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エアコンで節電したいときはここに注目!節電につながる対策って?

投稿日:2018-04-10 更新日:2018-10-04

エアコンで節電したいときはここに注目!節電につながる対策って?

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夏場に欠かすことのできないエアコンですが、電気代を節約しようとしてエアコンの電源をつけたり消したりしていませんか?実はその節電方法、間違っているかもしれません。

ではエアコンはどのようにしたら節電ができるのでしょう。今回はエアコンの仕組みやエアコンの節電方法をご紹介していきたいと思います。

節電を考えるときは、エアコンの仕組みをまず理解する!

エアコンを節電するには、まずエアコンの仕組みを理解することが重要です。そもそもなぜエアコンをつけると部屋は涼しくなるのでしょうか。

エアコンは、部屋の熱を外に放出し、熱のなくなった空気を室内へ放出して部屋を涼しくする仕組みになっているのです。

詳しく解説すると、エアコンの室内機と室外機には、熱交換器と呼ばれる部品が内蔵されています。室内の熱交換機が熱気を取り込み、室内機と室外機を循環する冷媒によって室外機へと運ばれます。
室外機に運ばれた熱気は、室外機の熱交換機によって熱だけ外へ放出されます。そして冷たくなった空気は、再び室内機から部屋に放出されます。
この繰り返しで部屋が涼しくなっていくのです。

エアコンの機能には冷房のほかにドライや除湿というものがありますよね。冷房の温度を下げる機能と違い、除湿は部屋の湿度を下げるためのものです。
前述のとおり冷房機能は部屋の熱気を取り込んで、熱を放出し、熱のなくなった空気を部屋に送って涼しくしています。
しかしエアコンの除湿機能は、部屋の湿気を吸い込んで冷やし、空気中に含まれている水分を外に追い出しているのです。

このエアコンの冷房機能と除湿機能をうまく使い分けることによって、効率よくエアコンを節電していくことができるのです。

      節電を考えるときは、エアコンの仕組みをまず理解する!

エアコンの節電法①:部屋の温度を一定にしよう

エアコンの電気代を節約しようと、エアコンの電源をつけたり消したりしている方もいらっしゃるかと思います。

ですが、エアコンは部屋の温度を一定温度に下げるまでに一番負担がかかります。
エアコンをつけて涼しくなるまでに電気が使われたのに、エアコンを消して、暑くなったらエアコンをつける。その度にエアコンに負担がかかり電気代が増えてしまいます。

そうならないように、エアコンをつけたり消したりせずに部屋の温度を一定に保ちましょう。エアコンに余計な負荷をかけないことが、エアコンを節電するために重要な方法になります。

 
エアコンの負担を軽減する方法は他にもあります。みなさんは、エアコンの風量でどれが電気代のかからない設定だと思いますか?

実はエアコンの電気代が一番かからない風量は「自動設定」です。

「強風」だと、エアコンにかかる負担は当然大きいですが、「弱風」を使用していると負担は小さいようにみえて、部屋の温度を下げるために時間も電気代もかかってしまいます。
そのため部屋が適温になるまでは「強風」、適温になったら「弱風」と調整してくれる「自動設定」が一番効率のよい風量設定なのです。

      エアコンの節電法①:部屋の温度を一定にしよう

エアコンの節電法②:部屋の湿度を調整しよう

エアコンには温度を調整する機能も備わっていますが、この温度もエアコンの節電につながるポイントがあります。

みなさんは「温度は高くないのに、暑い」と感じて、部屋の温度を下げたことはありませんか?

私たちは空気や湿度の影響で、実際の気温よりも暑さや寒さを感じることがありますが、この感覚は「体感温度」と呼ばれています。
もしかしたら「体感温度」によって部屋が暑く感じているのかもしれません。部屋の温度を下げる前に湿気や熱気の状態を確認しましょう。

部屋の湿度が高い場合は、エアコンのドライ機能が有効です。

エアコンのドライ(除湿)機能は部屋を冷やしつつ湿度を下げる「弱冷房除湿」と、部屋の温度を保ったまま除湿する「再熱除湿」の2種類あります。
エアコンのドライ機能が「弱冷房除湿」でしたら、通常の冷房よりも電気代がかからないのでぜひ活用してください。

ただしエアコンのドライ機能が「再熱除湿」だった場合は注意が必要です。
「再熱除湿」は一度冷えた空気をもう一度温めて部屋に送る手順を踏んでいるため、通常の冷房よりも電気代がかかってしまいます。

エアコンのドライ機能を利用する前に、どちらのドライ機能なのかを確認しましょう。

エアコンの節電法③:部屋の空気をかき混ぜよう

エアコンの冷気は下にたまっていき、熱気は上にたまるという性質があります。ですがこの性質によって室内の温度に差ができてしまい、私たちは「暑い」と感じてしまいます。

エアコンの温度は1度下げると、電気代が10%も変わるといわれているので、部屋の温度を下げる前に、部屋の空気をかき混ぜて温度の差をなくしましょう。
部屋の空気をかき混ぜるには、サーキュレータがおすすめです。サーキュレータは空気を循環させるものですが、エアコンとサーキュレータを同時に使用することで、部屋全体を涼しくすることができます。

      エアコンの節電法③:部屋の空気をかき混ぜよう

エアコンの節電法④:室外機も大切!

エアコンは、室内機の熱交換機が部屋の熱気を吸い込んで、熱の取れた冷気だけを戻す仕組みで部屋が冷えます。
この吸い込んだ熱を逃がすのが室外機なのですが、熱がうまく放出されないとエアコンに余計な負担がかかってしまいます。エアコンを節電するために、室外機をお手入れしましょう。

室外機をお手入れする際はファンが回っていると、ケガや事故につながるおそれがあります。エアコンの電源を切って、ファンが停止しているのを確認してから室外機のお手入れをしてください。

室外機のお手入れ方法

室外機の裏側にアルミ板が集まったものがあります。これが熱を排出するための熱交換機です。ここにゴミがあると排熱がうまくできないので、ブラシなどで取り除きます。
室外機の周辺にものが置かれていると排熱の妨げになります。排熱されないと、エアコンの負担になり余計な電気を消費します。室外機の周辺にものがあれば移動させましょう。

室外機がスムーズに排熱できるようにお手入れして、エアコンの節電につなげましょう。

まとめ

エアコンの節電をするためには、いかにエアコンに負担をかけずに部屋を涼しくするかが重要だということです。

部屋の温度を一定に保つために、電源をつけたり消したりせずにエアコンの機能を有効活用しましょう。

また、室外機のお手入れをすることでエアコンの節電ができますので、今一度エアコンの状態を見直して、エアコンの節電をこころがけてみてください。

エアコンや室外機のお手入れが自分では難しい場合や、節電を心がけてもなかなか節電できないと感じたら、専門の業者に一度相談してみてもいいでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:こうた
家電やガジェットにこだわりがある。パソコンの使用歴が長く、インターネットや周辺機器のアドバイスやトラブル対応もお手のもの。

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2018-10-04 11:26:47
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