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看板のサイズを決めるポイントはこれだ!効果的な看板作りをしよう

更新日:2021-05-05

看板のサイズを決めるポイントはこれだ!

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

せっかく看板を出すのであれば、より効果的に宣伝できるものを出したいですよね。しかし、お店に看板を設置するときにはどんなサイズにしたらいいか迷ってしまうと思います。

そんなとき、看板のサイズを決める基準がわかっていると作りやすくなると思います。このコラムではサイズを判断するポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

看板のサイズは法律・条例を守るべし

看板には様々なタイプのものがありますが、設置するためには条例で決められている規格をクリアする必要があります。看板のサイズもその対象なので、定められた規格から外れていると取り付けることはできないのです。

看板のサイズを規制した条例を調べるときには注意しておかなければいけない点があります。この条例は実は自治体ごとで基準が異なっています。設置する場所の自治体の法律の規制サイズに合わせて看板を作らないと、規格違反になってしまうのです。

看板を作るときには、看板を設置する自治体のホームページでサイズの規格を確認するようにしてください。

看板のサイズを決めるポイント

看板は宣伝効果を狙って取り付けることがほとんどだと思います。少しでも大きいほうが目立ちますので、宣伝効果も高いと考える方が多いと思います。
しかし、看板のサイズは大きければいいというものでもないようです。立地やお店の大きさを考えてサイズを決めたほうがが効果的だといわれているのです。

お店の大きさが小さいのに看板のサイズが無駄に大きかったら、すごくアンバランスになってしまいますよね。バランスのいいサイズの看板を作り、お店全体に統一感があった方がよい印象を与えてくれます。

また、立地条件によっても看板が与える印象は変わってきます。大きな幹線道路沿いのお店であれば、遠くからでも目に付くようにある程度の大きさが必要になります。しかし、繁華街などの建物が密集しているような場所にある店舗の場合は、看板のサイズが大きいと圧迫感を与えてしまうのです。

これらのように、看板のサイズは看板そのものだけで決めるのではなく、お店の大きさや建っている場所を考えて決めるのがポイントです。

看板の文字のサイズを決めるポイント

人の興味を集める看板は、看板自体の大きさだけでなく書かれている文字の大きさにもこだわっているのではないでしょうか。難しいもので、看板に書かれている文字は大きければいいというわけではないですし、小さいと見えなくなってしまいます。設置する看板に合った文字の大きさを決めるには押さえておくとよいポイントがありますので、ご紹介していきます。

看板に書く文字の大きさは、見てくれる人の距離を考えるとよいといわれています。遠くから見る看板なのに文字を小さく書いていたら、何が書かれているか読めないと思います。看板のサイズを決めるときと同じように、設置する場所に合わせて文字の大きさを決めましょう。

視認距離と看板に使う文字の大きさの目安

看板の文字のサイズを決めるポイント

(両眼矯正視力 0.5を想定。メガネやコンタクトをつけた状態で視力0.5の人が一定距離離れた場所から看板の文字を視認できる文字基準)

国土交通省で定められている「公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドライン」では以上のように必要な文字の大きさを定義しています。看板を作るとき参考にしてみてはいかがでしょうか。

大きい看板・小さい看板の例

ここでは、看板の一例をご紹介していきます。設置する看板を選ぶ際の参考にしてみてください。

看板のサイズが小さいもの

1.軒下看板

軒下に設置するタイプの看板です。お店のリニューアル時や台風などで看板が破損したときに交換しづらい点はデメリットです。しかし、店舗の目の前が車や人の往来が激しい道路でも、スペースを気にせずに設置できるメリットがあります。


2.立て看板

店舗前に設置する立て看板です。設置するためのスペースを確保する必要がありますが、設置にかかる費用が少ない点が強みです。


3.ドア看板

お店の入口のドアに貼り付けるタイプの看板です。目立ちにくく宣伝効果が低いというデメリットはありますが、設置してもお店の雰囲気を壊しづらく、かかる費用が安めなのが魅力的です。

看板のサイズが大きいもの

4.大きなサイズの看板

駐車場や歩道の横のスペースなどに設置するタイプの大型の看板です。目立ちやすく宣伝効果が高いですが、設置するための広いスペースが必要な上に製作/設置費用が高くなりやすいです。


5.ビル壁面 看板

ビルの壁面に多くの看板が設置されています。どれも遠くから見えるように大きな文字を使っています。

このように、看板のサイズの違いでデザイン性や文字の配列の仕方が違っているのがわかっていただけるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?今回は看板のサイズについておはなしさせていただきました。看板はその役割から、大きければ大きいほどいいと思いがちです。しかし、お店のある場所や看板を設置する場所やお店の大きさによっては、看板を大きくすることでマイナスイメージを見る人に与えてしまうことがあるのです。

看板はお店に合わせたサイズで用意するほうがより大きな宣伝効果が得られます。条例でもサイズは決められていますので、よく調べて設置してください。もしも看板サイズはどれがいいのか悩むときは業者に相談しましょう。親身になって相談に乗ってくれるでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:かじた
事務職を経てライターへ。これまでの経験から法人向けサービスの記事を担当することが多い。記事を作るとき気をつけていることは、難しい言葉をわかりやすく伝えること。

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