生活110番ニュース 法人向け

このエントリーをはてなブックマークに追加

看板をおしゃれにするにはどうすべき?その戦略を徹底考察

投稿日:2018-02-15 更新日:2018-10-04

看板をおしゃれにするポイントとは?印象的な看板を徹底攻略します

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

普段何気なく目にする看板ですが、看板をおしゃれにするためにはいくつかポイントを踏まえているということをご存じでしたか?色の配色やバランス、フォントなどは看板において重要な要素となっています。

そのような要素をうまく活用することで、看板の印象は変わってきます。そこで今回は、看板をおしゃれにするためのポイントについてご紹介します。

看板をおしゃれにするには『配色』がポイント

看板はお店の印象を決めるという面でもデザインも目を引くものにしたいものです。看板をおしゃれに印象良くするためには、まず配色が大事になってきます。看板の印象は配色で決まるといっても過言ではありません。看板のデザインや種類を決めるまえに、まずは配色を決めましょう。

配色選びのポイントは以下の通りです。
・看板のメインの色を決める。
・明るさを決める
・補色の相性に気を付ける
・配色バランスに気を付ける

色の印象

まずは看板のメインとなる色を決めます。メインの色によって、お店の印象や雰囲気イメージが決まります。以下は心理的に色がどのような印象を与えるのかを示したものです。色を考えるだけでも雰囲気が大きく変わるため、配色を考える際に重要な要素となります。

・赤   :生命、活動的、情熱的、衝動的
・オレンジ:家庭、仕事、自由、暖かい、知恵
・黄色  :好奇心、向上心、知識、幸福、軽快、カジュアル
・緑色  :穏やか、調和、自然、平和、バランス
・青色  :冷静、誠実、清潔、爽やか、安全
・紫   :気品、優雅、神秘
・白   :清潔、美しい、純粋、神聖
・黒色  :高級感、男性的、暗闇

明るさ

色の明るさによって、お店が明るい雰囲気なのかという面も印象付けることができます。色には彩度や明るさがあり、その強弱によって細かい色レベルを決めることができます。

補色

色には色相という色の関係を表す環があり、反対側のほうにある色は対照色、または補色といわれています。補色は組み合わせることはメインの色を際立たせることができ、配色を決めるときには役立ちます。文字まわりに使用してもいいでしょう。

補色関係

黄色   ⇔青紫
オレンジ ⇔青
赤    ⇔青緑
赤紫   ⇔緑
紫    ⇔黄緑

配色バランス

配色を考える際にはそのバランスも考慮する必要があります。同系色でまとめる場合は4~5色程度使用するのもおすすめです。基本的に配色のバランスはメインとなる色のほかにもサブカラーやアクセントカラーを決めます。

・ベースカラー  50~70%
・メインカラー  10~20%
・サブカラー   10~20%
・アクセントカラー10~20%

看板内の配色イメージとしては上記のようにするとバランスの取れた配色になります。同系色でそろえると全体がまとまり見やすくなりますが、奇抜なものを作りたいというときは補色を使用してもいいでしょう。

色で変わる『視認性』と『誘目性』

看板をおしゃれに見せるためには色について印象付けるということも大切です。色を見やすくする効果の一つに視認性と誘目性(ゆうもくせい)があります。視認性は文字の大きさや色による見えやすさを表し、誘目性は目立つ色や組み合わせによってその存在の目を引き付けやすさを表します。

視認性は背景の色との組み合わせによって、決まる部分が大きいです。例えば背景が黒の場合は比較的明るい色(黄色、白など)が映えるので見やすくなります。反対に背景が白の場合は暗い色(青、黒など)を見やすくすることが可能です。

しかし背景が黒や白だと、文字は見やすくてもあまり目立たないかもしれません。印象的な看板にするためには赤や黄色、緑などいろんな色を使用して目立つような色を使用するといいでしょう。

誘目性が高いものはこのような色をうまく使用しています。目立つ色を使用するときには有彩色かつ高彩度であることが条件として挙げられます。

踏切では黒と黄色を使用することで目を引く配色になっています。また交通標識では青と白を組み合わせて目を引く一方で見やすい配色です。看板も視認性と誘目性を意識すると、より見やすく目立つようなものになるはずです。

ロゴがおしゃれなら看板もおしゃれに!

看板には色のほかにももうひとつ大事な要素があります。それは文字です。文字の色だけではなく、フォントもアレンジすることで看板がおしゃれになるでしょう。ここでは一例をご紹介します。

Kaorさん(@runba16)がシェアした投稿

漢字と英語を併用し、またモチーフの絵を組み合わせることで見やすいデザインとなっています。緑を背景にして、文字の色を黄色にすることで遠くからでも目につきやすい配色です。全体的にアンティークな雰囲気となっており、フォントも合わせておしゃれなデザインになっています。

赤い背景に白の文字で暖かな印象の看板となっています。赤を使用すると情熱的な印象になりますが、ここではフォントを可愛らしくすることで柔らかな印象にしています。チェック柄とイラストを組み合わせて女性でも入りやすい印象の看板となっています。

背景を黒にすることで大人の落ち着いた雰囲気を醸しだしています。カフェではアンティークな雰囲気のフォントを使用していることが多いですが、フォントをポップにすることによってどこかレトロな雰囲気にしています。黒地に黄色を使用することで、目につきやすいデザインとなっています。

記憶に残る『キャッチコピー』でワンランクアップ

お店選びする際は、より多くの情報が欲しいと思うことがあるのではないでしょうか。お客さんは目的に沿ってお店選びをすることがあります。その目的通りのお店なのかお店についての情報を看板に載せておくとお客さんも判断しやすくなります。

キャッチコピーはいわゆる宣伝文句です。耳に入りやすく、短い文章でイメージや思いや考えを伝えるもので、看板のなかに組み込むことでデザインの幅も広がるでしょう。

例えば洋食店のメニュー看板の場合は、メニュー名とともにその料理について一言添えるだけで華やかになります。

例)カレーライス 800円
   ↓
例)カレーライス 
  野菜ごろごろ・セットでお得  800円
  

情報が多くなり、どのようなメニューなのかイメージしやすくなります。ランチやディナーに合わせてキャッチコピーを変えるとより馴染みやすくなります。

キャッチコピーにはお店の思いを組み込んでもいいでしょう。「本日15食限り!」「売り切れ御免の人気商品」「地域の食材にこだわった」など販売方法などにこだわっている場合は、高い宣伝効果が期待できます。また「丹精込めた」などの調理方法を少し組み込むことによって後押しできるはずです。看板をおしゃれにするためには、キャッチコピーのフォントも工夫すること大切です。

自分のセンスを発揮できる『手書き看板』

看板をおしゃれに見せる方法には色やフォントなどがあり、多くはコンピューターで印刷して看板を作成しています。しかし看板を手書きにすることによって味が出ることがあり、こだわりの看板として手書きを選ぶ人もいるようです。

手書き看板は飲食店や美容室などで多く見かけます。黒板や黒地のボードに色とりどりのチョークやペンでイラストと文字を書いてあるものを見かけたこともあるのではないでしょうか。手作り感がでるほか日ごとにレイアウトを変えることができるので、手間はかかる一方で融通がききます。

黒板にチラシを貼ることができるという点も手書き看板の利点です。お店付近にチラシを貼ることができないことが増えており、店頭で見てもらいたいときには便利に活用できます。またイラストが苦手という場合は、メニューなどの写真を切り貼りできるのも手書き看板のメリットです。

おしゃれな手書き看板を参考に

看板には手書き看板をはじめとして、ほかにも看板をおしゃれにするために参考となるものがたくさんあります。ここでは実際の看板をご紹介します。ぜひ看板製作をするときの参考にしてみてください。

「肉」という字を大きく書くことで強調しています。併せてお酒の写真を載せることでバルのようなイメージをすることができます。値段の下に赤線を引き、目を引きやすいデザインとなっています。

LOVO&Co.さん(@lovo.jp)がシェアした投稿

「焼きたて石窯パン」というキャッチコピーがつくことで、お客さんがどのようなお店かイメージしやすくなります。シンプルなデザインで、ネオンを敷くことで夜でも目立ちます。

Kentaさん(@k_beey)がシェアした投稿

全体を緑にすることによって安心感を与えています。看板のかたちからすぐにピアノ教室と分かるようになっています。

背景を青にすることで爽やか印象となっています。店名をおしゃれなフォントにして、おしゃれな雰囲気を出しています。キャッチコピーも複数あり、情報を得られやすくなっています。

まとめ

看板をおしゃれにするためには「色」「フォント」「種類」が大切になってきます。色は種類によって与える印象が異なり、お店のイメージに合った色を選ぶことが大切です。また複数の色を選択するときは補色や同系色などを意識すると看板の全体的な印象も変わります。

またフォントを変えることによっておしゃれに見せることもでき、キャッチコピーを入れることによって宣伝効果が高まることがあります。よりお客さんが興味を持つような一言を添えるといいでしょう。

看板設置を考えているときには手書きのものを設置するということも可能です。手書き看板用の黒板などは市販で手に入れることができます。本格的に看板製作を考えているときは業者に相談することをおすすめします。

看板・標識制作を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「看板・標識制作」をご覧ください。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-04 17:00:54
https://www.seikatsu110.jp/corporative/co_signboard/39106/
法人向け
普段何気なく目にする看板ですが、看板をおしゃれにするためにはいくつかポイントを踏まえているということをご存じでしたか?色の配色やバランス、フォントなどは看板において重要な要素となっています。そのような要素をうまく活用することで、看板の印象は変わってきます。そこで今回は、看板をおしゃれにするためのポイントについてご紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

法人向け 看板・標識制作

看板・標識制作のお問い合わせ・ご相談はこちら

看板・標識制作についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!