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看板の素材やその特徴ってどう違う?用途に合わせてきちんと選ぼう!

2018-02-14

看板の素材やその特徴ってどう違う?用途に合わせてきちんと選ぼう!

街を歩けばキレイなネオンや看板が様々な種類で目に飛び込んできます。このなかで、目を引く看板にはどんな特徴があるのでしょうか。看板製作を行う際、目的に合わせた適切な素材選びをすることが、コストや仕上がりにも大きく左右されます。その際、どんな素材にするべきかをご紹介したいと思います。

使用目的に合った看板の素材選びをしましょう

看板の素材は主に使われるものに関しては約19種類以上とされています。アルミやアクリルなど様々ですが、耐久性・加工しやすさ・価格・特徴の用途を知らないと、看板の素材選びに失敗してしまう恐れがあります。

また、看板を支えるのに欠かせないフレームの素材やシートの素材も間違えてしまうと、コストが高くなったり壊れやすい看板になってしまいます。そのため、素材はそれだけ重要なものなのです。
使用目的に合わせる大きな理由は、コスト・業種に合わせた素材にしないと集客が増えないからです。

      使用目的に合った看板の素材選びをしましょう

パネル・ボードの素材の種類 アルミ複合板など

看板の素材の中でもパネルやボードも種類が様々あり、ご紹介したいと思います。

アルミ複合板

アルミ複合板は、とても軽く衝撃に強いため人気度が高い看板素材です。また、さびにくい素材となっているため、屋内外問わずよく使われています。加工しやすく、切断したり、丸めたりなど自由自在にできます。飲食店や病院、ヘアサロン、駐車場など多くのシチュエーションで利用されています。

アクリル板

アクリル板は、透明度の高いプラスチックの素材です。加工性に優れており、丸くカッティングなど自由自在です。ドライバーで小ネジ打ちして高さを出すと、看板に奥行きが生まれ、立体感のある看板を作ることができます。価格はアルミ複合板よりも少し高く、主にカフェやエステ・容院のシチュエーションで利用されています。

ステンレス銅板

ステンレス銅板は、鉄と銀白色の金属でできたクロムを主な成分され、さびにくく、腐食しにくい素材です。そのため、屋外での設置に適しています。加工性にも優れており、重厚感のある切り文字看板にして、より立体的な看板にすることも可能です。
ステンレスには独特の光沢があり高級感を演出に適していため、会社の看板やマンション・ビルなどのシチュエーションで利用されています。

スチレンボード(CPパネル)

スチレンボード(CPパネル)は、手書きで文字やイラストを書くこともでき、表現の幅が広いことも特徴です。パネルの両面に上質紙を貼り付けた素材です。加工が容易でカッターで簡単に切ることができるため、値段も安価なため主に屋内看板に使用されています。

また、屋外で利用する場合は、ラミネート加工すると短期的ではありますが、利用することができます。主に展示のパネルや店内のポップのシチュエーションで利用されています。

木材

木材は独特の重厚感やぬくもりがあるため、人気素材です。使用する木の種類や加工方法によって大きく表情を変えることができ、居酒屋やカフェなどで、和風やアンティーク系のおしゃれかつデザイン性の高い看板にすることができます。

他のパネル、ボードの素材と比べて、耐久性に劣るため、屋内で利用することをお勧めします。もし、屋外で利用したい場合は、雨に濡れたときにふき取り、長時間の直射日光を避け、防腐剤などを塗るなどしてこまめなメンテナンスが必要です。

サンプライ

サンプライは、プラスチック製のダンボールで、紙製のダンボールよりも頑丈かつ、加工や熱、水、さらには薬品にも強い素材です。印刷看板や養生シートにも利用でき、カラーバリエーションも豊富で、リサイクルも可能なため表現のしやすく、環境にいいのが特徴です。選挙看板や、建設現場の案内板のシチュエーションで利用されています。

カルプ材

カルプ材は発泡素材を塩化ビニールというホースやパイプ、チューブなどでよく利用される化学製品とアルミ複合板などで、挟んだ素材です。厚みがあり耐水性にも優れているため、店舗の切り文字看板としてよく使われています。

白と黒の2種類があり、マーキングフィルムを表面に貼ったり塗装したりすることで色や質感を自在に変えられます。中が発泡素材のため軽量で、取り付け作業も簡単です。店頭の切り文字看板のシチュエーションで利用されています。

枠・フレームの素材の種類 木製、鉄骨など

丈夫な看板素材を作る上では欠かせない、フレームや枠組みを紹介したいと思います。

アルミ

さびにくく、比較的メンテナンスが楽で軽量なので人気の高いです。組み立てもしやすく、立て看板や電飾スタンドなどで多く利用されています。

鉄骨

耐久性が高く、歪みにくい素材なので大きな看板に適しています。難点として、さびやすいため、防錆加工をする必要がありますが、よく野立て看板、ポール看板などに利用されています。

木材

軽く加工しやすく、短期的で簡易看板に適しています。比較的安価で購入できますが、雨に弱いため長期的には向いていません。屋内のスタンド、選挙やイベント告知には最適です。

      枠・フレームの素材の種類 木製、鉄骨など

シートタイプの看板の素材は? 塩ビ・電照用など

看板素材に使用されるシートにもいくつか種類があり、ご紹介したいと思います。

マーキングフィルム

マーキングフィルムとはカッティングされたシートのことで、塩化ビニールの樹脂でできているシートのことです。表面に光沢があり、裏面にノリがついています。

耐水性・耐候性に優れており屋外使用も可能で、店のウィンドウのロゴや看板の文字などに用途されています。色の種類は多いですが、もともと1枚1枚のシートに色が付いているため、グラデーションの表現にはあまり向いていません。そのため、ガラスサインやカーラッピングに向いています。

インクジェットシート

マーキングフィルム同様、裏に粘着シールが付いた、塩化ビニール製のシートです。マーキングフィルムと同じく、耐候性に優れており、屋外使用もできるため、看板や店のウィンドウ、車体など幅広い用途で使用されています。

グラデーションや複雑なデザインを自由に表現できます。ただし、完成時の色が決まっているマーキングフィルムと比べると、インクジェットシートは印刷機やインクの質によってはイメージ通りの色を表現しにくいため注意が必要です。

FFシート(電照用シート)

内側から照らす「内照式」と外から光を当てる「外照式」のシートです。電飾看板用の素材である電飾用塩ビシートを使う際は、アクリル板が必要ですが、電照用シートはアクリル板の設置が不要で、コストも軽減でき、安全で取り付けも簡単です。

      
      

まとめ

お店のイメージやデザインによって、素材は変わってきます。その選択肢によっては、メリット、デメリットもございます。また、価格もいろんな素材を組み合わせれば、高くなってしまいコストが上がってしまうため、気を付けなければなりません。慎重に比較して、最適な看板製作を行う事をお勧めします。

看板・標識制作を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「看板・標識制作」をご覧ください。

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引越し成功の24のポイント
2018-02-14 17:36:46
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街を歩けばキレイなネオンや看板が様々な種類で目に飛び込んできます。このなかで、目を引く看板にはどんな特徴があるのでしょうか。看板製作を行う際、目的に合わせた適切な素材選びをすることが、コストや仕上がりにも大きく左右されます。その際、どんな素材にするべきかをご紹介したいと思います。
シェアリングテクノロジー株式会社

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