケーブルが抜けてしまった可能性があるので、まずはケーブルを確認してみて下さい。ブースターを使用している場合は電源が入っているかどうかも確認しましょう。

設定方法による低下

地デジ受信の設定に誤りがある場合もレベルが低下します。たとえば、遠方への引っ越しをしたときによくあるのが住所設定を変更していないということです。元の地域から受信をしようとするため電波が弱くなってしまいます。

周辺環境による低下

周辺の環境が変わることで、電波を受信する力が低下してしまう場合もあります。たとえば、近隣に大きな建物が建築されることで、受信の妨害になることがあります。

また、天候により電波を正常に受信できなくなることもあります。天候の回復を待ってみるのがいいでしょう。
天候が回復してもレベルが低い時は、強風などでアンテナの向きが変わっている場合がありますので、アンテナを確かめてみてもいいでしょう。

アンテナレベルが低くなる理由

アンテナレベルを高くする方法

アンテナレベルが低い時は、ブースターを使うのがおすすめです。アンテナレベルの低かったものでも安定したレベルにまで高くなることが多いそうです。
十分なレベルがあるアンテナにブースターを設置すると、より鮮明に映像が見られるわけではありません。強くしすぎることで電波が歪んでしまい、受信している信号の品質が悪くなってしまうようです。

ブースターを取り付けた方がいいのかわからないときは、業者などに相談をしてみてもいいでしょう。

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まとめ

ここではアンテナレベルの確認方法を見てきました。普段、問題なくテレビを視聴できているという方でも、一度ご家庭のアンテナレベルを確認してみるのもいいのではないでしょうか?地デジ放送が見られなくなる原因は、一概にアンテナが悪いというわけではありません。ケーブルが抜けているなど接触不良が多いようです。一度ケーブルを確認してみましょう。もちろんケーブル以外にも様々な原因が考えられます。原因がわからないときはアンテナ工事のプロに相談や依頼をして解決してもらうのがいいでしょう。

地デジアンテナのことで相談や工事について

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「アンテナ工事」をご覧ください。

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2017-11-17 11:32:21
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_antenna/7898/
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地上デジタル放送が一般化している今、テレビでは地デジの番組を見ていると思います。時々、番組を見ているとうまく映らない、四角いブロックノイズみたいなものが現れるのは、アンテナレベルが関係してきます。アンテナレベルとは、地デジを受信する際の電波の強さになります。受信の強さが弱い、受信環境が悪いとノイズなどの症状が起きてしまうのです。 電波の受信は天候にも左右されることがあるので、一概にアンテナが悪い、受信環境が悪いということではありません。ここでは、地デジの受信環境を確認できるアンテナレベルについてご紹介していきます。
シェアリングテクノロジー株式会社

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