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簡単!室内アンテナで【最強】の受信能力をもったアンテナの選び方

2018-04-05

室内アンテナで地デジはちゃんと映るの?室内アンテナ導入の注意点まとめ

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室内アンテナを使って地デジの視聴をお考えの方も多いかと思います。実際に近年では室内アンテナはいくつもの種類が発売されていますが、一方で「しっかりテレビが映る室内アンテナはどれ?」と迷われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、室内アンテナの最強のパフォーマンスをもった製品を選ぶために知っておきたいことをご紹介します。屋根に取り付けるアンテナに比べると電波の受信感度が低い室内アンテナでも、しっかりと選ぶことで快適なテレビ視聴を実現することができます。

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室内アンテナ選びのポイントは3つ

室内アンテナの最強おすすめをご紹介する前に、地デジが視聴しやすい地域と製品選びのポイントを押さえておきましょう。

そもそも地デジの電波は地域によって強弱がある

地デジは基本的に日本のどこでも視聴できるものですが、実は、放送の電波の強さは地域によってさまざまです。電波の強さは「電界強度」とも呼ばれますが、各地域は「強電界地域~弱電界地域」に分類できます。もちろん強電界地域のほうが電波の受信がしやすいため、室内アンテナによる地デジの視聴がスムーズです。

ご自宅がどの地域にあたるかは、A-PAB(一般社団法人放送サービス高度化推進協会)のホームページの「放送エリアのめやす」というページで、ご自宅の郵便番号を入力するだけで簡単に調べることができます。

放送エリアのめやすページ

また、それよりも簡単な見分け方として、「ご自宅から電波塔が見える」地域は強電界地域にあたります。そのため、室内アンテナでもしっかりと地デジ放送を視聴できることが多いでしょう。

室内アンテナ選びの3つのポイントを押さえる

室内アンテナを選ぶときには、アンテナの性能について少し理解しておくといいでしょう。いい製品はたくさんありますが、電波の受信能力が強いものを選ぶ際には下記の3つのポイントに注目してみてください。ちょっと聞き慣れない言葉が出てきますが、とてもシンプルです。
 

【ポイント1】素子数

「素子数」とは、簡単にいうと電極の数です。数が多いほど電波を受信する力が強く、弱い電波でも受信することができます。素子数の数値は、通常の室内アンテナだと「10~20」の水準のものが多いです。

ただしこれらは中~弱電界地域で視聴できるレベルです。素子数は、商品のパッケージの裏やWebカタログなど品名や型番が書いてある表に記載されていることがありますので、確認してみてください。
 

【ポイント2】動作利得

同じく表の中に「動作利得」という項目がありますが、これも重要です。動作利得は、アンテナの感度を表していて、数値が高いほうが受信する力が強いです。室内アンテナの動作利得は、強電界地域で快適な視聴ができる「0.5~5.0dB」の数値のものが多いです。電波の弱い地域では「7.0dB以上」の動作利得を持った室内アンテナを選ぶようにしましょう。
 

【ポイント3】ブースターを内蔵しているか

室内アンテナの中には、ブースター内蔵と記載のあるものがあります。ブースターとは、電圧の増幅器です。このブースターが室内アンテナに内蔵されていたほうが受信能力が高くなります。
      室内アンテナで地デジは見れるのか?

製品紹介!室内アンテナの最強おすすめ3選!

室内アンテナの最強おすすめ3選です。市販されている室内アンテナ30基の中から、先述の3つのポイントの観点から独自調査して、おすすめの製品を厳選しました。

おすすめの室内アンテナその1

DXアンテナ:UAD1900
            製品紹介!室内アンテナの最強おすすめ3選!
Photo by Amazon
価格  :23,800円
素子数 :25
動作利得:22~30 dB
国内シェアトップクラスであるDXアンテナ社の製品で、受信の感度がよいと定評があります。値段が室内アンテナにしては高めですが、動作利得が数ある室内アンテナ製品の中でダントツの20超えです。またこの商品はブースターも内蔵しているため、弱電界地域でも利用できる可能性があります。

おすすめの室内アンテナその2

マスプロ電工:U2SWL26B(BE)
                  製品紹介!室内アンテナの最強おすすめ3選!
Photo by Amazon
価格  :10,360円
素子数 :26
動作利得:8.4~9.8 dB
こちらも国内シェアトップクラスのマスプロ電工社の製品です。先ほどの製品よりも動作利得が劣るものの、一般的な室内アンテナの動作利得は7.0dBより下回ることも多いため、比較的高い水準だといえます。またデザイン性が高く、ブースターを内蔵しています。

おすすめの室内アンテナその3

DXアンテナ:UAH261AS(C)
          製品紹介!室内アンテナの最強おすすめ3選!
Photo by Amazon
価格:9,599円
素子数:26
動作利得:8.4~10.2dB
こちらもDXアンテナ社の製品です。素子数・動作利得ともに問題なしの数値です。このアンテナもデザイン性が高い点と、高性能な室内アンテナの中でも比較的価格が抑えられる点でおすすめです。また、こちらの製品もブースターを内蔵しています。

室内アンテナを設置するメリットとは?

これまで室内アンテナで最強の製品を選ぶポイントをご紹介しましたが、そもそも室内アンテナを設置することにはメリットとはなんでしょうか?

【メリット1】コストが安い

屋外アンテナだと、屋上に設置するための工事費用がかかりますが、室内アンテナではそれがいりません。

【メリット2】個人で設置できる

室内アンテナは個人で設置してよいものですから、賃貸物件の場合も不動産会社や大家さんと交渉する手間もありません。

アンテナ設置のコストに関して、室内用と屋外用を比較してみましょう。

・室内アンテナ 3,000円~25,000円 ※「室内アンテナ最強おすすめ3選」参考
・屋外アンテナ 50,000円~100,000円 (工事費用含む)

金額に大きな開きがあります。室内アンテナで問題なく地デジの視聴をできるなら大きな節約になりますが、室内アンテナを設置することにはデメリットもあります。
      室内アンテナのデメリットやリスク

【デメリット】室内アンテナ設置は賭け?映らないことがある?

最強の室内アンテナを選んだとしても突き詰めて言うと、室内アンテナは、実際に設置してみないと映りを確認することはできません。さらに、設置して映らなくても場所を変えただけで映るようになるなどとても不安定なものです。

電波の受信は他のものから影響を受けやすく、事前に予想することが困難です。家庭に室内アンテナを設置する場合、たとえば次のようなものから影響を受けることになります。

・建物の場所
建物の場所が電波塔から遠かったり、電波塔との間にビルなどの遮へい物が多かったりすると電波を受信しにくくなります。

・建物の素材
建物が鉄筋コンクリートのものより木造のほうが電波を受信しやすいといわれています。

・金属の有無
建物にはガス管や水道管など金属のものが多く使われていて、電波を反射させます。乱反射した電波は地デジの映りに受信に影響を与えます。

・アンテナの向きが悪い
アンテナは基本的に電波塔の方へ向けるものですが、遮へい物などの関係で少し傾けたほうが受信がうまくいく場合もあります。室内で設置するにしても場所が悪いと受信しにくくなります。

中でも建物による影響は自身の力でどうすることもできません。室内アンテナを購入する前にはワンセグテレビが映るかどうかを調べておくこともできますが、必ずしもワンセグテレビが映るからといって地デジが視聴できるとは限りません。

一度室内アンテナを購入したけれど地デジの映り方に不満があり、スペックを上げてより受信能力の高いアンテナの再購入を検討されている方は、これらも踏まえた上で室内アンテナの購入をお考え下さい。
      製品を選ぶときのポイント

室内アンテナの基本的な知識

最後に室内アンテナについての基本的な知識をご紹介します。室内アンテナの最強おすすめ製品を選ぶ他にも、知っておくとより室内アンテナへの理解が深まりますよ。

アンテナで地デジが見られる理由

地デジの放送は、東京スカイツリーなどのテレビ塔から電波をアンテナで受信することで視聴できます。東京スカイツリーは電波塔ですが、テレビ塔の役割も果たしています。テレビ塔は全国にいくつも存在していて、わたしたちの家庭のアンテナに電波を送るための中継をしています。地デジの電波には周波数があり、300MHz~3GHzです。室内アンテナは、この範囲の電波を受信できるため、地デジの視聴ができます。

室内アンテナと屋外アンテナの違い

室内アンテナと屋外アンテナの違いは、簡単にいえば次の2点です。
 

①アンテナの形状

屋外アンテナには、「八木式アンテナ」と呼ばれる魚の骨のような形をしたものと、「平面アンテナ」とよばれる平らの形をしたものがあります。

室内アンテナは、平面アンテナに近い見た目をしていて、屋外アンテナよりもサイズが小さいのが特徴です。
 

②アンテナの性能

アンテナの性能は格段に違います。アンテナの性能は、受信できる電波の範囲や強さで決まります。アンテナを性能が良い順番に上から並べるとこうなります。

・八木式アンテナ
・平面アンテナ
・室内アンテナ

各アンテナの間には、受信強度の面で大きな開きがあると思ってください。平面アンテナや室内アンテナは、外観や内観を損なうことがないデザイン性の高いものですが、性能的には八木式アンテナに劣ります。

室内アンテナを設置する場所

室内アンテナは電波がやってくる方向に向けることで、受信感度を上げることができます。設置しても地デジが映らない場合は、アンテナの設置場所を変える必要があります。

そのときは、ベランダや窓からアンテナを出して、電波が来る方向を確認してみてください。また窓ガラスに鉄線が入っていると電波を遮断してしまうことがあるので、そうした窓の場合はアンテナを窓ガラスに向けないように設置場所を考える必要があります。特に平面アンテナは設置するスペースによって向きを変えられないこともありますから注意してください。
      自作アンテナでも見れるのか?

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まとめ

室内アンテナは、安価で手に入ってテレビ視聴ができる製品です。コストの面では大きく節約ができますが、電波の受信に関しての安定度はアンテナの中では低いようです。

電波塔に近い強電界の地域では問題なく利用できることがあるようです。製品を選ぶ際は、受信の強度を示す素子数や動作利得などの表示に気を付けることでより慎重に選ぶことができます。

一方、室内アンテナの受信強度に不安を感じたという場合は、八木式アンテナなどの屋外アンテナも検討したほうがよいかもしれません。アンテナ工事に関することは業者に直接相談してみてはいかがでしょうか。

各種電気工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「各種電気工事」をご覧ください。
(この記事は2018年02月20日に加筆・修正されています)

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暮らしのトラブルに備えよう!あると安心のパンフレット
2018-04-05 10:04:56
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_antenna/14257/
各種電気工事
シェアリングテクノロジー株式会社

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