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アンテナ室内にも設置できる?BSアンテナを室内に設置する方法

投稿日:2018-08-29 更新日:2020-04-24

アンテナ室内にも設置できる?BSアンテナを室内に設置する方法

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今の時代、テレビのアンテナは屋根のうえに設置するものだと思っていませんか? 昔はよくテレビのうえにアンテナを載せているのを見かけましたよね。じつは今でもテレビアンテナはお部屋の中に設置することができるのです。

一戸建ての持ち家ならともかく、マンションなどの賃貸にお住まいの方は新しく屋根にアンテナを立てるのは難しいですよね。マンションだけど地デジだけじゃなくて、BS放送の番組も見たい!という方もいらっしゃるでしょう。今回のコラムでは、新たにBS放送を利用したいと思っているけど、屋根に設置するのは難しいという方に向けて、BSアンテナを室内に設置する方法をお伝えしていきます。

BSアンテナは室内に設置できる

BSアンテナを部屋に置いて本当にテレビが見られるのか? と不安になられるかもしれません。安心してください。アンテナが屋外にあっても室内にあっても、電波を受信することができれば、BS放送はばっちり視聴することができるのです。

それに、アンテナを室内に設置するメリットもあります。屋外に設置した場合は、配線の引き込みなど複雑な作業が必要になってきますが、室内設置の場合そういった配線の手間がないので自分で作業するのも簡単になるのです。さらに、風雨の影響がないので、屋外に出てアンテナの角度を修正する面倒も省けます。

しかし、残念ながら、室内にアンテナを設置する場合、ご自宅の電波状況や設置する部屋によっては、絶対にBS放送が見られるとは保証できません。また、屋外にBSアンテナを設置した場合に比べると、室内設置の場合どうしてもお部屋の一部を占領することになるので、空間を圧迫してしまいます。

つまり、BSアンテナを室内に設置した場合、電波状況が良好であれば、あとはいくつかの注意点に気を付けるだけで快適にBS放送を視聴できるようになるのです。それではBSアンテナの室内への設置方法を、注意点をまじえつつ解説していきましょう。

BSアンテナは室内に設置できる

BSアンテナを室内に設置する前に

BSアンテナの室内設置方法を解説する前に、まずは電波の強さを調べなければなりません。

BS放送は衛星放送なので、アンテナさえあればどんな場所でも視聴できるのが強みですが、高い山や大きな建造物などの障害物が衛星とアンテナの間にあると、電波が弱くなってしまうことがあります。室内設置は自宅そのものが障害物となり電波の受信状況が悪くなりやすいので、十分な電波の強さが得られるか念入りに調べましょう。

また、BS放送の通信衛星がどちらの方向にあるかも注意しなければなりません。BS放送の通信衛星はだいたい南西の方角にあります。その方向に大きな障害物はないか、窓のあいている部屋があるか、しっかりと確認してからBSアンテナを設置してくださいね。

BSアンテナを設置するときに気を付けること

BSアンテナを室内に設置するときには、まずは設置する場所に気を付けましょう。

室内用のBSアンテナを設置するときは、ポールなどの土台に固定して窓辺に置きます。室内に設置するとどうしてもお部屋の空間が狭く感じるので、できれば広めの部屋を選んで生活の邪魔にならない場所に置くとよいでしょう。

ケガや故障を避けるためにも、誤って足を引っかけたりしないようにアンテナ本体やケーブルの位置には注意してください。

また、アンテナの角度も大事になります。BS放送の通信衛星は南西方向だというのは先ほどご説明しましたが、アンテナの角度は地域によって微妙に差があります。方位だけでなく、アンテナの首を上げる角度も違います。おおよその地域ごとの角度はアンテナの説明書の記載を見るか、インターネットで調べて参考にしましょう。最終的にはテレビ画面に表示される受信レベルを見ながら微調整を行います。

なおBS放送は受信可能な角度幅が狭いので、調整が難しいです。1度ずれただけで映らなくなることもあります。アンテナを置く場所は、角度調整がしっかりとでき、快適に受信できるように、周囲の空間に余裕のある日当たりの良い場所を選びましょう。

窓やカーテンが電波を邪魔してしまうこともあるので気を付けてください。窓やカーテンの素材・厚さによって電波の状態が変わる場合があります。特にワイヤーが入った窓や二重窓は電波を妨害しやすいです。アンテナを購入する前にしっかりと確認してくださいね。

それではいよいよご自分でBSアンテナを室内に設置する方法について説明いたします。

BSアンテナを設置するときに気を付けること

DIYでBSアンテナを室内に設置する方法

それでは、アンテナの室内設置に必要なものを用意しましょう。

・BSアンテナ(室内用)
・土台となるポール、つっかえ棒
・BSチューナー(テレビに内蔵されている場合は必要ありません。)
・工具類(レンチ、プラスドライバーなど)

室内設置用にアンテナとポールがセット販売されているものもあるので、ご希望にあうものを購入してください。必要なものが用意できたら、実際にBSアンテナを室内に設置する方法について説明していきます。やり方を覚えて、正しく室内にBSアンテナを設置してくださいね。

①設置場所に土台(ポール、つっかえ棒など)を立てます。

②アンテナ本体を組立てます。この時点でアンテナの上下角をだいたいあわせておくと、後々の調整のとき楽になります。

③付属の取り付け金具を土台に取り付けます。しっかりと固定して、金具がポールからずり落ちたりしないことを確認してください。

④アンテナを金具に取り付けます。衛星のある方向へアンテナの角度をあわせましょう。

⑤テレビなどの「アンテナ入力(BS/110度CS-IF)」と表記されている端子(外付けチューナーをご利用の方はチューナー)とアンテナをケーブルで接続してください。

⑥テレビなどの説明書にアンテナレベルの見かたが記載されているので、説明書に従ってアンテナレベルをテレビ画面に表示させてください。

⑦アンテナレベルを見ながらアンテナの角度を微調整します。

以上でBSアンテナの設置は完了です。BSアンテナの室内設置は部屋の中で作業できるので、高所作業の危険性もなく安全です。しかし、先ほどもお話したとおり家の構造やカーテン、ガラスなどによって電波が受信しづらい状況になってしまうことがあります。

屋外のアンテナに比べて設置はしやすいですが、なかなかうまく電波受信ができない場合は作業途中であっても、一度プロに相談してみることをおすすめします。自分でおこなうより失敗のリスクも少なく、かつ時間をかけずに視聴環境を整えることができるでしょう。

しかし、業者に依頼するとなると気になるのはやはり費用ですよね。アンテナの設置費用は配線の長さやアンテナの価格、お住まいの地域の電波の強さなどによって大きく変動します。室内の場合は高所作業などがないため比較的安く済むこともありますが、正確な費用は一度見積りを取ってもらうのが確実でしょう。


見積りや作業の際の業者選びには、ぜひ当サイト・生活110番の無料相談窓口をご活用ください。すぐにお近くのアンテナ業者から、ご要望にピッタリの業者をご紹介します。

弊社の提携業者は作業前に調査・見積りをし、金額にご納得いただけてからの作業になります。金額を見た後にキャンセル、ということも可能ですので、費用が不安な方も安心してご相談ください。

まとめ

BSアンテナを室内に設置すると、どうしても電波状況は悪くなってしまいます。しかし、風雨の影響を受けにくいなどのメリットがあるのです。

また、屋外に設置するよりも作業が簡単になるため、自分で取り付けやすいのも室内アンテナの特徴です。

今回のコラムでは自分でBSアンテナを室内に設置する方法を紹介しましたが、BSアンテナは受信可能な角度にゆとりがなく室内設置にはあまり向きません。それに、屋外設置に比べて電波の受信状況がどうしても悪くなってしまいます。

しかし、たとえ屋根に設置することができなくても、ベランダや外壁への設置など屋外に設置する方法はあります。お住いの住居に適したBSアンテナの設置方法を、アンテナ工事のプロに一度相談されてみてはどうでしょうか。

弊社では、アンテナ設置に関するご相談も承っています。お客様のお悩みに合わせた業者を紹介いたしますので、まずはお電話にてご相談ください。

費用が気になるという方は、見積りをご依頼いただくのもひとつの方法です。提携業者は現地調査や見積りの受付もおこなっており、金額を検討した上での作業となりますので、安心してご依頼ください。

(この記事は2020年04月17日に加筆・修正しています)

アンテナ工事を依頼できる業者や料金

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この記事を書いた人
編集者:こうた
家電やガジェットにこだわりがある。パソコンの使用歴が長く、インターネットや周辺機器のアドバイスやトラブル対応もお手のもの。

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