生活110番ニュース 法人向け

このエントリーをはてなブックマークに追加

看板製作などに便利なターポリン!素材の特徴や使用例をご紹介

投稿日:2018-02-26 更新日:2018-10-04

看板製作などに便利なターポリン!素材の特徴や使用例をご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

「ターポリン」となんとも可愛らしい響きの言葉ですが、ご存じでしょうか。ターポリンは屋外の看板などに使われるものです。また耐久性が優れており、看板以外にもさまざまな場所で使用されています。運動会のテントはその一例です。心当たりがある方もいるかもしれません。

今回はそんなターポリンの特性や他の素材もあわせてご紹介します。

『ターポリン』とはどんな素材?

看板に使用されるターポリンですが、ターポリンは看板といっても布状になっているもので、ビニール素材から作られています。

主な材料はポリエステル繊維で、それを柔らかい合成樹脂フィルムで挟んで作られます。種類によっては塩化ビニールやオレフィン系のフィルムをラミネートしたものもあります。オレフィンはプラスチック樹脂の一つで、耐熱性や耐候性などに優れているものです。

店舗の日よけテントや祭りなどの屋台のテント、農業や畜産関係、また工事現場で使用させる養生シートにも使用されています。ほかにも応援幕や垂れ幕など多くの場面で使用されます。

元々は水平の上着や防水シートなどとして使われていましたが、その利便性から現在ではいろんなところで目にすることができます。

ターポリンの強度

ではそんな便利なターポリンですが、強度はどれほどのものなのでしょうか。

ターポリンの強度は普通の布と比べて高く、防水性や防炎性があるといわれています。また色褪せしにくいという特徴があり、屋外に常設している場合、2~3年はもつといわれています。

ターポリンの強度は基布の強度によって変わります。基布というのは布の基本となる部分で、布においてはほかの材料を混ぜ込んでいく際の軸となるものです。

ターポリンにおいてはこの基布の強度は糸の太さと打ち込み本数に左右されます。糸の太さが太く、また打ち込まれている本数が多いほど基布の強度は高くなります。

ターポリンの使いみち

ターポリンは使い道も多く、使用される場所もさまざまです。

・テーブルクロス
・横断幕
・垂れ幕
・ロールスクリーン
・腕章
・インタビューバック(インタビューや会見を行うときに後ろでスポンサーなどのロゴが印刷されているボード)
・工事現場での足場シート
・単管標識(工事現場や道路で工事の有無や注意書きを知らせるための標識)

ターポリンの印刷方法

さまざまな場所で使用されているターポリンですが、どのような方法で色鮮やかな印刷をしているのでしょうか。

ターポリンへの印刷はインジェット印刷がほとんどです。ターポリンへの印刷などを手掛ける専門のお店では大きなプリンターがあり、ターポリンへ直接印刷します。

インクジェットは記事に直接インクを吹きつけるという印刷方法で、フルカラーに対応しています。印刷スピードが速いのもこの印刷方法のメリットの1つです。

印刷したものは最低でも半年、また長い場合で2年ほど色落ちしません。

      お客様に選ばれる”秘密”がある!魅力的なサインボード看板の作り方

『メッシュターポリン』とはどんな素材?

ターポリンのなかには「メッシュターポリン」というものもあります。

メッシュターポリンはメッシュ状のポリエステル織物に樹脂コーティングをしたものです。屋外で風の強い場所や天気の際に使用されます。メッシュ状になっており、布に無数の穴が開いているため風の影響を受けにくいとされています。

ターポリンとメッシュターポリンの比較

ではターポリンとメッシュターポリンにはどのような違いがあるのでしょうか。

ターポリンは布に穴が開いていないため、印刷する文字やイラストが見えやすいという特徴があります。強度はターポリンのほうが強いとされています。しかし風圧に強いのはメッシュターポリンです。

費用はターポリンのほうが安価となっており、メッシュターポリンにも利点がありますが、費用面ではターポリンが手軽となっています。

      『メッシュターポリン』とはどんな素材?

ターポリンと似た用途の素材

ここまでターポリンについてご紹介してきましたが、ほかにも似たような素材があります。

トロマット

トロマットはポリエステルから作られ、非常に軽いのが特徴です。発色がきれいで、生地の厚さも薄すぎないという特徴があり比較的丈夫なほうです。

屋外でも使用できますが、防水性がないため雨天には向きません。しかし汚れたときには洗濯でき、アイロン掛けも可能なので繰り返し使用するという場合には向いています。

スエード(スウェード)

スエードは細い繊維を綿密に織っているもので、丈夫でかつ光沢があるのが特徴です。店頭ののぼり看板のほか、タペストリーなどに多く使用されます。

ポンジ

ポンジは店頭ののぼり看板でよく使用されます。生地は薄く、軽いのが特徴です。また屋外での耐久性は劣るというデメリットがありますが、費用が安価なためこの生地を使用することも多いようです。

ターポリンの使用例

ここではターポリンの実際の使用例をご紹介します。


のぼりにターポリンを使用しています。全体の色を黄色にして目立つようにしています。防水性もあるので、屋外に常設する看板としても効果的です。

KABAN-YA106さん(@kaban_ya106)がシェアした投稿

防水性や耐久性の強い特性を生かしてバッグに加工しています。スポーツジムやキャンプ、また市街地でも使用できます。

垂れ幕(応援幕)として活用しています。発色が鮮やかで、メッセージも遠くからでも目立つようになっています。

メッシュターポリンを使用しています。採光ができるようになっており、文字もはっきりと読めるようになっています。

まとめ

ターポリンは屋外に設置しても耐久性があるため、多くの場所で使用されています。また防水性もあり雨天時でも安心です。最近ではバッグなどの日用品に活用されることも多く、その実用性も広がってきています。

ほかにも看板や垂れ幕などに使用できるものにはメッシュターポリンやトロマット、スエード、ポンジなどの種類があり、用途に応じて使い分けることができます。
看板を設置する際の材料でお困りの際は業者に相談してもよいでしょう。

看板・標識制作を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「看板・標識制作」をご覧ください。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:かじた
事務職を経てライターへ。これまでの経験から法人向けサービスの記事を担当することが多い。記事を作るとき気をつけていることは、難しい言葉をわかりやすく伝えること。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-04 16:43:30
https://www.seikatsu110.jp/corporative/co_signboard/40731/
法人向け
「ターポリン」となんとも可愛らしい響きの言葉ですが、ご存じでしょうか。ターポリンは屋外の看板などに使われるものです。また耐久性が優れており、看板以外にもさまざまな場所で使用されています。運動会のテントはその一例です。心当たりがある方もいるかもしれません。今回はそんなターポリンの特性や他の素材もあわせてご紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

法人向け 看板・標識制作

看板・標識制作のお問い合わせ・ご相談はこちら

看板・標識制作についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!