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BS/CSアンテナを設置して衛星放送を楽しもう!設置工事について解説

投稿日:2018-08-24 更新日:2018-09-25

BS/CSアンテナを設置して衛星放送を楽しもう!設置工事について解説

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BS/CSアンテナを設置すると、地デジのようなハイビジョンの番組や、専門性の高い番組が特徴的なBS/CS放送が見られるようになります。番組選択の幅が大きく広がり、毎日の生活がより楽しくなりそうです。

特に、民間放送局の少ない地域では、地デジの他にBS/CSチャンネルを追加することでより楽しくテレビを視聴することができます。今回は、そんなBS/CS放送についてみていきましょう。

BS/CS放送とは?違いはなに?

そもそも「BS」と「CS」とはなんでしょうか?

どちらも人口衛星を使用した衛星放送であることに変わりはありません。ひと昔前はどちらも区別なく「衛星放送」と呼んでいたことを覚えている方もいるでしょう。しかし実は、BS/CSでは使っている衛星が異なっていて、「BS」と「CS」というのはそれぞれの略語なのです。

「BS」=Broadcast Satellite =放送衛星
「CS」=Communication satellite =通信衛星

もともとどういう目的の衛星だったかによって名前が違うようですね!ちなみに、違う衛星ではありますが同じBS/CSアンテナで受信することができます。

CSはもともと通信目的で、国から認可を得た機関しか受信できなかったのですが、1989年に放送法が改正されて一般向けに放送ができるようになりました。現在は「特別衛星放送」としてBS/CSは統合されていますが、番組や放送内容に違いがあります。

【放送している番組】
BS:ニュース・ドラマなど。地上波に似た高画質・ハイビジョンの番組が多い。
CS:スポーツ・映画など、専門化した番組が多い。

【受信料】
BS:基本無料
CS:スカパーと契約しないと見ることができない。

BS/CS放送とは?違いはなに?

BS/CSアンテナの種類と設置場所

地上波はUHFという電波用のアンテナで受信しますが、BS/CSは赤道の上空、約3万6000kmのところにある衛星からの電波を受信する必要があるため、UHFアンテナでは受信できません。BS/CSのアンテナは、地上波のアンテナとは違う、専用のパラボラアンテナが必要です。

また、アンテナの他に、テレビにつなげるためのアンテナケーブルと、チューナーを内蔵しているテレビが必要なので、お使いのテレビがチューナー内蔵でなければ別途でチューナーを用意する必要があります。

BS/CSアンテナの種類もさまざまです。

BS/CSはそれぞれ別の衛星ではありますが、どちらも同じ南西方向にあるので、両方に対応している種類のアンテナを選べば、一つのアンテナで両方視聴できます。また、4K・8K対応のものもあります。

ベランダ・壁面・屋根上など、設置場所によって種類も変わってくるようです。受信方向に建物などの障害物がないことを確認し、地域や家の立地にあったアンテナを選ぶことで、快適にテレビを視聴することができるでしょう。

BS/CSアンテナの種類と設置場所

BS/CSアンテナの設置にかかる時間と費用

BS/CSアンテナを設置するにあたって、必要な費用や時間をまとめてみました。

アンテナ本体の価格:約5,000円~約10,000円
上でご紹介したように、アンテナにはさまざまな種類があるので、それによって価格が上下します。

業者に依頼する費用:/約10,000円~約30,000円
BS/CSアンテナを持っているかどうかによって価格が変動します。ちなみに、BS/CSだけでなく地デジも一緒に設置してもらうと約50,000円~60,000円かかるようです。

設置にかかる時間は、1時間~2時間が相場です。

BS/CSアンテナの設置にかかる時間と費用

BS/CSアンテナを自分で設置するポイント

BS/CSアンテナの設置を業者に依頼するとやはりお金がかかります。自分で設置するにはどうしたらいいのかをご紹介します。

一般的に、BS/CSアンテナを自分で設置するには、以下の3点が必要だといわれています。

(1)ベランダが格子状
市販のBS/CSアンテナキットの多くが格子状のベランダ以外には対応していないため、とても重要です。まっすぐな格子の間にネジを通し、挟んで固定するため、格子が曲がっていないかどうかも確認します。

(2) ベランダから正確に方向を調整できる
BS/CSアンテナの方向を調整するためのスマホアプリがあるようです。自分で取り付ける場合だけでなく、事前にBS/CSアンテナを取り付けられるかの確認もできます。

BS/CSの衛星はどちらも南南西方向にあるため、そちらに建物や樹木などがないかを確認しましょう。樹木の場合、冬は受信できても夏に葉っぱが生い茂って電波を妨げることがあるので、あわせて確かめると良いでしょう。

アンテナの角度調整は非常にシビアなので、根気のいる作業になります。

(3) 設置するための工具・知識がある
取り付ける環境が整えば、あとは設置に必要な工具です。家の構造ごとに多少異なるでしょうが、ネジを止めるための工具、配線の取り回しのために壁に穴をあける道具、穴をふさぐためのコーテイングの道具・・・などたくさんの道具が必要です。

BS/CSアンテナを自分で取り付けることは不可能ではありませんが、取り付けるだけでなく、断線しないような配線の取り回しなども重要なので、やはり専門の業者に依頼するほうがいいかもしれません。

まとめ

BS/CSアンテナは、地デジとは別のアンテナが必要です。設置することで見られる番組の幅が広がり、より快適にテレビを視聴することができるようになります。

設置のためには、本体価格のほかに業者に依頼する料金がかかります。自分で設置することも不可能ではありませんが、設置環境を満たしたうえで、根気よく作業をする必要があるので大変です。業者に依頼することで、1時間から2時間程度で簡単にBS/CS番組を見ることができるようになります。

アンテナ工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「アンテナ工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2018-09-25 10:53:32
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BS/CSアンテナを設置すると、地デジのようなハイビジョンの番組や、専門性の高い番組が特徴的なBS/CS放送が見られるようになります。番組選択の幅が大きく広がり、毎日の生活がより楽しくなりそうです。特に、民間放送局の少ない地域では、地デジの他にBS/CSチャンネルを追加することでより楽しくテレビを視聴することができます。今回は、そんなBS/CS放送についてみていきましょう。
シェアリングテクノロジー株式会社

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